日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『友達100人出来るかな? いや、できねーだろーなー・・・』

2012-07-31 | その他
別に、作りたくもねーし(笑)

最近、知り合った人には、しっかりと連絡をする様に心掛けているけど、その返信がなかったりすると、なんとなーく落ち込むね。


そんな人に、落ち込まされてる場合でもないんだけど、

『しっかりと、連絡を返せない人』に対して落ち込む。


人間の繋がりって、本当に薄い。


東北に、大きな地震が起きて、『絆を大切に!』なんて風潮になったのも束の間。

自分の肉親が、津波に流された人ならまだしも、あーゆー災害を、無意識の内に『他人事』として見ている人たちは、『真の罪人』だと思う。

別に、現世で裁かれるような法律的に悪い事じゃない、お前を裁くのは閻魔大王。


結局、自分の損得感情でしか、生きていない。


俺は、ハッキリと自分で言うけど、例え俺自身が損をしたとしても、相手が特をするなら『その動き』が出来る。

マジでそうしているつもりだし、そんな俺に対して『え?してなくない???』って、目を見て言える奴がいるなら、言って欲しい。


俺が、その意見に納得出来るなら、目を見て、謝るよ。


もし、それが中途半端な理由なら、俺はお前を刺し殺す。


鋭いナイフなんか使わない。


割り箸だけ。

割り箸一本だけ使って、お前を殺す。

心臓を突き刺してやろうか?

それか、目玉から突き刺して、脳みそに穴を空けてやろうか?


お前の死に方くらいは、選ばせてあげるよ。

俺は、優しいからね。

『火付盗賊』

2012-07-29 | 画像
今日は、立川の花火大会がありました。
その後のパーティーみたいな感じで、駅南口のバー『ガルボ』で、店をクラブみたいにしちゃった音楽イベントがあったんですね。

それに、ちょろっと参加させてもらいましたよ!

僕が一番期待してたものは『火付盗賊さん』のパフォーマンス。

実際、僕もマジックで「火」を使うので、見てみたかったです。

率直な感想としては、「危ない!危ないよー!大丈夫かよー!!」と言う感じ。

イヤー、楽しかったな♪
ハラハラドキドキ。

そのジャグリング的(と言ったら申し訳ないかもしれないけど)、そういうパフォーマンスは『鍛錬した事を見せる』ので、観客としても『緊張感の中の安心感』無意識に持っているはずなんですね。

これは、持論でしかないけど。


で、その『火付盗賊さん』が、パフォームしてる最中に、主催者の方から『これ終わったら、五分位なんかやってくれます?!』と、聞かれたんです。

もの凄く嬉しかったです。


しかし、一つ問題があるのは『火付盗賊さんの派手なパフォームの後に、演じて、面白い演目をやるタイミングではない』とい言うこと(笑)

どうせなら「先にやらせてくれー!!(笑)」

「火」を使う演目は、無意識の中で客を極度の緊張状態に引き込みます。
その緊張の糸が切れた後、「こんなに派手なパフォームの後に、なんかやっても全然ウケないですよ?」と言いたかったけど、なんとか承諾。

ハッキリ言って、僕も自分のマジックに自信が無い訳ではないので、35分くれたら「ボンクーワールド」に引き込む事も出来たはずなんですけど・・・

重要なのは【今日は、そういう日じゃないと言うこと】

「5分」って言われたら、笑わすしかないですよ。


変なメンタルマジックやって、理屈っぽくダラダラ時間を費やすも大嫌いだし。


僕の持ちネタ「Tシャツを燃やして復元させる」ってのを、火付盗賊さんの流れで演じられて、

次にやったのは「バナナップル」(笑)
そして、スタンダードな「三本ロープ」

ルーティンとか「その理由」とか、どうでもいいです(笑)

五分で「感動」を与えられるほど、僕はクリーンなキャラじゃないし、【もう、笑ってもらうしかない!!】と心に決めた訳です。

振り返ってみて、自分の演技を客観的に判断するなら「やらなきゃよかった(笑)」って、ネタだったんで、ネタの選択を間違えたかなー?


