日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『UNAGI』

2007-07-30 | 最近の出来事


「今年こそ鰻を自分の金で買えるBIGな男になる」と言う一つの目標を達成出来た。
それも一匹2000円と言う、低所得者の俺には致命傷になりかねない価格だ。
流石に旨い、ホントに「鰻職人」を感じた。

国産の、ちゃんとパッケージに作った(捕った?)人達の写真も掲載されてる信用のあるものにした。
勿論、中国産のもの喰わない、死にたくないからね。

只の毒蛇を鰻に偽造して出荷する、なんて彼らには朝飯前。
ここは、節約してる場合ではない。

ちなみに自分は「鰻=国産品」であり、外国の海で獲れるなんて知ったのは童貞を捨てた後だった。
中学生の頃は鰻なんてあんまし好きじゃなかったのにな、ここ最近はホントに好きになってきた。
鰻、旨いです。

お気に入りのプライムタイムと一緒にね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ハナマサ・ステーキ』

2007-07-29 | 食事一般
皆様は「肉のハナマサ」と言う、スーパーを知っていますでしょうか?
プロの為のお店なんです、業者さん専用では勿論ないですけど、そういう量とか価格が業者的なんです。

その「肉のハナマサ」が西立川にステーキ屋さんを出しました。
そんなに高いわけではなくて、店内はどちらかと言うと狭いですし、券売機が置いてあるので、松屋みたいなノリで行けます。
本日は「ハナマサステーキ」が半額の480円で食べれると言う事で早速試食に訪問です!

店員さんは、アルバイトが目立ち、忙しいのもありましたが、水を出し忘れたりしてましたね。
まぁ、最初は仕方ないでしょうね。
ステーキの出てくる順番も、なんかおかしかった気がする、俺より前にいた人より先に俺に来て、その人にも後から同じもの運んでたから、完全に間違えたんだと思うんだよな~
ま、俺に先に来たからいいんだけどね。

味は普通に美味しくて、480円だし満足でしたが、これが通常価格の960円となるとどうかな??
最初に半額で食べちゃったもんだから、次回に行き辛いな。

ハンバーグもあってそれは580円くらいだったから、今度はそっち系の頼むかも。
ステーキは給料日後の、ちょっと贅沢ランチの時だけだな~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『saw』

2007-07-25 | 映画
結構前に、「saw2」を見た、と言う記事を書きましたが、この度ムチャクチャ休みの日に暇で、シリーズ3作全部見た。
この映画は面白いと思う。
映画なんてほとんど俺は見ないので、つまらない、面白いの評価を下せる人間ではないと思うので、言い方を変えれば「俺の好きな映画だ」と言う事。

キムタクの「武士の一分」も見た、侍の映画は大好きなんで満足でした。
そして調子に乗って次の日、また次の日と、色々映画借りましたが、他にはイイ印象を受ける映画には当たらなかったかな・・・

つまらない映画を見た時は、非常に虚無感と言うか「今日、二時間早く寝れてたじゃん・・・」と自分を責めずにはいられなくなる。
その虚しさは「マクドナルドのポテトの塩が全然足りない時」の比ではない。

つまらない映画の中で、非常に「saw」をパクったとしか思えないものもあった・・・。
アレには「どんだけぇ~!!」と言ってやったね、クソ映画作るのは地球にも悪いんでやめて欲しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『奥多摩湖』

2007-07-18 | 最近の出来事
奥多摩湖の周辺に遊びに行きました、天気がそんなによくなかったから、人も少なくて最高でしたね。
奥多摩湖の周辺にある、とある食堂で飯を食いました。
「梅しそ巻きのとんかつ定食」を食べました、ホントに美味しかった!
また喰いたいと思いますね~、食堂には誰もいなくて完全貸切状態である意味不気味でしたが、そこは「乙」とします。





食堂の周りが、ちょっとした公園になっていて、雰囲気最高でしたね。
景色もいいです、周りの山に霧がかかってて、仙人が降りてくる時みたいでしたね。
顔出しNGなんで後ろ姿で初登場のうちの鬼嫁です。





雨のときでも、ここにいれば大丈V



木琴みたいのを弾いたのに、子供は見てなかった時の「なんだよー」の顔。
子供に頼まれて食後でベンチに座ってるのに、呼ばれてやったのに見てないと言う・・・。
蝶々を追いかけてどっか行ってしまいましたね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ザ・勝負パンツ』

2007-07-15 | ファッション全般
「勝負パンツ」なんて言葉が流行りだしたのは3年前くらいから?
服を脱いだときの、オシャレは大切ですね。

自分は最初はそんな事は思わなかったんだけど・・・
付き合いたてのラブラブ絶頂期に、うちの奥様に「ヨレヨレのパンツはやめて」と言われた事があって、それ以来カッコイイパンツを穿く様になった。



そんで最近買ったのは、このバーバリーの紫色がとってもエロカッコイイやつです。
基本的にバーバリーチェックのやつはあまりにも短絡的すぎて穿く気になれませんが、ストライプ柄はカッコイイですね。
自分が意識してトランクス買うのはオールウェイズ、ストライプものです。
あと、トランクスなんだけど、ぴったり気味のやつも駄目、やっぱりゆったりしたトランクスが好みです。

