日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『クロネコヤマトの電話対応』

2007-06-22 | その他
先日、CDを某大型ネットオークションで買った。
到着するのが楽しみで仕方が無く、何度も追跡をしていた。
しかし、翌日になっても配達店に届くことがなっかったので、電話してしまった。
その時も電話の人が凄い奴だったのだ。

俺の荷物はメール便で三日位かかるんだそうだ。
伝票番号を言い終わるか終わらないか位で「それはメール便なんでー」と言われ
ドキっとしてしまった。
明らかに俺様をバカにした態度に最初はムム!っとしたけど
実は悪いのは俺。
何も知らずに電話したのが悪い・・・。
しっかりHPを見てから電話してりゃ、あの女の人は怒らなかったに違いない・・・。

『夏バテ?』

2007-06-21 | その他
今日、暑すぎて気持ち悪くなった・・・
こんな経験は初めてだった、これって熱射病ってヤツ?
夏バテかなー?とにかく年取ったからこんな症状がでるんだろうな・・・
体がドンドン、ポンコツになって行くよ・・・(笑)
熱すぎて死ぬジジイとかがいるのは本当なんだなぁ・・・と思った今日。
地球温暖化ってマジでキテルね。
オゾン層が薄いからサンビームが濃く射すんだろうね。
坊主の奴はこの夏、なんとか踏ん張れよ。

『ほたて&えび』

2007-06-19 | 食事一般
本日、オキニ弁当屋を見つけた。
今日食べたお弁当の名前は「ホタテ&エビグリル弁当」で550円。
ヴォリュームは言う事無しで、ふりかけも付いてたからね。
写メール撮ればよかったんだけど、ニンニクの臭いに食欲がピークに達したから、そんな余裕がなかった
サイドのクリームコロッケが、非常に美味でした
あそこは度々行く事になるなー、オキニ弁当屋が最近なくて前の所も飽きてきてたから丁度いい。
いろんな美味しそうな弁当がありました、気が向いたらまた記事にしま~す

『prometheus』

2007-06-19 | 音楽
出た!話題騒然?!なprometheus、名門SOLSTICEからのモノ
んー、なんか俺にはビンビンには来なかったわ・・・
マジメ過ぎ?って言うのかな・・・
有名なんで俺がイヤがってるだけなのか・・・
期待しすぎたのかなぁ???
どうも不完全燃焼だったんで、違うCD買っちゃったからなぁ・・・
届くのが楽しみですね、また後日。


『貯金は出来ない』

2007-06-17 | 最近の出来事
先月、また貯金を頑張ろうと思って、500円でいっぱいになったら10万貯まってる貯金箱買ったんだけどさ
アレ、生涯で何回買ったかな・・・
一度たりとて満タンになった事がないし、3万以上貯めれた事無いね・・・。
今回も1万ちょっと貯まったら、満足感でいっぱいになっちゃってCDと靴をヤフオクで探しちゃったもんね・・・。
ま、「金は貯めるもんじゃない」をモットーに生きてるから、全然いいし
まず友達にお金借りたりしてるのに、貯金なんて偉そうな事してる場合じゃないんだよなー・・・。

でもカッコイイ靴見つけれたから、よしとしよう・・・。
最近はvansの靴に夢中だったんだけど、NIKEのacgシリーズでカナリ俺好みのを見つけました!
お金は「物を買う為」にありますからね、買い物最高!

『バーガーキング』

2007-06-09 | ハンバーガー
 米国で大人気の『バーガーキング』が満を持して本日8日(金)、日本再上陸。国内1号店となる新宿アイランドイッツ店のグランドオープニングセレモニー式が朝9時から同所で行われた。
 オープニングセレモニーでは米国のCMが上映され、『BKマニアックス』クイズ形式イベントが行われるなど、10時のオープン前にもかかわらず目の前の広場は大盛り上がり。朝5時から駆けつけた熱狂的なバーガーキングファンも見られた。
 バーガーキングの定番商品でもある『ワッパー』の特徴は、直火でグリルした大型ビーフパティ。フレッシュなレタスやトマト、大きなバンズで挟むと直径13センチにも及ぶビッグバーガーとなっている。
 再ブレイクが期待される同店チェーンは、6月22日(金)に東京・池袋サンシャインシティに2号店がオープン。日本限定商品として、まろやかな甘みのテリヤキソースが特徴な『テリヤキワッパー』が発売される。グローバル展開するバーガーキングが日本開発のオリジナルメニューを承認するという事は極めて異例の事で、日本市場への期待と成功の自信がうかがえる。

◆バーガーキング再来は私にとってもカナリ嬉しい事です。
原宿の竹下通りからバーガーキングが無くなったとき
『wapper come back!!』とダンボール紙に書いてマッパー(全裸)で講義したとかしなかったとか・・・

『ぎなう』

2007-06-08 | 食事一般
本日は仕事が休みでした、久しぶりに全く一人で過ごす休日。
寂しさのあまり、うなぎなんか食っちまいました。
この年になるまで、「鰻を自分の金で食う」なんてオシャレな事出来ると思ってなかったから、「一人鰻」は感動&大満足。
「ついに俺もここまで来たか」と酔いしれる。
野口英世が四人がかりで捕った鰻はフカフカしてて旨すぎ。
茶碗蒸しも旨くてGODD!GOOD!

