9日(土曜)の午後は
米子の鳥大附属病院の講堂に「医療 講話」を、聴講 に
お出掛けをしましたー!
冒頭に、センター長の挨拶と少しお話
・ 人は誰も、かならず 死を迎えますが!
・ 緩和ケア ➡ 最期の居場所! ではありません!
・ ※ 人生最期のケアではありません!
案内パンフレットを抜粋コピペ
※ 講演内容
第一部 演者
松江市立病院 安部 睦美 先生
第二部 演者
まつなみ医院 松波 馨士 先生
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今までは、鳥大病院院内の先生方が市民公開講座
講師・演者でお話をされていましたが、今回は
当院外の先生が演者でお話をされました
緩和ケアの役割
ガン患者・外出が困難な「認知症患者」など!
病気に伴う
「からだと心のつらさ」を、少しでもやわらげる治療です
・日常生活のサポートも!
・家族のケアも行われます(ご相談を!)
・ ガンになっても安心して暮らせる社会を!
※ 緩和ケアは、縁の下の力もち です
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「緩和 ケア」私の考え方が間違っていましたね~!
好きなことを!楽しいことをしながら日々を過ごさせる!
たいへんですが 「緩和ケア」で
「希 望」持つ! 持ち続けさせる!ことが一番 大事!
みなさんこの辺で また ね ~