持っているのは、ポールスミス、バーバリー、ラルフローレン、このジェントルブランドのやつになりますね。
紳士的ながらユーモア溢れる柄がとってもいいです。

ユーモアと言っても、ギャグみたいなトランクス、たとえば像の模様でちんぽこ入れる穴があったりするやつ、あんなんはサブすぎますね。
ギャグっぽいトランクス穿くのは高校生までにして欲しい。

意外と女性も男性の下着にはうるさいので男子諸君は気をつけよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『水着選び』

2007-07-12 | その他


この前、うちの嫁さんが「水着はあんまりカブらないと言っていた。
そこで、「水着が他人とカブったら秋からショートにする罰」を自分に与えてください。
女の子は髪の毛短いのがボクは好きです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『北海道産アイヌ系「熊の爪」・ダチョウの卵と黄色いビーズで着飾るイエロープライド』

2007-07-12 | ファッション全般


これは非常にカッコイイ、恐るべきネックレスで御座います。
左手に見える黄色いビーズ、丸っぽく見えますが多面体で半透明な最高の雰囲気、実は爪の先端も半透明だったりするんですよ、とってもカッコイイです。




大きさはこんなもんでね、普通じゃまず見かけないサイズなんです。
アメリカのグリズリーとかの黒い爪ならこの位のサイズは多分ザラにありますけど、国産でこの大きさは・・・
こりゃ、ボスの爪と見て間違いないね。
毛も生々しく残っていて気持ち悪いです。




軟骨もこんなにキレイに残っています、勿論粘土じゃございやせん。
これはNOT FOR SALE
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『入門いたす』

2007-07-10 | その他
この前、「料理を趣味にする」なんて言っといて、結局ほっとんどやってない。
その理由として夏の怪獣ゴキブリ様のせいである。
夏は台所をそのままにしておくと、小バエ、その他の虫がやってくる、これがどうしても耐えられない。
奴らに隙は見せられない、だから夏場は一旦休業と言う形をとりました。

そしてそれに代わる、趣味として。
「SM」と言うのを提案する、主に「緊縛」。
縄で縛る行為ですね、手を後ろで縛ったり、手首と足首を縛ったり・・・
これはとっても難しい技だと思っていたんだけど、実は結構簡単みたいで、好きで学ぶ気があれば誰でも出来ると感じた。

「緊縛学入門」なる本を以前に見たことがあった。
自分が「大人のコンビニ」でバイトしていた時だ、あのバイトは本当に楽しかった。
バイトの9割がB型と言う異色の職場だったが、それがまた俺(B型)にはとても気持ちよかったのだろう。
ま、その本があるのは知っていたので、久しぶりに買いに行きました。
自分はカッコイイ「麻縄」(藍色)もあわせて欲しかったんですけど、意外に高くて断念、普通のPOPな感じの可愛い青色のロープでまずは入門。

バイトを辞めた後でもちょくちょく遊びに行ったし、なんせ面白い所です。
今は、自分がいた時の店長じゃなくなってるんだけど、その店長はとってもいい人で、長すぎるロープを買う自分を制止し、短いのを勧められた。
これには感動したね、「し、師匠!!」と言う感覚だ。
やっぱり好きな人は身近にいるんだなと、実感。

俺はそういう変態をリスペクトするので、ある意味完全に負けた、悔しい。

それは糧に、「緊縛術」は趣味と実益もかねるはずなので、なんとしてでも習得したい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『中華人民共和国に学ぶ命の守り方』

2007-07-06 | ニュースな奴に
オール・オーバー・ザ・ワールド震撼中ですよね、中国の人道外れた行為。
パナマの「グリセリン偽造」これはもうテロですよ??

この中国の「いろんな変なモノで変なモノを作る」という一連の惨事、何が一番怖いかと言うと、実は私達被害者が一番怖い。
それと言うのも、「だって中国人だもん」と中国人なんだから「しょうがない」となんとなく黙認に近いこの状況、怖いと言うか異常でしょうか?

俺は貿易の事は全然詳しくないんだけど、そんな国から何故に輸入するのでしょう?
安いからでしょうか?安いから中国産のものを輸入しているなら、それはその国の政府の責任になります。
政府は自分の国民を守る義務がありますから、「あんたらの国から輸入は出来ん」と何故言わないのか?

本当に中国産って書いてあるものなんか売れなくなるだろうにねぇ・・・
その短絡的な行動も中国が非難される原因でしょうか?

