『テキトーに音楽やってる、連絡もくれない人』

『全員って訳じゃない』と言う事を前置きにして書きますけど。

なんで音楽やってる人って、「テキトー」なんだろう？

これは、僕の偏見でしかないんだけども・・・

勿論、僕の友達でも「生き方かっこいいな」と思える音楽やってる人がいるから、全員じゃなく、「ちゃんとした人」もいるけどさ。

今日、僕の日程を確認した上で、マジックの仕事を受けましたが、結局、なんの連絡もなく、ただ時が過ぎていっております。

連絡しても、見ているはずなのに、連絡はなし・・・。

困るなぁ・・・。

多分、その人からしたら、『なんか面倒になっちゃったから、いいやー』って感じなんだろうけど、僕としては初めての現場でスベりたくないから、色々とイメトレしている訳ですね。

生意気な事言わせてもらえば、イメトレも「既に仕事が始まってる」訳であって・・・。

僕の周りのマジシャン仲間は、開場の二時間前位に入って、立つ場所とか、お客さんからの見える位置とか確認してるんだけど・・・

まー、それは音楽やってる人も同じだと思うんですよ、そういう機材の事は解らないけど、ですよね？入り時間前に入るじゃないですか？それも大変じゃん。

機材を用意する時間が分からない人に、『あれ？今日、何時って言ってませんでしたっけ？』ってのは、有り得ないでしょう。

今日の事に関しては、住所も送ってこねーから、自分で調べたのに、連絡ないし。

趣味でやってんなら、ホームパーティでさ、コロナビール飲みながらピザでも喰ってりゃいいんでね、ソファは汚さないように！

お客さんだって金払って楽しもうとしてる訳だしさ。

出演者の管理位、ちゃんとやれよ、と思う。

 

で、なんで『音楽やってる人』に、文句言いたくなるか？と言いますと・・・

ハッキリ言って、音楽やってる人が【一番、金払いが悪い】

乞食みたいな言い方しますけど、【何にもくれません】

※僕が、普通に遊んでる友達から、もらいたいと思ってる訳じゃないので、そこは誤解しないでね、マジで。

信頼してる友達のイベントなら、お金も要らないし、露骨にチップを要求したりしないから。（実際してないでしょ？）

たぶん、初対面の時だけだよね、チップを要求したのは。

それは、『友達になれるか？』の判断基準だったりするんだよ・・・

そういう時に、お金を払える人って言うのは、【そういう自分の仕事でちゃんとお金を貰っている意識がある】から、払えるんだと思うのよ。

そういう時に、お金を払えない人は【仕事は勿論してるし給料ももらっているけど、その価値（意味）が解らない】んだと思う。

 

スゲー言い方悪いけど『誰でも出来る様な仕事で給料もらってる人』なんだと思うわけ。

自分が認められて得た金の価値を知らない人。

ボケーっと立って、『いらっしゃいませー』とか言ってる人には、一生理解出来ない『金の価値』

その金って、自分の価値に直結するからね。

 

でね、なんで僕が『友達だと認められない様な感じの音楽やってる人がキライか？』と言いますと・・・

この前、某HIPHOP系のイベントしてたクラブでマジックしてたら人が集まって来てくれて、それは有難い話だったんだけど、なぜか店の人（かな？）に、邪魔者扱いされて、端っこに追いやられたの(笑)

それって、僕から言わせれば、『僕の勝ち、圧勝』なんですよ。

『今、ライブ中なんで・・・』とか言われて・・・、いや、僕もライブ中なんで、と言いそうになったけど(笑)

僕、お金払って入って来てるからさ、音楽聞くのも自由、お酒飲んでグデングデンになるのも自由、女をナンパするのも自由でしょう？？？

じゃ？　マジックは？勿論、自由ぅ！！！！

『マジシャンお断り』なんて書いてなかったからね。

で、で、で！！

端っこの方で『もう帰ろうかな？こんなクセー場所・・・』と思ってスネてたら、僕のマジックに興味を持ったＢな感じのＢＯＹが来たんですよ。

そこで、『マジックしてるの？なんか見せてよ！』って言って来てくれて、それで一回、僕の機嫌もよくなって、『いいよいいよ、面白かったら、小銭でいいから気持ちちょうだいね』って言ったら