鰻を食した後、場違い過ぎるロン毛の若者は早々と立ち去る。
立川のシネマシティで、松っちゃんの「大日本人」でも見てから家に帰ろうと思ったけど、映画館がテロにあって死んだら困るからやめた。

家に帰ってからは、さっきの鰻屋での威勢は見るも無残になくなり、発泡酒と一緒に寂しさを飲み込む。
休みの日は、旨いもん食うより何より、嫁さんと子供の顔を見たいもんですな。

『結婚の理想と現実』

2007-06-05 | 考え事
最近、もっとも尊敬する人は「川崎麻世」です。

何年も何年も我慢してるんだなぁ・・・と感じます。
その我慢、努力とは俺の想像を絶するものがあり、「結婚は墓場」だと言う事を人生レベルで発信してくれている素敵なお方。
なんでそんな我慢してるの?と本気で聞きたくなるけど、それはやっぱり子供の為か。

weekly yahoo japan で面白い記事が載っていた。

Q・「こんなはずじゃなかったのに!」二人で暮らし始めてギャップを感じるのはどんな時?

夫から妻への不満

一位 小言がうるさい
二位 家事をしない
三位 料理をしない
四位 心配性すぎる
五位 とにかくだらしない

妻から夫への不満

一位 金使いが荒い
二位 家事を手伝わない
三位 夫と実家の関係
四位 片づけが出来ない
五位 やさしくない

さて、この結果を見ながら、あなたが感じることをまとめてみましょう。

下記は私のズバリな意見でございます・・・。
まず夫から妻への不満から斬っていきます。

一位の「小言がうるさい」

小言を言われる事、これは妻からでなくてもあります。
結婚している男は、ほぼ働いてると思います。
そうすると職場での上司からの小言、これもカナリ精神的に来ます。
上司と言う訳で「はい!」と言わざるをえないものであって、反抗できる存在ではありません、これは仕方ないものとして自分の中にかかえ込むしかありません。

そしてやっと上司から逃げ、上司に小言を言われなくてすむ自分の家にたどり着くと、そこでまた自分の妻から小言を言われる。
「脱いだものをそのままにするな」、「帰りが遅いわね、どこ行ってたの?」などなど
仕事から帰ってきた後でも「家庭内の仕事」が待っている。
これは苦痛以外の何者でもなく、妻がジャージの上下で、ノーメイクで待っていた時なんか、この苦痛が倍増する。

これがまた、凄い可愛くしてくれてて「○○(旦那の名前)が疲れてるのもわかるんだけど、私ホントに脱いだものそのままにされるとヤなの・・・」なんて言いながら「ホラ、じゃ私が脱がせてしまってくるよ」なんて言って、ズボン脱がしてくれてそのまま即尺してくれたら、「そっか!脱いだままだと、こいつはイヤなのか!今度から気をつけよう!」ってこちらも改心するんだけど、たいがいが頭ごなしに言うパターンでしょう。
これでは旦那さんのストレスは積もるばかり、旦那に対する小言とフェラチオはワンセットとして考えましょう。

はい、次!
二位の「家事をしない」

これはね、もう社会問題としていいと思います。
妻とは「家の事」すなわち「家事」をするものなのにも関わらず、これが第二位に浮上して来ていると言うのは、家庭の機能を果たしていない家庭がもの凄い数に上ると言う事です。
家事をしないについて、全くもってしない場合と、満足するほど出来ていない場合があるでしょう。

全くもってしない場合、これは完全に妻が悪いですね。
でも、満足出来るほど出来ていない場合。

これは全ての家庭問題に通ずるものがあるのですが、その正体は「マザーコンプレックス性」にあります。
妻に対して「家事が出来ない」と不満がある男性、これはほとんどの場合、「自分のお母さんが、ほぼ完璧に家事をこなしていた」はずなんです。

先ほどの「脱いだらそのまま」の話ですが、これも実家にいた時はそれがまかり通っていたのです。
自分が学校から帰ってきて、制服から私服にきがえる時、制服をそのままにしても、自分のお母さんが片付けてくれたのです。
ですから、そういった男性の場合、家に帰ってきてから「服をハンガーにかける」と言う事が出来ないのです。

そして自分の服をハンガーにかけないで小言を言う妻は「家事が出来ない」となってしまう訳ですね。
これは、子供がいる場合といない場合、共働きかどうかで対処法は異なります。

共働きの場合、これも家庭問題の全てに適応出来ますが、これは旦那側からの一切の文句を受け付ける必要が妻にはないと思います。
共働きの時点で、旦那は「金を稼いでくる」と言うことが不十分な為、妻を働きに出しているわけですから、これで「家事が出来ない」と言うのは横柄というか、考えられないですね、妻を「生活の中の道具」として考えている証拠です。
共働きは、家庭の中でも共働きにしないと駄目ですね、まず情けなくて頭が上がらないはずですが。