でも、イベントの結果的には、新しい友達も出来たし、勿論勉強になった。

ジャンルは違えど【芸】で、生活をしている人に会うと、刺激になる。

また明日も、頑張ろう!と思える。




火付盗賊のカリスマ性。












『軽い告知です』

2012-07-22 | 手品の話
実は僕、マジシャンなんですよ。

ブログでしか僕の事を知らない人には、寝耳に水なんでしょうけど・・・。

意外と、面白いマジックやってます。

で、


★7/25(水)

新宿三丁目の隠れ家barでマジックしてます。

とりあえず、このイベントは知り合い限定なので、業務連絡みたいな感じです。



★7/28(土)

立川駅南口のオシャレなバーで開催される音楽イベントの脇の端っこの方で、コッソリとマジックしてると思います。

花火大会の後、もうちょっと遊んで行きたいなぁー!
なんて方には最適なんじゃないでしょうか?

昭和記念公園花火大会 AFTER PARTY

すげー優雅な空間でハウス聴きながら、僕のマジックを見に来てください☆



★8/25(土)26(日)

滝山団地のお祭りに、出店させていただきます!

これは、どういう形で参加させてもらえるのか決まったら、またお知らせさせていただきます。



☆8/4(土)と、8/24(金)

これは、仕事じゃないんですけど、久米川駅周辺のbarでマジックしてると思うんで、もし良かったら、遊びに来てください。

僕の遊び場所なんで、詳細は秘密にしてますけど・・・。

ラテンなノリで、ピースフルな、地下のクラブです。
分かる人には、わかるかな?


8月は、暑いので、なるべく家にいたいですけど、そうも言ってられないので、頑張ります。

他にも、仕事下さい。

『映画「17 seventeen」を観て思った事』

2012-07-21 | 映画
17 SEVENTEEN [DVD]
クリエーター情報なし
トランスワールドアソシエイツ



この映画ね、面白くないとは言いたくないんですけど、結局「今まであったドラッグムーヴィー」だったんすよ。

俺的には、もっといい意味で裏切って欲しかった。

と言うのも、『チンピラがドラッグ売買で一攫千金してやるぜ!』的な映画って、最終的には捕まったり、仲間が殺されたりするバッドエンディングがお決まりな感じなんですけど。

俺が見たいのは、「順風満帆にドラッグビジネスで成功して」、その後に、なんらかの理由で「そのお金を人助けに使う」様な映画を観たいと思う。

その、ドラッグで一攫千金を目論む人間が「人助けをしたくなった理由」なんて、いくらでもあるはずなんですよ。

寂しい老人相手だったり、孤児の為であったり、不治の病の恋人の為なら、人生を賭けれるでしょう?
それで、大成功したっていいじゃない??

広がり方はいくらでもあるのに、結局、バッドな感じ。


バッドエンディングにすれば、「マニア受けを得れる」と言うのは大きな間違いだと思う。

マニアだって、「予想外のハッピーエンディング」を観たいんだ!!

これは、人間的な当たり前の真理。


【結局、ドラッグは悪い事なんだよー】なんて、安っぽい教訓は要らねー!!

そんな事、ジャンキーにとっちゃ、分かってる事だし、映画から学ぶような事じゃない。

ハッキリ言ってしまえば『体感』している。


そんな事は、どーでもいい。

「どんなに汚れた金だって、自分が救いたい人を救って、満足してよかったぁ!!
周りのドラッグに溺れた人間の事? いやいや、そんな事知ったこっちゃないですよ!(笑)」って言う

そんな感じの映画を観たいな。


ドラッグで儲ける事なんて、絶対に悪い事なんだから、そんな悪い奴を「ヒーロー」に、仕立て上げちゃったりする、それが【マニアックな映画】でしょう???

