3月24日の土曜日は快晴、花粉日和。
再エネ共同基金主催企画の「eco市民カレッジ春日山原始林を歩こう」に参加してきました。
近鉄奈良駅から春日大社表参道までバスに乗り、集合場所へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/26/3d0df0c9f66171c9be301468040d59a2.jpg)
参道には馬酔木の花が満開。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/90/f55a69f8b097d4f46f4cc45edbe1add1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c2/276ffed62af60d085c19b51cb95d2256.jpg)
ちゃっかりやの鹿は、鹿煎餅売りの周りに集合して待機中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/23/1d68b07df838269e3b51eaa5b016c32e.jpg)
春日大社国宝殿から若草山まで、二班に(31名参加)分かれて
専門スタッフの説明を受けながらあるきました。
地図の左上の春日山遊歩道ルート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/d6/8ce6fe2516fb583a78777383392bf3fc.jpg)
世界遺産 春日山原始林は、
<水谷川>を境に、春日神社管理の「御蓋山(みかさやま)」と国の管理の「春日山」になっています。
「御蓋山」は春日神社の<神の山>とされ、一般人の入山が禁止されているとのこと。
神社の人たちは御祓をしてから、山に入るそうです。
専門ガイドスタッフが示している右手の道へ入っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/96/f164b0c3e8a7af7e7a2e4fa7c23f2bc4.jpg)
トゲのあるカラスザンショウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e5/2d2c1f846402176d74a41295d278c56c.jpg)
このカラスザンショウはだいぶトゲがまるい。
人間と同じで年月が経つとトゲもまるくなる?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a1/83775e28ae59b043ae875a3e9bcae9c6.jpg)
シイ、カシの照葉樹林、スギ、モミの針葉樹林の森林が市街地に残るのは大変珍しいとか。
森の次世代の幼樹が鹿に食べられたり、土壌流失により衰退しているそうです。
鹿はナギの木を食べないそうで、そういった木が増え、
原始林の生態系が変わって来ているというお話も聞きました。
昨年の台風で崩れ倒れた樹齢400年の春日杉。
豊臣秀吉が植えた杉かもという憶測も出ました~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4c/265c0144730c0bc92a98a5b19ee7e18e.jpg)
崩れたあとを植物が生えるように腐葉土で養生してありました。
触るとふわふわ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/65/eaca7b6a5f37e9a761b4c0fa55d06641.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b3/714123f192a13d5f6262a568f512c236.jpg)
僧の修行の場でもあったろうことが推測される小さな石の仏さま(右奥)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/95/9b1247dc9660c424e456878f6e2ceab4.jpg)
ふたつの円が刻まれた石(説明は聞き逃しました。
)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/50/8825fa93588a4454db792f6e1dd21d19.jpg)
しきびの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/cb/f2dbde7db8a22e42cbe499a4f999474e.jpg)
シキビは仏様にお供えする植物で毒があるそうです。鹿も食べません。
しきびで水を清めるということも以前、聞いたことがあります。
人間の足に似ているので、ガイドさんが「膝」と呼んでいる樹の根っこ。
本当に踏ん張った人間の足のように力強い形に見えました。
ガイドさんには色っぽい足に見えるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/34/f707a4e00f8b078034dc764d0168e2b4.jpg)
ムササビが食べたあとの葉っぱ。
器用に半分に折って食べるので真ん中が丸くなるそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1f/1708939abeadb85090a128eee3e00691.jpg)
光が十分当り易いように葉がお互い譲り合っている木。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2e/558d5d455b9ae27f33df2dd19adf145b.jpg)
初めて出会った「ツチクリキノコ」(中央の花のような形)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e1/01d036bb061d30c4a2577cfec13766e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c5/f5cae07c08dbaaddcc8e6401d47435fa.jpg)
若草山から奈良市街を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/09/8ab9a0198790180bcfa5aa02239485ad.jpg)
都会のように高層ビルはひとつもありません。
せいぜい、県庁ぐらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/30/925a89a2971f521cfaccd2cc9d829329.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/52/f840e2281ca084a5598bf33d3302802b.jpg)
若草山はなにも遮るものがないので、風が強く寒い中でのランチタイムでした。
花粉アレルギーの私はマスクにメガネ、帽子でしっかり防御して参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9b/8017efbb28775a2667749914b3961302.jpg)
ここでの鹿はお弁当を強引に狙うのでくれぐれももご注意を![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
その時は鹿の額を叩いて追い払うと逃げますが、結構しつこい!
