ひと雨ごとに涼しくなって日暮れも早くなってきた。
稲の収穫を控えていろいろ遣り繰って実家に帰ってきた。
遣り繰りとはいろいろ工夫して都合をつけることを言うらしい。
もう半年になる父の病院見舞いと草刈が待っている。
空は秋の色を増している。
ひと雨ごとに涼しくなって日暮れも早くなってきた。
稲の収穫を控えていろいろ遣り繰って実家に帰ってきた。
遣り繰りとはいろいろ工夫して都合をつけることを言うらしい。
もう半年になる父の病院見舞いと草刈が待っている。
空は秋の色を増している。
昨夜はウイークデーど真ん中の仕事もそこそこに「アルビ」の応援に出かけた。
最初は磐田に二点とられて負けパターンで折返したが後半川又や三門とホージェルで四点とり、逆転勝利となった。
ハーフタイムにあがった花火(撮れた!!)
初得点に喜ぶガウーショ。一人で持ち込んで一気にシュート。フアンになってしまいました。
勝利のハイタッチは何度やっても気持がよい。
いつもより雨の降り方がひどいため、長靴で出勤した。
ずぶぬれになって作業用のズボンを借りたこともあったが人の善意に頼ってばかりでは悪い。
とにかく濡れないように長靴と雨合羽のズボンを履いて完全装備して出社した。
最近の雨は突然にやってくる。吹き渡る風に秋の気配、コスモスでも眺めに行こうか。
お盆を迎えるためにお墓掃除に出かけた。
スコールのような雨とやぶ蚊に刺されるままに何とか終えた。
無防備な耳はダンボの耳のように腫れて額の真ん中にも痕跡が残った。
蝶々が花の蜜に夢中で逃げない。
裏の池では鯉、お墓では青蛙が私を迎えてくれた。
散りかけたお盆花の薄紫が盆の訪れを告げる。
白い百日紅
例年より遅く泣き始めたセミの声があたりに響き渡る。
お寺の山門の掃除と村人足でお宮さんとお堂の清掃にも加わった。村人は半数が若者に代わりどこの誰だか判らない。
お年寄りだけが昔のままの優しいまなざしを向けてくれる。
仕事帰りにアルビの応援。ウイークデイにしてはビックスワンは1万8千人が入った。
DF大井健太郎が決めた1点を守り抜いた。順位5位のセレッソ大阪に勝てた。
ゴールポストに助けられたり3点ぐらい入れられる場面にハラハラの応援であった。
勝利のハイタッチは何回やっても気持ちがいい。K予報士が言った通り途中から雨が降り出した。
手を振って応える3番大井健太郎
夏休みを利用して里帰りしていた孫たちがドイツへ戻り、淋しくなりました。
今度はいつ来れるのかな。けんかの絶えない兄弟。
お土産の電子辞書で得意げです。
台風のように去っていきました。
旅立つ前に送った小荷物も届いたようです。壊れた帽子も修理して昨日SAL便で送りました。
仕事を上がってからのウォーキング。鳥屋野潟に沈む夕日とトイレ脇の花壇
トラックには今回は誰もいない。
参加してくれた紅2点
暗闇の中でよい香りが漂ってくる。月明かりの中でのウォーキング。
月明かりの中、市民病院前の鳥屋野公園まで行って折り返してきました。
県庁脇に沈む夕日に感動。着替えの時にカメラを落としてしまいました。グシャと鈍い音。何とか動いてます。
実家から持ってきた「ババチャリ」チェーンの張り具合を調整してもらいました。500円でした。
体にいいことを何一つしていない。たまには冷や汗でなく、いい汗かきたい。
M君に誘われて仕事帰りに立ち寄った「T運動公園」。鳥屋野潟の周りを巡る遊歩道がある。
街燈が少ないのであたりが暗くなってくると「かっぱ」に足をすくわれそうな場所もある。
周囲4kmを3本歩いてきた。足の浮き出た血管が気になる齢である。
週末にはまた、夏草との格闘(草刈)が待っている。
ひと足先にやめた同期に会ってきた。痴呆の進んできたご両親の世話と田圃の管理のためだと思う。
自分の健康管理でさえままならないご時世なのにたいしたものだ。村の草刈り行事を押して付き合ってもらった。
小さな沢蟹に出逢った。紫陽花の季節はどこも同じである。
私のスタートラインももうそこに見えてきた。どうでもいい電話は来るが必要なことは伝わってこない。真相は近所のひとに聞き直している。