私がこのブログを始めたのは,二千円紙幣の存在を多くの人に思い出してもらおうと思ったことによる.しかしながら,実際には,私はここに雑多なことを書き散らかしている.これでは,このブログが「弐千円札よ永遠に」なのか何なのか分からない.
さらに,最近になってLinuxやLaTeXの話を(メモ書き程度ではあるものの)書くようになり,それらの記事を読みに来訪される方も見受けられるようになった.こうした方々を失望させてしまっているであろうことについては申し訳なく思う一方で,私はあることに気がついた.PCの得意な人(LinuxやLaTeXを使うような人も含む)は,潜在的な二千円札ユーザーなり二千円札大使として,かなり有力な存在であるということである.
これらの人々は,以下の特性を具えている可能性が高い.
1. "2"や"2000"をキリのいい数字として認識している
2. 知能指数が高く計算が得意である
3. 新しい物事が好きで適応能力が高い
3. 他人と異なる行動をとることが好きである
4. "布教活動"が好きである
最初に挙げた項目については,「2000は中途半端だ.キリがいいのは2048だ.」などと言い出す人もいかねないが,そのあたりは適当なところで勘弁していただくより他ない.
PCはプライベートでしかいじっていないので,私が今後どの程度fedoraだのptexliveだのといった話題について取り上げられるかは分からないが,できるだけの努力はしていきたいと思う.
さらに,最近になってLinuxやLaTeXの話を(メモ書き程度ではあるものの)書くようになり,それらの記事を読みに来訪される方も見受けられるようになった.こうした方々を失望させてしまっているであろうことについては申し訳なく思う一方で,私はあることに気がついた.PCの得意な人(LinuxやLaTeXを使うような人も含む)は,潜在的な二千円札ユーザーなり二千円札大使として,かなり有力な存在であるということである.
これらの人々は,以下の特性を具えている可能性が高い.
1. "2"や"2000"をキリのいい数字として認識している
2. 知能指数が高く計算が得意である
3. 新しい物事が好きで適応能力が高い
3. 他人と異なる行動をとることが好きである
4. "布教活動"が好きである
最初に挙げた項目については,「2000は中途半端だ.キリがいいのは2048だ.」などと言い出す人もいかねないが,そのあたりは適当なところで勘弁していただくより他ない.
PCはプライベートでしかいじっていないので,私が今後どの程度fedoraだのptexliveだのといった話題について取り上げられるかは分からないが,できるだけの努力はしていきたいと思う.