その映画には、クスクス笑っちゃうようなギャグみたいなのは一切入れないで、ガチガチなリアリティで攻めて欲しいな。

色合いもちょっとセピア色っぽい感じで、あんまり音楽とか入らないの。


【なんも取り柄のない人間が、人を救いたいために、ドラッグ売って何が悪いの??? なんか文句ある?】って言うメッセージを強烈に発する映画。

俺は、絶対に観たいね

『初めて出来た、僕のファンの女の子』

2012-07-20 | 手品の話
最近、やっと僕のファンが出来た。

もう『行きつけの』と言う言葉を使っても許してもらえるようなフィリピン料理屋に。

その女の子は、僕のマジックを目をクリクリと丸くして見てくれる。


初めて会った時、既にそのお店では『あの客はマジックが出来る人』だと認識されてたんで、小さい子供がいると分かったから、スポンジボール用意してたんですね。

で、そこのマスターが『子供に何か見せてあげてよ』って、いいフリしてくれたんで、その子の死角からスポンジを二つ取り出して、お互いに一つ握ったのに、パチンと手を叩けば、その子の手の中に移動するってやつをやったんですよ。

マジシャンなら、誰でも出来るじゃないですか?

子供には最適じゃないですか?


もう、『ママ!ママー!!』って叫んでくれて、僕も嬉しかったですよ。

その日は、その子の友達もいて、料理が出てくるまで、ずっとマジックやらされたな(笑)

嬉しい悲鳴ですよ。

飽きずにマジック見てくれるのなんて、子供しかいませんからね。


で、近頃は、その女の子は、マジックにハマっているらしい♪

今日は、他のお客さんに習ったらしい、予言系のマジックを見せてくれた。


勿論、僕はそのマジックのタネが解っているけど、そんな事は言わずに驚いた。

タネがどうこうと言うより、子供ながら『ちゃんとそのマジックが出来ていたから』だ。


マジックが出来たと言うのは『マジックの完成度』とか、マニア臭い話しじゃない。

ただ、『マジックを演じているのが楽しそうに見えた』と言う事。


昔の僕みたいだ。

なんか、ドキドキしながら演じてるのも伝わって来たし、僕の驚く顔で純粋に喜んでいたのが、かなり印象的だった。

今の僕は、少し違う、なんか自分でも説明できない『不純な感情』が、自分のマジックの首を締めている感じがする。


たまに『自分にマジックをやらされている』とか思う、そんな感じ。

勿論、キライな訳じゃないけど、なんだろうな、この感じは・・・。


その子の顔を、そんな事を考えながら見て、ふと我にかえって『じゃ、とっておきの・・・』と思いながら用意したのは、最近僕が一番好きな「ライジングンカード」。


『観客にカードを一枚選んでもらった後に、トランプ全部渡して、思い切りシャッフル出来ます』

その直後、全く何もしない状態で、その子が選んだカードが、グイグイ上がってくると言うもの。(文章だと説明難しいな・・・)

これは、知る人ぞ知るライジングカード。


マジシャン同志で見せても驚かれるこのマジックに、驚かない訳がない!(ちょっと自慢)

一個見せても、マジックショーを終わらせてくれないので、おとなげないカードマジックを何個かしているうちに、料理ができたので、『おしまい♪』


『また見せてね!』と言ってくれるんだけど、僕のマジック道具は漁り出すし、カードを持ってる手を掴んで来るし、子供ってルール無用で凄いよね(笑)