そして、共働きでなく子供もいない場合。
これで、服をハンガーにもかけず、「脱いだままにするな」と言う妻。
これは殺されても仕方ありません、問答無用にブン殴る必要があります。
これは妻が旦那の事を「生活の中の道具」として見ています、感謝、尊敬を求めるのは無理です、即離婚をした方がいいですね。
こーゆー女と、子供を作ってしまった時は最悪の事態が巻き起こります。
「子供」と言う理由を作ってあげるようなもので、なにかにつけて「だって子供が・・・」となり、反論するにも出来ず、家庭内モラルハラスメントの嵐が吹き荒れます。
中出しを続ける時は覚悟をしましょう。

そして、中出ししちゃって子供がいる場合。
これは正直言って和鳥家のパターン(自分は出来ちゃった結婚ではないです)。
まさしく、自分は「自分で気づいていないマザコン」の典型的な人間で、やはりうちのマザーは家事をしっかりしていた、先ほどの例はまさしく自分の事である。
そう、子供がいる場合です、これはね非常に難しいパターンです。
共働きではないのですが、実際「子育て」は男の外での仕事に匹敵するほどのストレスが発生し(二歳位までなら特に)休の日、休憩時間も好きな時には取れず
妻としてみても「あんたの事はあんたでやって」と無意識にでも思ってしまうのです。
これは「器」の見せつけ所です。
「嫁も大変だし、よし、ここは俺が気持ちを入れ替えるか」と気合入れて思い切って家事も手伝っちゃう、これが解決方法。
そうすれば、子供が大きくなったとき「旦那はちゃんとやってくれてた」とその後の夫婦円満にもつながります。

うん、俺はわかっていても出来なかった。
誠に申し訳なかった、しかし失敗して気づく事がほとんどでしょう?
今なら出来る!(と思うよ・・・たぶんね・・・)

そして三位の「料理をしない」

これも二位と同じ様な話になっちゃううんだけど、家事と違うところは「金がかかる」と言うことですかね?
「食費」って奴です。
食費をろくに渡せてないのに「料理が出来ない」「品数が少ない」などとほざく野郎は、殺されて仕方ない、バラバラにされて公園に遺棄されればいい。

自分はどちらかと言えば、食費を「渡せてなかった側」なので、あまり大きな事は言えないんで、自分はあんまり料理については言わなかったつもり。

でもおいしくないものや、自分の好みに合わないものはハッキリ「NO!」と言っていました。
これは愛情であり、マズイもんを旨いと食うのは失礼。
バカにしてるのと変わらない、第一に新婚期から旨いもの、自分の好みを作れる嫁なんか絶対にいないと断言する。
自分の好みの料理を作ってくれるようになるには5~10年はかかると思います。

料理を全くしない場合は、それはそれでいいんじゃないか?と自分は思ってしまいます、「理想の家庭のイメージ」に嫁さんの料理を毎日食べたい、って言うのがあるなら仕方ないけど
作らない妻は、作っても下手であり、またその向上を求めてケンカに発展しますよね?

料理に関しては、「外ならなんでもあるじゃん」としか思えないのが正直な感想で、同棲期に判断出来なかった自分のミスと黙認しましょう。

さ、四位「心配性すぎる」

これは90%旦那が悪いです、一家の大黒柱のあなたが、妻の不安をかき消す事が出来ない訳です。
金銭面での不安が大きいのでしょうか?
この現象を「アフターマリッジブルー」と言えるでしょう。
結婚した後に「本当にこの人でよかったのか?」と思われてしまう、これは旦那さんの責任ですね。
「頼れる」様にならないといけません。

しかし、相手が何かしらの原因で病んでいる場合、これは大きな愛で受け止めてあげるか、残酷非道に切捨てるしかありませんね。

この「心配性すぎる」って言うのは、妻から旦那に対する不満の五位「やさしくない」にリンクしそうですね。
「そんなもん知らんがな」と言う態度は、相手の不安を煽るものなので、心配性の妻には優しく接してあげましょう。

うん、だんだん長くなって来たんでサクサク行きます。
第五位「とにかくだらしない」

これは「マザコン性」と「マンネリ」から来てます。
混ぜるな危険って奴です。
だらしないのは、同棲してたらわかってたはずなんですが、それが「何も出来ない可愛さ」から「憎むべきだらしなさ」に変化した様です。

これの解決方法は、自分ちみたく「円満別居」を取るしかないでしょう。
子供がいないなら離婚をオススメします、妻のだらしなさは、友達や会社の同僚には絶対に秘密にしたいものであります。
「だらしない女」は40前後には間違いなくデブになります、デブになったら隠し様がありません、殺すしか道がなくなります、すね毛がボウボウの上からパンスト履いたりして周囲にも迷惑がかかります。

男女問わず、なにもかも「だらしない」と感じたら離婚するべきだと思います。

今回は長くなりすぎたので、男性側だけでお終い。
今度は女性側のを記事にします。