日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『夢の中の予言』

2012-06-23 | 夢日記
今日は、自分でも怖くなる様な夢を見た。

ホラーな夢ではない。


中学生の時に、お互い初体験を共にした女の子の夢。

夢の中で、近所でバッタリと会って、彼女は不安な顔をしていた。

聞くと、今の彼氏に不安があるらしい・・・

そして色々と話しを聞いた後に、彼氏に会いに行くために池袋に連れていって欲しいと言われた。

彼女の本心の中では、会いに行ったらいいのか、行かない方がいいのか、自分では判断できないと言うのだ。

泣きながら、悩んでいた。

僕には、泣いてしまう様な理由は分からなかった、彼女も夢の中で話してくれなかったから・・・。


でも僕は、「俺が池袋まで連れて行くよ」と言った。

勿論、池袋で待っている彼氏の事なんか知らない。

夢の中なんだから当然と言えば当然だし、実際にも知らない。


でも僕は、彼女に「彼なら、お前の事、幸せにしてくれるよ」って言って、説得して彼女を車で連れて行ったんだ。

その夢の続きは覚えていない、僕と彼女が乗る車を後ろから撮影して、そのままエンドロールが流れる様な、映画的な夢だった。


夢の途中で、「あ、これって、夢かも?」と、思いながらも、僕は彼女を池袋まで安全に連れて行きたかった、だから真剣に説得したんだ。

それが、もの凄くリアルで、起きた後にも、「あ、やっぱり夢だよな・・・」と再確認する程だった。


普段なら、女の子の夢を見ても『〇〇ちゃんとの夢を見たよ!』なんて、伝えない。

でも、自分的にも凄く印象的な夢だったし、彼女のメールアドレスを知っていたので、午後2時位に起きて直ぐに、そんな夢を見たとメールをした。


すると、返信してくれたメールに、今度は僕が驚かされた・・・。

なんと彼女は、婚姻届を出した後らしい・・・。

丁度、ティファニーで、結婚指輪を買っている所だったみたいで・・・

左手の薬指に、まるで銀河を纏っているかの様な写メールをくれた。


当然、相手も驚いた事だと思う。


僕は、夢の中でも予言をするマジシャン。

的中率なら、100%。
安心してくれ、僕が言うんだから間違いはない。


「幸せにしてあげる」とは、もう言えないけれど、「幸せにしてもらえる」とは、確信できるよ。

だって君は、世界で第二位の美脚の持ち主。

「ボンクー美脚ワールドカップ」の世界第一位は、僕の元妻、〇〇に捧げたいから。


旦那様が、仕事や上司、そして世界に疲れた時、君が膝枕をして、彼の全部を肯定してあげて欲しい。

それが出来たら二人は、死んだ後だって、幸せに過ごせる。


太陽が凍ろうが、宇宙が終わろうが、愛する二人には関係の無いことだから。
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『夢見れば、そこに悪夢』