まー、その子が楽しんでくれるなら、無理に「タネを隠す必要」なんかないのかな?とも思う。


大人になった時に「どうせマジックって、タネがあるんでしょ?」とか、言わないような素敵な女性になってくれれば、僕は「素敵なマジックが出来るオジサン」で終われる。

そんなもんでいいと思う。


だってさ、どうせ、マジックってタネあるし。






ちなみにコレは、テイクアウトした、『スゲー辛い豚肉』

タイのグリーンカレーみたいな辛さ、だけど、ちょっと違うフィリピン料理。

めっちゃ汗かきながら、ビールが進む。

『写真、ありがとう』

2012-07-18 | その他

久しぶりに、写真で自分の息子を見た。

案の定、かっこよかった。

何枚か、くれた写真の中には、俺が子供の時にそっくりな写真もあったな。

その写真をブログにUPして、『かっこいいでしょう?』とアピールしたいけど、そういうのすると元妻に怒られそうだから控えよう。

俺に見せてくれた写真は、子供の成長の氷山の一角でしかないんだろうから、またいつか、ジックリと成長の過程を見せてもらいたいなと思う。

一枚だけ、元妻の元気そうな写真もあったので安心した。

こういうのブログに書かれるのは厭なのは理解しているけど、いつも伝達は一方通行だから。

俺が何を言っても、連絡は返って来ないし、その代わりに、『写真送ったんだから、見てるか、連絡しなさいよ』と言う。

やっぱり「サイコな女」だなぁー、と再確認させてもらえるよ。

毎日、確認する様なメールアドレスに送ってるわけでもないのに、一日でも遅れたら、ご機嫌斜めだもんね。

あー、怖い。


まー、でも、俺は出来ることなら大切にしたいし、心配もしているので、写真だけでも元気そうで良かった。

来月は、息子の誕生日だから、数年ぶりに何か買ってあげようかと思うけど、実際にどこに住んでるか分からないし。

まだ引っ越していないなら、プレゼントを送ってあげたいなと思うけど、息子が何に興味があるのかも知らない。


興味ないもんを送っても仕方ないから、何が欲しいのか?って、連絡一つでもくれたら有難いんだけどな。


って言えば言うほど、元妻は黙り込むんだろうな。

あんだけ、わがままで自分勝手な女は、出会った事がない。

だからこそ、満足させ甲斐があるのかも知れないし。

息子の為にもね。

『僕のハートマークは、まるで血液の様に赤い』

2012-07-17 | その他
家族の絆は不思議。

あるマジックで『ジプシー・スレッド』と言うのがあります。

一本の細い糸を、何回も千切るのですが、マジシャンがコネコネと揉むと、それが復活すると言うものです。

そんな風に、家族の『縁』というのは、切っても切れないのだと思います。

僕は、母親とよく言い争いをします、「もう、話しかけるな!」と思いますし「話しかけない!」と心に決めるのですが

いつの間にか、『ごめんね』と言う言葉もないまま、その言い争いはなかった様に、母親は僕の好きな食べ物を食卓に並べたり

僕自身も、いつもは『ありがとう』とは言わない場面で、その言葉を用いたりします。


ハッキリと『あの時は、ごめんね』と言うのが、どこか恥ずかしく、言葉に頼らなくとも、意思を伝達出来る距離感。

それは、血液。


産声を上げた時から変わらず、僕の中に流れ続ける血液は、紛れも無く両親の愛の結晶であって、無償の信頼を置く価値のある神秘的な液体。


心臓から血液がドクンドクンと脈を打つと、父親を尊敬でき

そして、母親の愛の音がする。

その音は、兄弟を守らないといけない使命感も、気付かせてくれる。


血液の中で、ヒッソリと主張を続けるDNA。

それは螺旋状にグルグルと、宇宙の終わりまで続く。

『健弱』

2012-07-16 | その他
六星占術は人生の羅針盤にしています。

宗教的な話しが苦手な人は沢山いますけどね、宗教はいいよ、宗教は。

なんてったって、儲かりますからね。

いやいや、そういう事を今日は言いたいんではなく。

暗黒の大殺界の三年間を抜けて、今年から心機一転、金髪にして頑張ってますけどね。

今月は、どうにもこうにも『空回り』した。

全打席・三振と言っても過言ではありませんでした。


ヤル気はあるものの、全部失敗。

素直に認められる程です。


『なんでだろう?』と考えてみると、そこには『健弱』と言う時期にいたと言う事実。

そんなの毎日意識しているわけではないんですよ。


でも、ふと思った時の心のバイオリズムが六星占術の、それと合致する。

別に、貴方はしないかも知れないけれど、俺はするんだ、実際。


宇宙とは、何かの『仕組み』の中で動いていて、人間なんてその一部分に過ぎないと理解してくると、わかり易い単語で言うと『運命』と言うものを感じざるを得ない。

電車が、意識も出来ないまま、ずっと同じレールの上を走っているのとsame。


人間って、六星占術じゃないにしても、なんらかのシステムによって動かされているに違いないのよ。

もう、自分の努力などでは、到底回避できない軌道の上を走らされている・・・。

そんな風に、自分の人生を『与えられた物』のように捉えられると、少し気が楽になるんだな。


だって実際に、人間って、どこから来て、どこに行くのか?