 

なななな、なんと！！

『え？お金とるの？？』だって・・・・・・・・・・・

当たり前だろーーー！！（心の中ではクラブ中に響き渡る大声、ウーハー、ガンガン、ズンズン言っちゃう感じ）

お前が『なんか見せて』って言ったんだろ？？？

だいたい、いきなり「なんか」って、なんだよ？？？

なら、お前がまずフリースタイルでラップして来いよ！

金のネックレスして、ダボダボの服着て、『え？お金とるの？？』は、ねーだろ？？？

リアルな現状も表現出来ず、貶すことも出来ないし、お金も払えない、それじゃ、『お前とは、異種面白合戦も出来ない！！』

何の為のネックレスなの？？？　いくらした訳、それ。まずホンモノなの？

カッコつけ方が、マジでダサい。

あー、ネックレスじゃなくて、ちょっとオシャレな首輪ですか、誰かのペットなんですね？　羨ましい限りですね、はい。

 

僕が言う【仕事は勿論してるし給料ももらっているけど、その価値が解らない人】って、こういう人の事。

たぶん、彼は、「遊びのB-BOY」なんだろうね。

って事は、本気のB-BOYにも失礼極まりない。

恰好だけ、その音楽に浸かってる奴は、マジでキライ。

本当にキライ。

『見てられない位』にキライ。

こっちが恥ずかしくなる。

で、最後にもう一回言うけど、「俺、音楽やってる人がキライ」なんじゃ、ないからね。

「音楽やってるのに、ダサい奴」がキライなの、もしかしたら、あの日のアイツは、なんもやってないかも知れないしね(笑)

僕の友達の音楽やってる人は、ギブ&テイクがちゃんと出来るし、次のイベントもちゃんとセッティングしてくれるし、時間も教えてくれるし（まー、当たり前なんだけどさ、笑）

だから、好きだなー。

 

あ、そうだ、ちなみにね、そのダサ坊の前にマジックみてくれた、すごく普通の女の子二人組（別にBガールな感じでもない）はね、「少なくてすいませーん！」って言いながら二人で3000円くれたからね。

本当に感謝です。

最後に一言。

なんでもかんでもそうだけど、『人を楽しませたい』とか、生温い事言ってんじゃねー

『自分の生活の為』だって、正直に言えよ。

人を楽しませるのは、趣味。

俺の間合いに入って来るな、って話し。

殺すぞ、ホントに。

『とにかく悲しいのだよ』

昨日の夜中、ちょっと酔っ払って書いた記事。

自分で読み返しても、「あんまよくねーな・・・」と思いました。

やってる事が、あいつと変わらないや。


記事、丸ごと削除してもいいんだけど、それじゃ、ダメなんで、そのまま残して、ここで一回謝ろう。


気分が悪くなる様な記事を書いて、本当にスイマセン。

僕も、ただの悪口でした。


で、謝るだけなら簡単だし、一応、このブログは僕の物なので【女々しい言い訳を】させて下さい。


僕はただ『とにかく悲しかった』と言いたいのです。

悲しすぎて・・・、一周しちゃって・・・、怒りに変わっちまったんです。

とにかく悪口が酷いもんで、昨日も書いた通り『どうせ僕の事も言っているんだろうな？』と思っていた反面、『僕の事だけは言ってないだろうな』と言う、【変な信用】もしてたんです。