2010-12-11 | 夢日記
最近、夢を見ると悪夢ばっかりです。

昨日は、相当怖かったです・・・。
断片的にしか覚えてないんですけど・・・

なんだか知らないけど、10LDK位のデカい家で共同生活をしている僕。

その家の間取りは改築に改築を重ねた様にかなり独特で、【半地下に棲む不気味な一家】がいるんです。

他にも、居住者はいるのですが、その一家だけ孤立していて、誰もその一家には近づきませんでした。

一つ屋根の下に住んでいるのに、嫌煙するという不思議な感じで、実際のその家族構成は誰も知りませんでした。

最近、「人に興味を持つ」と言う事をテーマに生活している僕は、その家族の部屋を思い切って訪ねました。

すると、その一家にはとても人間とは思えないほどで、映画・グーニーズに出てくるスロースの様な顔つきの「巨漢デブの娘」がいたんです。

その秘密を知った僕を殺そうとする家族、そして逆に僕に惚れて、求愛してくるその娘。

僕は自分の部屋に鍵を閉めて、殺されない様に逃げ惑う日々が続きましたが、ある日からパタリと「家族から命を狙われる事」がなくなりました。

それを「巨漢デブの娘」に聞くと、「あなたの命を狙う家族が許せなくて食べた」と言うのです。

そして、おもむろに服を脱ぎだす彼女。

彼女の体に取り込まれ、顔が彼女の皮膚と一体化している母親と父親が、「娘がお前をこんなにも愛しているんだぞぉ!!」と、憎悪の眼差しで僕を睨んでいたのです。

夢だと気付いていない僕の前に立ちはだかるリアルホラー!
急いで自分の部屋に逃げ込みました。

そしてタイミングの悪い事に、僕の家に来てしまった、彼女。
「巨漢デブの娘」が、彼女の命を狙い出す事は容易に想像出来たので、彼女を連れだし逃走。

すると何故か、SWATみたいな人達が宇宙船を用意し、僕達を待っていて、「こっちだぁ!」みたいに手招きをしている訳です。
今思えば、何の疑いもなく乗りこんだ僕は、恐怖で冷静な判断が出来ていなかったのかも知れませんが、結局はイイ人達で、宇宙船を操縦させてくれました。

地球外に逃げ出し、無事に目覚めました。

誰コレ構わず「人に興味を持って仲良くしよう」と言うのも、良くないですね・・・。
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『カバンの中身』

2009-07-24 | 夢日記
昨日も、面白い夢を見た。

僕には、非常に贔屓にしているアクセサリー職人がいる。
別に、凄い有名な人ではない

知る人ぞ知る、と言う表現はその人の為のものかも知れない。
その人の知らない所では、勝手に師匠と呼んでいる
師匠も以前、僕に「俺の弟子なら・・・」と言った事があるので、これは門下生として認めている事になる。

夢の中の僕は、公園で師匠と待ち合わせをした。
今思えば、その公園は、仮想空間「セカンドライフ」のものだった。

夢の中で、SLの中に入って行くとは、さすが夢だ。

その公園のベンチらしき所で、僕は師匠からネックレスを二点買った。

夢の中の商品なので鮮明には覚えていないが、S字型の骨の様な素材の先に僕の好きなドクロのモチーフが施されていて、それがゴツめのチェーンで繋がり、その先にも何か小さいモノがついていた様な気がした。

現実の世界での師匠の商品とは似ても似つかない代物だった

しかし、そのデザインをしっかりと覚えていて、現実のこの世界で売り出せば、たちまち僕はお金持ちになっただろう

夢の中のものは師匠の商品であっても、僕の頭の中のものなのだ。
残念ながら、商品に出来るほど鮮明には残っていない。

その商品を買ってから、僕は公園で何をしたのかは覚えていない。

まるで、チャンネルが変わったように、僕はサッカーをしていた。
チャンネルが変わる間、僕は何度か寝返りをうっただろう

一瞬で違う夢に変わったとは思えない。
夢の中に、時計を持ち込む事は許されていないから

そのサッカーの試合で、当然の如く僕は活躍した。
しかし、観客の声はなかった。

そのコートはフットサルのコートの大きさだったが、選手はしっかりと22人いた。
数えてはいないが、僕は「フットサルのコートでサッカーをしている」とハッキリ理解できていた。
選手がギュウギュウだったのも感じた。

そのフットサルコートの壁は、食べ物で言えばグミの様な、柔らかい素材で出来ているようだった。
人差し指で突けば、一度穴が空き、ゆっくりと再生していく様なそんな雰囲気があった。