若草山の「三角点」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7a/9002004b8a3f69c3d5cfe4180bd15c46.jpg)
この辺りはワラビがいっぱい取れるそうで、最近は持って帰っても良いようですが・・・。
時期が悪かったのか、1本も見当たりませんでした。
三角点のすぐ側には「鶯陵」と刻まれた石がありました。鶯塚古墳だそうです。
裏には<清少納言 ・・・枕草子>の文字。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ee/8728f667c1e277493b8b4f689eb5339a.jpg)
下山は南ゲートと北ゲートに分かれており、私たちは南へ降りて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5d/b8f61487e952c3e4872eed5a64944042.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/40/80eaaf91b1d6754c25c6c95a53bf618e.jpg)
若草山からの御蓋山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7a/a9c3dcbd7f7bfae7b917e8f504ae9a2f.jpg)
急で長い階段を降りて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2b/0a577dcb7d7218dc3aec46049e648926.jpg)
上りはしんどく、下りは足に堪えます。
普段歩くことのない私は帰宅後ふくらはぎに影響が・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/65/50276287e38dc2968ec7f7619f36826c.jpg)
南ゲートを降りた所で感想を述べ合って解散でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ec/7e7b72d35d016438e760f302d3df82d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/54/e2498ecfd58b6355ef39c7e714333166.jpg)
春日山原始林の散策途中、目を閉じ五感を使って<風・光・音・臭い>を感じる体験もしました。
静かな自然の空間の中での貴重な時間でした。
<あまのはら ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも> 阿部仲麻呂
二月堂を通って東大寺へ出て帰宅しました。(往復:20150歩)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/64/06828e4ec8e3f836fdec3b39cbdbaf80.jpg)
二月堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8d/51cb6ca56cfed59392fd7fc529bad600.jpg)
お水取りで使った後の焦げた松明が2本、なぜか置いてありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/75/69cf37fef79361c62e7af8ebdf30c5b3.jpg)
大木の木蓮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e4/21d448d7d0a628140a4f8486ae143018.jpg)
若草山が見える茶店(依水園のすぐ近く)でわらび餅を食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/be/225f3089644d3c88c38d3be74bd8d9fe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/32/ad14cd88c1782b4c7751339185549474.jpg)
奈良漬けと夕食用のお弁当を買って、心地よい疲れとふくらはぎの痛みと共に家路につきました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)
再エネ共同基金主催企画の「eco市民カレッジ春日山原始林を歩こう」に参加してきました。
近鉄奈良駅から春日大社表参道までバスに乗り、集合場所へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/26/3d0df0c9f66171c9be301468040d59a2.jpg)
参道には馬酔木の花が満開。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/90/f55a69f8b097d4f46f4cc45edbe1add1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c2/276ffed62af60d085c19b51cb95d2256.jpg)
ちゃっかりやの鹿は、鹿煎餅売りの周りに集合して待機中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/23/1d68b07df838269e3b51eaa5b016c32e.jpg)
春日大社国宝殿から若草山まで、二班に(31名参加)分かれて
専門スタッフの説明を受けながらあるきました。
地図の左上の春日山遊歩道ルート
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/d6/8ce6fe2516fb583a78777383392bf3fc.jpg)
世界遺産 春日山原始林は、
<水谷川>を境に、春日神社管理の「御蓋山(みかさやま)」と国の管理の「春日山」になっています。
「御蓋山」は春日神社の<神の山>とされ、一般人の入山が禁止されているとのこと。
神社の人たちは御祓をしてから、山に入るそうです。
専門ガイドスタッフが示している右手の道へ入っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/96/f164b0c3e8a7af7e7a2e4fa7c23f2bc4.jpg)
トゲのあるカラスザンショウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e5/2d2c1f846402176d74a41295d278c56c.jpg)
このカラスザンショウはだいぶトゲがまるい。
人間と同じで年月が経つとトゲもまるくなる?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a1/83775e28ae59b043ae875a3e9bcae9c6.jpg)
シイ、カシの照葉樹林、スギ、モミの針葉樹林の森林が市街地に残るのは大変珍しいとか。
森の次世代の幼樹が鹿に食べられたり、土壌流失により衰退しているそうです。
鹿はナギの木を食べないそうで、そういった木が増え、
原始林の生態系が変わって来ているというお話も聞きました。
昨年の台風で崩れ倒れた樹齢400年の春日杉。
豊臣秀吉が植えた杉かもという憶測も出ました~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4c/265c0144730c0bc92a98a5b19ee7e18e.jpg)
崩れたあとを植物が生えるように腐葉土で養生してありました。
触るとふわふわ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_red.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/65/eaca7b6a5f37e9a761b4c0fa55d06641.jpg)