相手が、僕に心を開いているからこそ、悪口ばっかり言うんだと思うし、僕も心を開いて悪口に乗っかればいいんだけど・・・

僕は『この人と一緒に悪口言うと、今度は、「ボンクーがアナタの悪口言ってたよ」って言うかも知れないなぁ・・・、それが怖い』と思ってたんですね。


悪口言いながら、「誰々さんが、こういう悪口を延々と電話で言うから俺は本当にキツかったよー・・・」って愚痴を、彼から延々と聞かされて・・・、『いやぁ・・・、申し訳ないんですけど、今まさに僕がそのキツい状態なんですけど・・・、それは解らないんすかね？？？』って感じだったんで・・・

（昨日は、某SNSで、僕もそれと同じ事をしてしまいました、本当に本当にスイマセン。）

だから、一定の距離を保っていた訳ですが・・・。


で、舞い込んできた『やっぱり僕の悪口も言っていた』と言う事実。

その日は、その人の笑顔が気持ち悪くて仕方ありませんでした。

（いつも目が笑ってないし、何か企んでる顔なんだよね、本当に）


『僕の話しが面白くない』と言っているくせに、ヘラヘラ笑う。

ちょっと僕も精神的に狂ってる部分があるのは自覚してるんで、被害妄想すぎるかも知れないけど、「こいつ、何バカにしてんだよ？」とずっと思ってました。


つまらないなら、つまらないでいいんだから、『そちら側も一定の距離間で接して！』と思います。


あー、あー・・・、ヤバイヤバイ・・・。

これじゃ、また昨日みたいな記事になっちゃうよ・・・。

せっかく謝ったんだから、スマートに行こう。


とにかく彼の「周りの誰も尊敬していない感じ」と、「何をしても感謝しない」と言うのが、本当に厭で、こういう人と付き合っていると僕さえも病んでくるな、と思って自己防衛した、って事です。


あと、もうちょい続けさせて(笑)


彼は僕に、「色々と感謝している」と言っていたんですけど、なんも「お返し」がありませんでした。

僕も「お返し」の為に彼に何かをした訳じゃありませんが、それを【芸風を否定する悪口で返す】って、どう考えても酷いでしょう？？？


彼は、どんな気持ちでマジックをしているのか？本当に不思議で、悩まされました。

人を楽しませたいと言う気持ちが欠片でもあるのなら、人の気持ちを考えて欲しいなぁ・・・。

本当に可哀想、『可哀想過ぎてムカつく』という、意味の解らない感じになっちゃったんですね。


僕は彼に、ひとつ聞きたい事があるんですよ。

『友達いる？』って・・・。

『悪口の言い方』

えっとー、僕の「元知り合い」のTさんと言うマジシャンの人がですね・・・

本当に、「口を開けば人の悪口（陰口）を言う」って感じの本当に困った人で・・・、僕は『絶縁宣言』しました。

人の悪口（陰口）を、「面白く」言ってくれるならまだしも、本当に、聞いてるこっちまで厭になる様な感じで言ってくるので、マジでキツかったです。


で、悪口なんですけど、勿論、僕も言います。

言わない、って言ったら嘘だからさ。


でも、言い方や、言う相手、色々あるでしょう？？？

正直言って、僕とTさん、そんなに仲良くなかったです(笑)

彼からしたら、僕に気を許してくれて、ぶっちゃけた話をしたのかも知れないけれど、ぶっちゃけすぎだし、僕は『心を許してません』と言うのが本音。


こんな風に言うと、僕が酷い奴みたいに思われるかも知れないけど・・・

なんかね、第一印象からあったんですよ、『こいつには、心を開かない方がいいな』って言うのが。


だから、一線を置いた関係を保ってました。


彼の悪口の悪い部分は、その悪口を言う相手が一番言われたくないであろう所を言うんですね。

例えばマジシャンなら芸風とか、社長さんなら金の使い方、マネージャーなら人の扱い方など。


僕は、人の悪口を言う時に、その「中心」を外して言います。


マジシャンなら『服がダサイ』とか、社長なら『口が臭い』とか、言われた本人も【いや、俺、そんな事言われても〇〇があるから（そんな事で勝負してないから）全然平気だよ】って感じで、逃げ道？みたいなのを作ってるつもりなんです。