試合に夢中だったので、試してはいない。

試合は、三試合した。

試合を三試合した後に、優勝とか、トロフィーの授与とかは無かった。

あったのは、僕のカバンが盗まれた、と言う事件だった。

そのカバンを探す事に疲れる前に、カバンが呆気なく見つかった。

僕のチームに負けたチームの奴が、カバンに入っていた、僕が高校生の時の学校のジャージを着ていたから、すぐにわかった。

すると、たぶん僕は、現実の世界で寝返りをうったのだろう。
何か、寝言を言ったかも知れない。

僕の寝言が、場面を次のものにした。

僕は、机の上に座り、椅子に座っている、泥棒のいるチームに目線を落としていた。
後ろには、チームメイトがいた。

皆、今日のMVP選手のカバンを盗んだ人間を見ている。

僕は、説教をした。
説教の内容は、カバンを盗んだ事ではなかった。

他校のジャージを着て、それがオシャレだと思っている事について説教をした。
それが、大人から見たらどれだけ滑稽で、恥ずかしい事か熱弁した。

そして、僕はイキナリ現れた大型滑り台で、200メートル以上滑り落ち、着地した所でカバンの中身をチェックした。

師匠のネックレスは盗まれていなかったので、安心し、再び暗い眠りについた。

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『髪の毛を切る前日』

2009-07-23 | 夢日記
今日は、いつも髪の毛を切っている所に行くにあたって、また夢を見た。

その夢の内容に関わる事は、自分の家に来た一通の招待状が発端だった。
それは、ドコの店も常連さんに送るような「店舗リニューアル」のお知らせだった。

リニューアルのお知らせと共に、スタッフ募集の項目があったのだ、そこを何の気なしに僕は見たが、勿論美容院などで働ける身分ではないし、資格もない。

それなのに僕は、次の日に美容院に行くと気持ちがあった為か、美容院に行く夢を見た。

その夢は、なんとバイトの面接をかねた散髪に行くと言う、前代未聞の人間の話だった。

主人公は、無論僕だ。

リニューアルされた店に入るときは、まだコレが夢だとは気づいていない。

僕は常連さんの為、オーナーさんは暖かく迎えてくれると思っていたが、その日は違った。
面接に来た新人の卵、として扱われた。

「では、髪の毛を切ってから面接をします」と、言われ
あ、はい と答えた。

そうすると、リニューアルされた店内から、奥の方に通され、首に巻かれるタオルや、ちょっと汗臭いマントを被される事の無いまま、散髪が始った。

僕の通っているお店は、以前から、オーナーのスタッフに対しての態度は厳しいものだと分かっていたが、まだ雇うと決まってもいない僕に対しても、少しいつもと違う気がした。

その時は、夢の中で「これは脈アリなのかも知れない」と僕は思っていた。

しかし、オーナーさんは、僕に対して髪の毛を切られる態度がなっていない!と熱くなり始めた。

そこで、僕は「あ、コレって夢かな?」と、思い始めた。

そうすると、急に冷めてしまい、一回起きよう・・・。
と思って、目を覚ました。

そしてケイタイデンワのボタンをドコでもいいから押し、暗い部屋の中で光が目を射した。
今のが夢だった事を確認した。

まだ、午前6時だったので、休みだし、もう一度寝ることにした。

その後、夢は見なかった。

現実の世界で訪れたお店はとてもキレイで、オーナーさんの接客態度もいつも通り、10年前と同じだった。
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『夢で逢えたら』

2009-07-06 | 夢日記
今日、念願が叶った。

前にも書いたけど、『夢でいいから元嫁さんとセックスしたい』と・・・。
俺はほぼ毎日、夢を見る。

うたた寝状態で、色々な夢を見る事もしばしば。
夢って、熟睡してない証拠、って言うけどホント?

じゃ、俺、毎日の様に熟睡してないじゃん・・・。

でも、今日は熟睡できなくてよかった。
なぜなら、夢の中で元嫁さんとセックス出来たからだ。

ホントに良かったな・・・
俺の元嫁さんは、脚フェチの俺の大好きな脚をしている。
小柄なんだけど、スタイルがいい。

車を運転している時は常に脚を触っていた、嫁さんがスカートじゃなければテンションが下がった。
嫁さんがプリーツスカートを穿いている時が一番好きだ。

足首は、俺の手の中指と親指の中に納まる。
ホントに細くて最高だった。

勿論、腰も細い、くびれもある。
何度、抱いても飽きが来なかった。
乳房も知的な小ささだった。

抱けば抱くほど、愛が深まったし、新しい発見がある、素晴らしい体だった。

今、離れてみて、彼女の体が誰かに遊ばれたのならば、俺はそいつを殺せる。
考えるだけで恐ろしい。

嫁さんの体は俺の為だけに神様が地球に産み落としたものだと確信している。

顔つきも愛嬌があって、見ているだけで勃起する。
例え、見知らぬ殺し屋に拳銃をこめかみに向けられても、嫁さんの口内に自分のチンコがある事を想像したなら、勃起するだろう。

元嫁さんといる時には、常に勃起していたような記憶がある。

一番最初にセックスした夜は、一晩で六回爆ぜた。

一番最後にセックスした昼には、素晴らしい体つき過ぎて、緊張して勃起しなかった位だ。
それでも、顔を見ていると犯したくなった。
そして、今までで一番大量に愛を放出した。

嫁さんのお腹に、自分の愛を示した。

俺は、元嫁さんのせいで、他の女を抱けなくなってしまった。
抱く必要もなかったし、抱きたいとも思わない。

今夜もまた、あいつの体に夢の中で会いたい。

無論、体だけを愛した訳じゃない。
かといって、体だけを愛するだけじゃイケナイのか?

死ぬまであいつとセックス出来ないと考えたら、俺のチンコはもう要らないとさえ思う。

性欲なんか無くなればいい、お前を抱けないなら。
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