誰に創られて、どう滅びるのか?

知らないじゃない? でしょう? だから、電車と同じなんだよ。

『夜型マジシャン』

2012-07-13 | 最近の出来事
どーもー!

夜のマジシャン・ボンクーです。

お昼の営業とかは、出来ません。
寝てるので(笑)

いや、やりますけどね。

やらせて下さい。
お願いします!

今日は、某スナックでマジックをさせてくれる事になったので、頑張って来ます!

では、また後ほど




『大変、申し訳ない』

2012-07-08 | 俺の怒り
もう二度としないと決めたのに。

一度しか、記憶がなくなるまで酒を飲んだことはないけれど、遂に人生で二度目、やってしもうた。

どん位飲んだか、覚えてない。


なんだかわかんないけど、とりあえずメチャメチャ楽しかったみたいね。


で、マジックを道具を紛失。

でもでも、結局みつかってよかったよ。
昨日無くして、今日、取りに行った。

朝方、新宿のダリカレーの前で、僕は踊っていたらしい。

人前で踊るなんて、滅多にない。


ヒロさんと、18時に待ち合わせして、まず栄寿司。




本日は、抑え気味に始まった宴でしたが・・・



人生で、初めて『しゃこ』を食べた。

想像していた食感と違って、ちょっと驚いた。

100円回転寿司とかでは、食べる気にならないけど、板前さんが握ってくれる『しゃこ』なら、また食べたいと思った。




このイワシは、マジで極上の一品だった。

言葉では言い表せられない。



タコも、中々。




で、二件目の寿司屋。

『すし好』




この辺りから、もう、僕ら二人は『変な人』だったはず。

カウンターでご一緒した方にも、寿司を奢るヒロさん。

僕も、そんな風に飲みたい。


で、次はどこ行ったんだっけな・・・。

何故かわかんないけど、気付いたら、黒人と飲んでた。(笑)

そんで次は、焼き鳥食べて、店内でマジックしてたら、店主に注意されて、退店(笑)


そして、ほとんど記憶のないダリカレーに到着。

歌舞伎町のダリカレー、本当に美味しいです。

昨日は、カレーを食べなかったけど、あとで弟に聞いたら、『ずっと、マンゴービールを頼んでいた』らしい。


知らぬ間に、『マンゴビールが大好きな変な人』になってしまったのだ。


僕としては、最高のシチュエーションだったから。

ガッツリ旨い寿司をご馳走になって、なんだかんだで、通り過ぎようとしたダリカレーで、中学の時の同級生に遭遇。


ここで、ボルテージが上がりきってしまったんでしょう。


そして、弟に電話をして、呼び出す。

もう、ここからは一切記憶がない。

家にどうやって帰ったかも解らない。

一瞬記憶があるのが、電車を乗り過ごした事。


弟に、無条件に一万円をあげようとしていたらしい。

それも、意味が分からないなぁ(笑)


結局、マンゴービールを奢ったみたい。

そこの、店長?にも、奢ってたみたい。



で、今日は・・・、僕が一番大事にするべきイベントなのに、悪夢の二日酔い。

もう、フラフラで何をしゃべってるのかわからないし、マジックの演目は『自分のなかでの二軍』達なので、どうにもパっとしない・・・。


せっかく、来てくれた人にも本当に申し訳なかった。

だからね、『今日は、マジックのお金要りません』って言いましたね。

一緒に『戦士の休息』で、飲んだ方は『クリーンなイメージな人(笑)』なので、敢えてここでは名前を伏せましょう。

僕と、つるんでると、アレだから。






地元、武蔵村山市でマジックをさせてくれるお店なので、今後とも仲良くさせてもらいたい。

店長、マジでごめん!!m(_ _)m