でも、Tさんは違う、『その存在自体を否定する』言い方するんですね。

本当に卑劣です。

（たぶん、自分に自信がないし、臆病なんだろうね）


僕はマジシャンだからマジシャンとツルむ事が多くて、結局、マジシャンと集まるとマジシャンの話しになる。

で、「誰々の何々はつまんねー」とか「あいつの技法は下手くそ」とか、そう言う話しになっちゃう。

なんでだろうね？？？


僕は、そういう話題になった時に、必ずズラす。

例えば、さっきと同じだけど『髪型がダサい』とかさ、その人の『芸風』をバカにしたり否定するのは、ちょっと違うんじゃないかな？って思うんだよな。

外から見たら、僕も言ってる事同じなのかな？？？

自分では、『悪口の質が違う』と思っているんだけど・・・、どうなんでしょう？？？


軽く告発しますけどね、某イリュージョンチームXの代表の悪口とか、そのメンバーの悪口が半端じゃない感じでした。

それが一番イヤで、僕にとって『こいつと関係を持つのは止めよう』と決めたキッカケですね。

自分がお世話になった人の悪口を言う、これはマジで最低。


どうせ、僕の悪口も言っているんだろうなぁー、と思っていたら、巡りに巡って来ましたよ、ある人から「Tさんが、ボンクーさんの悪口ずっと言っているんですけど、仲悪いんですか？？？」って、驚いた感じで。

ホラ来たー！と思いましたね。


で、それを指摘しながら絶縁宣言したら『了解です、以後気を付けます』のメール一通。

テメー！！　まずは謝れよ！！　新潟から二度と出るんじゃねー！！

旨い米を喰ってりゃ幸せだろうよ！！(*^▽^*)


僕から言わせりゃ、「東京じゃ、勝負が出来ないと悟って、逃げた奴」って認識です。

負け犬、ばーか！(笑)