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僧の修行の場でもあったろうことが推測される小さな石の仏さま(右奥)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/95/9b1247dc9660c424e456878f6e2ceab4.jpg)
ふたつの円が刻まれた石(説明は聞き逃しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/50/8825fa93588a4454db792f6e1dd21d19.jpg)
しきびの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/cb/f2dbde7db8a22e42cbe499a4f999474e.jpg)
シキビは仏様にお供えする植物で毒があるそうです。鹿も食べません。
しきびで水を清めるということも以前、聞いたことがあります。
人間の足に似ているので、ガイドさんが「膝」と呼んでいる樹の根っこ。
本当に踏ん張った人間の足のように力強い形に見えました。
ガイドさんには色っぽい足に見えるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/34/f707a4e00f8b078034dc764d0168e2b4.jpg)
ムササビが食べたあとの葉っぱ。
器用に半分に折って食べるので真ん中が丸くなるそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1f/1708939abeadb85090a128eee3e00691.jpg)
光が十分当り易いように葉がお互い譲り合っている木。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2e/558d5d455b9ae27f33df2dd19adf145b.jpg)
初めて出会った「ツチクリキノコ」(中央の花のような形)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e1/01d036bb061d30c4a2577cfec13766e5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c5/f5cae07c08dbaaddcc8e6401d47435fa.jpg)
若草山から奈良市街を望む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/09/8ab9a0198790180bcfa5aa02239485ad.jpg)
都会のように高層ビルはひとつもありません。
せいぜい、県庁ぐらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/30/925a89a2971f521cfaccd2cc9d829329.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/52/f840e2281ca084a5598bf33d3302802b.jpg)
若草山はなにも遮るものがないので、風が強く寒い中でのランチタイムでした。
花粉アレルギーの私はマスクにメガネ、帽子でしっかり防御して参加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/9b/8017efbb28775a2667749914b3961302.jpg)
ここでの鹿はお弁当を強引に狙うのでくれぐれももご注意を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
その時は鹿の額を叩いて追い払うと逃げますが、結構しつこい!
若草山の「三角点」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7a/9002004b8a3f69c3d5cfe4180bd15c46.jpg)
この辺りはワラビがいっぱい取れるそうで、最近は持って帰っても良いようですが・・・。
時期が悪かったのか、1本も見当たりませんでした。
三角点のすぐ側には「鶯陵」と刻まれた石がありました。鶯塚古墳だそうです。
裏には<清少納言 ・・・枕草子>の文字。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ee/8728f667c1e277493b8b4f689eb5339a.jpg)
下山は南ゲートと北ゲートに分かれており、私たちは南へ降りて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/5d/b8f61487e952c3e4872eed5a64944042.jpg)
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若草山からの御蓋山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/7a/a9c3dcbd7f7bfae7b917e8f504ae9a2f.jpg)
急で長い階段を降りて行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/2b/0a577dcb7d7218dc3aec46049e648926.jpg)
上りはしんどく、下りは足に堪えます。
普段歩くことのない私は帰宅後ふくらはぎに影響が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/65/50276287e38dc2968ec7f7619f36826c.jpg)
南ゲートを降りた所で感想を述べ合って解散でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/ec/7e7b72d35d016438e760f302d3df82d6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/54/e2498ecfd58b6355ef39c7e714333166.jpg)
春日山原始林の散策途中、目を閉じ五感を使って<風・光・音・臭い>を感じる体験もしました。
静かな自然の空間の中での貴重な時間でした。
<あまのはら ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に いでし月かも> 阿部仲麻呂
二月堂を通って東大寺へ出て帰宅しました。(往復:20150歩)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/64/06828e4ec8e3f836fdec3b39cbdbaf80.jpg)
二月堂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8d/51cb6ca56cfed59392fd7fc529bad600.jpg)
お水取りで使った後の焦げた松明が2本、なぜか置いてありました。
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大木の木蓮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e4/21d448d7d0a628140a4f8486ae143018.jpg)
若草山が見える茶店(依水園のすぐ近く)でわらび餅を食べました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/be/225f3089644d3c88c38d3be74bd8d9fe.jpg)
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奈良漬けと夕食用のお弁当を買って、心地よい疲れとふくらはぎの痛みと共に家路につきました。
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