夢老い人(ゆめおいびと)

第3の人生がスタート。これからは美味しいお米を作って食料自給率を高め、持続できる農業に取り組みます。

悪戦苦戦の蕎麦こき

2019-10-25 07:39:22 | 毎日が日曜日

この所の天候不順で脱穀時期をを逃してきた。稲架(はさ)がけしてあった蕎麦は湿っていたせいで胴の中にへばり付いてしまった。

乾燥状態が良くないのでハーベスターの胴の中は網の目詰まりでギブアップ。そこで登場したのが足踏式の脱穀機。懐かしい「ガーウンガーウン」

実はポロポロ落ちるし、ゴミまみれの脱穀となりました。

昭和初期の足踏み式の脱穀機。

コメント
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