僕が「言い過ぎ」だと思いますか？？？

でも、Tさんは、これの15倍は「気分の悪くなる表現で」僕に三週間、ずっとありとあらゆる人の悪口を言っていました。

それを「あー、はい、そうですね」と聞いていた僕は、本当にツラかったんですよ。

『躾けろよ！！』

僕ね、初めに言っておきますけど、子供は好きです。

何度もそれは言っていますが、マジックをしている時に、子供に笑顔でいられるのは「最初の15分」位だけかな？と思います。

この前、とんでもないお客さんがいました。

お客さん・・・、なのかな？？？

いや、僕の中では、もうお客さんではないのですが・・・


某所でのイベント、詳しく言うと、またアレだから言わないけど、最近仲良くしていきたい友達のイベントに参加してきました。

でね、それが20時位だったかな？？

なんかスゲーオシャレな、所謂ダイニングバー的なお店だったんだけど、そういう所に、子供を連れて飲みに来る親がいるのねー。

僕は友達と「こんな時間には、俺たちの頃って、寝かされてたよね？」「うん、そうだねぇ、時代だねぇ・・・」なんて言ってたんだけど。

僕ら子供の頃って、夜22：00には寝かされてましたよね？？？（ちなみに、僕は昭和55年生まれ）

僕の感覚ではそれが普通で、「とんねるずのみなさんのおかげです」とか、最後まで見られなくて、悔しい思いをしたのを鮮明に覚えています。

だから、夜のそんな時間に、低学年位の小学生や、小学生にもなってない子供連れて、お酒飲みに来るなんて、凄いなーと思いました。


でね、別にね、それ自体はいいと思うんだよね。

「そういう時代じゃないですか？」で、済まされると思うんだけど、僕はやっぱり、警戒しましたね。

「今日の現場で、子供にベッタリくっつかれたら終わるな」と・・・、子供は遠慮なく阿呆みたいに攻めてきますから。


でね、別にね、それ自体もいいと思うんだよね。

「子供」だから、不思議なマジシャンの人がいたら、ずっとくっついていたくなるのは自然の事だと思うんだ。

夏のお祭りの時の話でも書いたことに似ちゃうんだけど、最初は子供を見て見ぬふりしてたんですよね。

でも、なんだかこっちをチラチラ見てるから、興味あるんだろうなー、と思って、「少しなら見せてあげるよ」と言って、少しだけマジックしてあげるつもりでした。

そしたら、僕は「優しいおじさん」なんで、喰いつかれてさ・・・

もう、ずーっと、いるのね・・・。


最初は、「こういうオシャレな場所に来る子供なんだから、ちゃんと躾けられているんだろうな」と思った僕が、大間違い。

その親は【まったく、躾が出来ていない事】に、数分後に気付かされる・・・。


「あー、もうこれじゃ仕事にならないし、仕事ができない・・・」

他の大人の人とも、知り合いになりたいと思っていたのに、他の大人の人は「子供に囲まれているから、後にしよう・・・」と思って、僕のマジックを見てもらえない状況になってしまいました。
（後から聞いたら、そう言っていました・・・）


