Sbagliando si impara. (間違うことで人は学ぶ。)

イタリア語の勉強に、nonna ひとりでフィレンツェへ。自分のための記録。

フィレンツェでのトラウマ

2016年07月12日 | 旅行
無事に帰国しました。フィレンツェの強い陽射しの暑さも毎日大変でしたが、日本の蒸し暑さにはもっと参ります。
でも、あ~~*\(^o^)/*日本ダァ〜 って感じです。色々カルチャーショックがありました。
最初のトラウマが鍵。フィレンツェの扉は厚くて重い。
ホストファミリー宅の鍵は長い。小さな鍵は入り口の鍵。これは差し込んで回したまま重い扉を両手で力強く押す。
次の玄関扉が3日間ほど自力で開けることが出来ず、フィレンツェnonnaに凄く叱られ、トラウマに。



これは入り口の扉の内側



次は玄関ドアの内側。



見た目はそうでもないが厚くて重くて。扉の重さはあまり問題ではないのですが・・・。
鍵を相当の力でしかも両手で思い切って、回さなくては開かないのです。
初めて自力で開けられた時は、部屋の中のnonnaも素晴らしい!!と。私はパーヘクト!!と誇らしげに思わず叫んでしまいましたぁ(*^_^*) 。

でも、それからも毎回ドアを開けるたびに祈る思いでいました。

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