私の、ブログをご愛読くださっているみなさん「フレイル!」より
「永い間の休稿」誠に申し訳ありませんでした
それでも、それでも、更新かと思いながら日々アクセスをして頂き
心から厚く・深く御礼を申し上げます
私は、数年前・もっと・もっと前から「男だけの病」に!
発症の時期は、私自身いつから?? 全く分かりません!
病名は「前立腺肥大症」
第一病院で私の「主治医」でした!
「武中先生」に、昨年12月上旬に、手術を進められて、紹介状を
持って12月20日に鳥大附属病院へ
「武中先生」は、鳥大附属病院の
ダビンチ手術(ロボット手術)の、スペシャリスト・第一人者!
鳥大附属病院発行の
冊子 「カニジル」より借用
安来第一病院で 主治医: 武中先生
写真・ご本人12/5にご承諾
12/20~5/17入院前までの
この期間に、いろいろと検査を含めて何回も通院しました
(モチロン治療薬を貰うのを含めて、月に1~3回)
5月17日は、入院前の「PCR 検査」に
5月18日は、 バス 電車 バスと乗り継いで
13時前に鳥大病院へ、一階で入院の手続きをしてから
入院病棟へ 病棟ナースステーションで、案内をされた
指定のベットに荷物を置いてから、手術の事前説明とサインに
あっちこっち、色々と
手術までは
本当にいろいろあり、なっかなか大変です ね ~!
で、
私は5月20日 13:30分から「ホルミウムレーザー前立腺核出手術」
手術は、全身麻酔だけん私は、な~にも、わからないうちに「終 了!」
そーで、術後の痛みもなかっただけん成功でした!
点滴が身体に入るところ 術後3日(23日)の昼食
22日の午前中までは
上記にも記載のとおり、手術個所の痛みもなく順調・順調!
ところがね!
午後 ~ 夕方の処置が! 地 獄・地獄 物語 の、はじまりです!
(処置は上級 医師の指示?)
やっぱり、ここは医学学校・ドクターSCHOOLでした!
それを術後三日目より、私は 実感・痛 感・体感!
それを、書きたいですが、ながーい、ながい文になりますので
ほんの少しだけで、「割 愛」をさせてください!
術前は、くしゃみ、咳をしても、「漏らし」は、ありませんでした!!
ほんとうは! もっと載せたい! もっと詳しく書きたいです!!
研修名医・遅咲き研修医もおられます!
担当 ➡ 運が良ければ、 ハッピー退院!(ほとんど!)
担当 ➡ 運が悪ければ、 地獄です!(私!)
👇
モチロン、「上級医」が、ホローもされます
で、主治医の先生
「今、急に良くなることはないと思いますから、退院をしてください!」
と、みなさん!主治医・先生が、こんなこと 言える!
あからさまに次の患者! 教材? ベッドが必要と!? おっしゃっていますよね!
治癒までは行かなくても治癒の兆し、方向迄はみてほしいのが「私・患者」です!
主治医の先生は!
いつまでも、入院していると叱責はなくとも《評価》に、つながりますか!?
「退院時は、【落胆・不安】いつまでこの状態が ~! と、【不安・不安!】
私は
医師(先生)は ➡ 患者を「激 励」元気に!
患者は ➡ 「感謝・深謝」で、退院をする!(私の勘違い!?)
これは必ず書くべき、当然書くべきです!
絶対に、忘れてはなりません!
コロナ担当の看護師さんの時も「感謝・感謝」と、言っていましたが
病棟看護師さんも激務ながら本当に「笑顔・笑顔・笑顔いっぱい」で、
親身に献身をしてくださり「天 使」の言葉がぴったりです
ぴったりでしたね ~!
病棟の看護師のみなさん
大変お世話に
なりまして本当に、ありがとうございました! 「感謝・合掌」
みなさんが、
ご入院の際に出会いの主治医(上級医師)が、ハッピー!幸運な出会いで
あることを、心よりお祈りしております
今少し良くなったら、従来の目標「月/10」を載せるように頑張りますので
これからも、どうか 宜しく、よろしくお願いを申し上げます
この辺で みなさん またね ~