だからね、僕は、その親に、「SOSサインを送ったんですね」、ちゃんと目を見て「もう、これじゃキツいんですけど・・・」って、でもそれは全く届かず、相手は会釈のみ。


はぁ？！何それ？？？

「お宅のお子さんだけを楽しませに来てる訳じゃないんですよ？？？」と立ち上がりたくなりましたが、「常識人・ボンクー」、グッと堪える。

それでね、僕はもう諦めましたね。

道具箱もメチャクチャに荒らすし、手は掴んで来るしさ、ずーーーーっと、「タネ教えて、タネ教えて！」って言ってさ、それ、親は見えてる範囲にいるんですよ？？？


どうなの？？それって？？

でね、500っ歩、譲ろう、僕は優しいし「許しの心」の持ち主だから。

それに「マジシャン」なので、ベッタリくっつかれる事に耐性が出来てたから。


そしたらね、次には、ピアノの演奏が始まったんですよね、その頃には僕も疲れきっていたので「今日は、もうおしまい」って言って、何もしない様にしました。

そこでも既に二時間近く経ってたからね。


子供のパワー、矛先は、ピアノのお姉さんへ・・・

僕は思いました「うわぁ！！　あっち行っちゃったよ！！」って・・・

そしたら、案の定、ピアノの鍵盤をバンバン叩いて、遊んでるのよ！！

子供からしたら遊んでるだけだろうけど、ピアノ演奏者からしたら「ただの邪魔」だよ？？？


マジックなら、まだ「演技を見ている状態」だったからいいものの、ピアノにしてみたら、本気で殺意が芽生えるはずなんだよなぁ。

一生懸命さ「今日は何を弾こうかな？」と思って会場に来てさ、邪魔されてさ、「フザけんじゃねーよ！！」って話でしょう？？？


しつこく言うけど、親は目の届く範囲に、いるからね。


笑って酒飲んで、タバコ吸ってたけどさ、僕が主催者だったら「お帰りいただくしかないなぁ」と判断するね。

会場、全員の邪魔だもん。


あーゆー親って、マジで何考えてんのかね？？？

将来、その子供が、お酒やタバコに興味を持つようになったら、なんて言うんでしょうか？？？

小さいころから、身近にあった、「そういう物」にさ。

夜遅く帰って来ても、文句は言わなんでしょうね？？？

それが、徹底的に言わないなら言わないで、まだいいよ？（ま、それも問題あるんだろうけど、その家庭の教育方針ですからね）


でも、結局、何かは咎めるでしょう？？？

それって、今度は、【子供が可哀想】じゃないですか？？？


「三つ子の魂時代」はメチャクチャに育てておいて、思春期位になったら、親なりのルールで「しっかりしなさいよ！」なんて、おかしいでしょう？？？

子供からしても、「はぁ？？？」って感じじゃない？？？


どうなんでしょうか？

徹底的に、自由奔放な奴を作りたいんでしょうか？？？

それなら、「インドに行けよ！！」


社会人として、自分は働いている筈なのに、なんで、子供にそんな風になっちゃうんだろう？？？

自分の子供が社会に出た時を想像したら、不安にならないのかな？？？



でね、最近、そういうのにちょっと敏感になってて・・・。

また全然違う日なんですけど、電車の中で騒いでる子供がいたからね、僕注意したんです。

親に向かって「これは皆の乗り物だから、静かにしましょうよ」って、まるで坊さんみたいな「徳」を全開にして言いました。


そしたらね、イヤミったらしく「ほーら、○○ちゃん、怒られちゃったでしょう？？？」とか言ってるの！！！

怒るのは、お前の役目だし、僕が怒っているのは【子供に、じゃない！！！】


テメーに！！

お母さん！！あたなに言ってるんですよ！！！

子供を静かにさせていない、あなたに「静かにさせてください！」と言っているんです！！


どうにかしてるよ、この日本。

原発がどうとか、選挙がどうとか、消費税がどう、とか、そんな大きな問題、到底、解決できないよ。


本当に「親の質の低迷化」、これが、今の日本の「最大の問題」！！！！


日本をよくする為には、「近所の子供を怒る所から」始めないとダメね。

それが、ブログのタイトル『日本人としてのアレ。』なんですよ、ホントに。

『何が真実だか、本当にわからない世の中』

もう、色々信じられない事件、事故、不正。

毎日ありますよね。

何を信じたらいいのか、わかりません。


マジックも懐疑的に見る方いらっしゃいますけど、

『マジックはタネがある』と正直に言っているので、それは「嘘」ではないし、

騙している訳でもないんですよ。


だから、唯一信じられるものって、「手品」くらいしかないよね。

とか、思ったりして。

『大変、申し訳ない』

もう二度としないと決めたのに。

一度しか、記憶がなくなるまで酒を飲んだことはないけれど、遂に人生で二度目、やってしもうた。

どん位飲んだか、覚えてない。


なんだかわかんないけど、とりあえずメチャメチャ楽しかったみたいね。


で、マジックを道具を紛失。

でもでも、結局みつかってよかったよ。
昨日無くして、今日、取りに行った。

朝方、新宿のダリカレーの前で、僕は踊っていたらしい。

人前で踊るなんて、滅多にない。


ヒロさんと、18時に待ち合わせして、まず栄寿司。




本日は、抑え気味に始まった宴でしたが・・・



人生で、初めて『しゃこ』を食べた。

想像していた食感と違って、ちょっと驚いた。

100円回転寿司とかでは、食べる気にならないけど、板前さんが握ってくれる『しゃこ』なら、また食べたいと思った。




このイワシは、マジで極上の一品だった。

言葉では言い表せられない。



タコも、中々。




で、二件目の寿司屋。

『すし好』




この辺りから、もう、僕ら二人は『変な人』だったはず。

カウンターでご一緒した方にも、寿司を奢るヒロさん。

僕も、そんな風に飲みたい。


で、次はどこ行ったんだっけな・・・。

何故かわかんないけど、気付いたら、黒人と飲んでた。(笑)

そんで次は、焼き鳥食べて、店内でマジックしてたら、店主に注意されて、退店(笑)


そして、ほとんど記憶のないダリカレーに到着。

歌舞伎町のダリカレー、本当に美味しいです。

昨日は、カレーを食べなかったけど、あとで弟に聞いたら、『ずっと、マンゴービールを頼んでいた』らしい。


知らぬ間に、『マンゴビールが大好きな変な人』になってしまったのだ。


僕としては、最高のシチュエーションだったから。

ガッツリ旨い寿司をご馳走になって、なんだかんだで、通り過ぎようとしたダリカレーで、中学の時の同級生に遭遇。


ここで、ボルテージが上がりきってしまったんでしょう。


そして、弟に電話をして、呼び出す。

もう、ここからは一切記憶がない。

家にどうやって帰ったかも解らない。

一瞬記憶があるのが、電車を乗り過ごした事。


弟に、無条件に一万円をあげようとしていたらしい。

それも、意味が分からないなぁ(笑)


