拙ブログでも、何度か詳らかにしてますが、私、煙草を嗜みます。
といっても、例えば、火気厳禁の現場に一昼夜詰めていても、さほど気にならない場合もあるなど、根を詰めれば、吸うのを忘れてしまい、平気でいることもあります。
ただ、そういう場合は、ほとんどが、ちょっと暇を融通すれば、煙草休憩ぐらい取ることが出来る、という状況が多いのです。逆に、先日のように、クルマから離れる際に煙草を持ち出し忘れて、吸おうとしても吸えない、という状況では、無性に、手もとに煙草が欲しくなります。クルマから持ち出すものが多く、同乗者にも待っていてもらう状況が、煙草やらその他いつも持ち歩いている小物を忘れさせる状況だったのですが、しばらくしてそのことに気付き、クルマまで往復するには、結構距離がありましたので、とりとめなく逡巡していました。
結局、他にどうしても必要な物が出来たので、クルマまで戻ったのですが、こんどは煙草を持ち出しこそすれ、他の事にかまけて、撤収してクルマに戻るまで、煙草は吸いませんでした。禁煙の森林公園などでは全く意に介さずに吸わずに過ごすこともできるのですが、喫煙が許された場所で、主体的でなく忘れたが故に、手もとに煙草がないことにたいする禁断症状なのかもしれません。
といっても、例えば、火気厳禁の現場に一昼夜詰めていても、さほど気にならない場合もあるなど、根を詰めれば、吸うのを忘れてしまい、平気でいることもあります。
ただ、そういう場合は、ほとんどが、ちょっと暇を融通すれば、煙草休憩ぐらい取ることが出来る、という状況が多いのです。逆に、先日のように、クルマから離れる際に煙草を持ち出し忘れて、吸おうとしても吸えない、という状況では、無性に、手もとに煙草が欲しくなります。クルマから持ち出すものが多く、同乗者にも待っていてもらう状況が、煙草やらその他いつも持ち歩いている小物を忘れさせる状況だったのですが、しばらくしてそのことに気付き、クルマまで往復するには、結構距離がありましたので、とりとめなく逡巡していました。
結局、他にどうしても必要な物が出来たので、クルマまで戻ったのですが、こんどは煙草を持ち出しこそすれ、他の事にかまけて、撤収してクルマに戻るまで、煙草は吸いませんでした。禁煙の森林公園などでは全く意に介さずに吸わずに過ごすこともできるのですが、喫煙が許された場所で、主体的でなく忘れたが故に、手もとに煙草がないことにたいする禁断症状なのかもしれません。
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