結局、マンゴービールを奢ったみたい。

そこの、店長？にも、奢ってたみたい。



で、今日は・・・、僕が一番大事にするべきイベントなのに、悪夢の二日酔い。

もう、フラフラで何をしゃべってるのかわからないし、マジックの演目は『自分のなかでの二軍』達なので、どうにもパっとしない・・・。


せっかく、来てくれた人にも本当に申し訳なかった。

だからね、『今日は、マジックのお金要りません』って言いましたね。

一緒に『戦士の休息』で、飲んだ方は『クリーンなイメージな人(笑)』なので、敢えてここでは名前を伏せましょう。

僕と、つるんでると、アレだから。






地元、武蔵村山市でマジックをさせてくれるお店なので、今後とも仲良くさせてもらいたい。

店長、マジでごめん！！m(_ _)m

『現金であげて下さい。』

今、あなたがプレゼントに何をあげようか迷っている場合、現金であげてください。
それの方が賢明です。

この前、デリヘル嬢の女の子と【久しぶりに好きだった人と会ったけど全然面白くなかった、なんでだろ？】って話しをした。

なんで面白くなかったのかと言うと、そのお相手の彼は僕も知っている人なんだけど、お給料が格段にあがっていたらしい。
給料が上がっていた事を恨めしく思って【面白くなかった】と、言っている訳ではない。

昔はその人はお金がなくて貧乏だったのに、お金を持ってから行くラブホテルや、自分対する発言が変わったらしいのだ。

僕は、その人を知っているので、その人らしいっちゃらしい。
全く、女の子の事が理解できないのだ。
もちろん僕も理解しているとは言い難いが、少なくとも今回お話しさせていただく事についてはイイネ！を押したくなると思う。

その二人、昔はラブホテルに行くにしても、安いホテル。
具体的に言えば、三多摩地区の人しか分からないけど、1957パート2とか、割引き率も高かったりする高校生でもいける様なホテルに行っていたらしい。

しかし今となれば、ラフェスタ横田。
10年位前、三多摩地区にラブホテル革命をした文字通りの巨塔である。

今でこそ「ラフェスタは飽きた」とか言われて、近くのラ・モードが人気だったりするのだが、ラフェスタ横田のカリスマ性たるやない。
901号室から眺める米軍基地は、沖縄などであるそれらしい問題の事なんか忘れ、性の宴に興じられる。

そんな「ラフェスタ・マジック」にもかからないのが売れっ子デリヘル嬢なのである。

彼女にとって、そこは仕事場でしかない。
もちろん、ホテルがキレイに越した事はないが、そこで嬉しがってテンションがあがる事はないのだ。（いや、そりゃ多少はあがるだろうけどさ）

そして、その僕の知り合いの人は、給料があがった事をいい事に「何か買ってあげようか？」なんて事を口にしたらしい。
これには僕も驚いた。

「ラフェスタ・マジック」にかかっているのは彼なのである、ラフェスタの個室で女の子からのオーダーを受けるオレ、なんとデキルオトコか！！と陶酔。

貧乏時代を知られていて、その後にちょこっと給料があがった位で何かを買ってあげようとする男。
このサブさと言えば、前代未聞だ。

それに、彼女は貯金が19歳にして1000万以上ある、本当の本当の真の売れっ子なのだ。
俺の知り合いの人が多少給料があがった位で彼女の半分にも満たない。

その男には貯金の額とかは隠しているらしいから、仕方ないのかな？と、弁護側に回りたい気持ちもなくもないのだが、僕なら「何か買ってあげようか発言」は、絶対にしない。
心の中では「いや、物じゃなくて現金で欲しいな・・・。」と思われるからである。

もしくは「いや、自分で買うし。」とハッキリと嫌悪感を覚えられるのも心外だ。
第一、自分より稼いでいない男が、偉そうに「何か買ってあげようか？」と言う事は、彼女たちの自尊心に触れてしまう、これは絶対禁止事項なのだから。

なんで男は現金を渡すのは厭なのに、何か適当なプレゼントを買うのが好きなんだろうか？

これについて僕は、女の子目線で語れる自信がある。
買ってもらっても、質屋に行くのもダルいし、結局「元を取れない」のが本当に厭なのだ。

何かを買って貰ったのにもかかわらず、損した気分になる。
どうにかして欲しい。

最悪の場合、買ってあげると言ったのは自分のくせに、その後のトラブルの元になったりする事もある。
どうにかして欲しいパート2。

結局プレゼントは自慰行為なのである。
何かを買ってあげた事は、その後に他の男にも自慢したり出来るが、お金を渡した事は自慢し難い。

器の小ささが露見してしまうのだ、彼女が喜ぶと思ってとった行動、発言が自分のマイナスの印象を与える「プレゼントしたい病」。
感染したら危ない、無一文になるまで治らないのだから。

『俺に天気の話しをするんじゃねぇ』

俺に「明日、雨降りますかね？」って聞くんじゃねぇ。
そんなもんは知らねぇし、本当に興味ねぇ。

雨が降ったってお前が傘を差さなければ、その日は晴れだろう？

晴れていたってお前の心が沈んでいれば、その日は雨だ。

天気なんて自分で決めるんだよ。

そりゃ、雨が降ってる日は雨って言う。
晴れてりゃ、晴れでいい。

そんな事は俺がどうこう出来る問題じゃないんだ。

俺の問題は、明日に降らないかもしれない雨を心配して、晴天の日に傘を買いに行こうとしているお前を止める気にならない事だ。

『デロリアン』

憤りを感じる。

今まさに憤りを感じている。

ムカムカムカムカ・・・。

空腹だからとか、そんなんじゃない。

何かがムカつく、「何か」ってのは、よく分からないけど・・・。

皆が文句の言い合いだ。

ケチの付け合いだ。

グチグチ言って、それじゃまるで「オレ」みたいじゃないか。

皆が、オレみたいでムカつく。

ムチャクチャ、デカい声を出したい！

「死ねー！」とか「ムカつくー！」とか「文句ばっか言ってんじゃねー！」
とか、そういうんじゃなくて

ただ、【あぁーーーーーー！】で、いい。

全身の血液が首から上に集まって、気絶するくらい顔を真っ赤にさせて、目を血走らせながら、「あぁーーーーーーー！」と、叫ぶ。

そうすると、空間に歪みが出来るはずだ、ちょうど「無重力状態で、水が浮いている」様な、透明なんだけど、そこになにかある様な感覚。

そこに僕は、ハンドルをガッチリ握って、アクセル全開で突っ込むんだ、乗ってる車は、もちろん「デロリアンことDMC-12」（バック・トゥー・ザ・フーチャー参照）

そして、地球人を代表して、「少し先の未来」を見に来ている。

実は、今この日記、ちょっと未来から更新してるんだ。

そんで最近、凄く深刻な悩みがあって・・・、皆のいる2011年に戻れないんだ・・・。

だって、タイムマシンの燃料のプルトニウムが無くなってしまったから・・・。

『乞食』

今さ、Ｓガストで、飯食ってたら、隣に乞食が座ってさ・・・

1人で、なんかオウム真理教の事をブツクサ言ってて・・・。

超気持ち悪くて・・・、それにメッチャ臭いの・・・。
マジ勘弁してよ・・・。

飯、残しちゃったよ・・・。

あいつなんなんだろ・・・。
マジ腹立つわ・・・。

でも、もしかしたらあいつ、例の地下鉄サリン事件で家族を失っていて、それがキッカケで乞食になって・・・

いや、乞食になったフリしてオウムの幹部連中に復習をしようと企ている奴だったら、そう文句も言えないなぁ・・・。