でも俺は別に中国人はキライじゃないんだよ。
それは俺はいつも冷静だからかな

脚のキレイな中国人とかヤバいからね。
中国人が全員そんな偽造してる訳じゃないし、そんなニュースを聞いて心が痛む日本に住んでる中国人もいると思うよ。
中国の中でも心温まるニュースもあるだろうしね、でもそんなのは聞こえて来ない、聞こうとしてないから。

いないかな?中国人なんて皆が悪い奴かな?
小さい頃から反日の教育されてたらそんな風に考えられなくなっちゃうかな?
でも、今の日本は反中教育に近いような気がしないでもない、今が反中教育が始まろうとする時期なのかも知れない。
下等民族中華人民共和国と同じ事をしようとしてるのだ、国中に怨みの念を溜めることはそれに繋がる、200年後とかには日本もそんななっちゃうよ。

中国産製品以外にも自分らを死に至らしめるもんなんかそこらじゅうにある。
トヨタの車で轢き殺された人の方が数倍多いでしょう

俺らはプライド高き、日本人。
中国中国って、言うんじゃねー、サブいんだよ。

好きにやっちゃって~、でいいじゃないか?
そんなもん無防備に飲んで死ぬ方が悪いよ、そんな人はいずれ死んでたね。

ちょっと前は狂牛病で、こんどは中国製品。
外を敵だと思うのはよくない、悪いのは自分なんでね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『貧乏育ちのプライドの低い女は、高そうな服を着るわりにすぐキレル』

2007-07-05 | その他
いきなり題名で全部言っちゃてるけど、これは間違いない事なのザマス。
ちょっと言い方を変えると育ちの「悪い」プライドの低い女、これは面倒くさいことに本人は「プライドが高い」と思ってらっしゃるのよ。
プライドが高いと言う事は、やはりどこか人を見下した部分がありますから、周りの奴が無意味にバカに見えてきてしまうんですね。
周りをバカにしながらじゃないと生きていけない、と言うのがホントの所でしょうが。

こういった時に、本当に高貴でプライドの高い女性は罵倒したりはしないんです。
謙虚にサラリと流せるんですね。
しかし、貧乏育ちの場合、人を信用したり、協力作業が非常に苦手の為に、孤立しそれが自分のプライドの高さゆえに仕方ないと、ポジティブ変換してしまう訳です。

貧乏育ちで、現在は自分で働いて多少の余裕があっても貧乏根性は体から剥がれないので、高そうな服で身を固めます。
普段、機嫌のイイ時はまだ回りに気を配るなどして「出来る女」を演じますが、それがいったん崩れると本性を現します。
手が付けられない程ヒステリックで、人の話は聞けなくなり、突然泣き出したりします。
そしてまた少し落ち着くと、「この前はごめんね、もうあんな事はしないから許して」と101回目の謝罪をします。
基本的に「何が悪かったのか?」なんて反省した後の謝罪ではありません。
彼女の想像する「イイ女」は悪い事をしたら謝る、と言うことは頭では理解しているようです。
ですから、謝る。
そして謝る事によって、自分はより高い次元の「イイ女」となって行く訳です。

そしてこの「貧乏育ちのプライドの低い女」はだいたい、精神安定剤を服用しています。
親がどうしようもなく貧乏だった場合は、両親から金をせびられてる事例もありますから、その場合、プライドの高いイイ女になりたい自分がいるのに、そんな両親から産まれた自分が、自分を見失い、自分が誰だかわからなくなります。
夜も満足に眠れなくなり、大都会東京の中で、自分ひとりだけが起きてる様な錯覚に陥り、窓を開けて、部屋の電気がついてる家を見て安心したりします。
携帯電話の請求も月に4.5万位して、携帯の番号が一つに落ち着くこともなく、半年に一度くらい番号が変わります。
彼女の中の変身願望が「携帯電話の番号(やメールアドレス)を変える」と言うことに現れている訳ですね。

そして好きでもない男を好きになろうとし、「寂しいか?」「寂しくないか?」で物事を選択します。
周りからは「そんな男別れなよ」と言われていても、一人になれないので、別れられません。
殴られていても、その人に捨てられたら自分はどうしようもなくなる、と感じ狭い世間をより狭くします。
彼がセックスの時しか優しくなくても、それで満足してしまいます。

この「彼氏からの愛情を勘違いする」現象の原因は、貧乏育ちと言うわけではなく、本当の愛情が注がれた事がない小娘に起きます。
「愛される」事の気持ちよさがわからないので、「あ~、こんなもんなのかな?」で終わってしまいます。
そしてそんな彼が精神を病む事は全く無く、完全に「飼ってる」意識で接していますので、ストレス、性欲のいい発散現場なのであります。
彼のストレスや負の力を彼女は全面的に吸収するので、ドンドンドンドン病みます。
外見的には、痩せたり、逆に太ったり、とにかく「イイ恋愛」をしていない女子は必ず醜くなります。
性格も、暗くなったり、以前にましてヒステリックになります。

ここまで来ると、「女失格」です。
心の中には、悩み、恨み、憎しみ、嫉妬など、負の感情でいっぱいになります。
そんな「女失格者」はだれよりも幸せになろうとし、もがきます。
幸せはまず、心をカラっぽにしていないと訪れません。
仏の様な感情を心に置く必要も御座いません、人間らしくカラっぽにする事が大切なんです。

幸せになりたいなら、まず「幸せを受ける器」を育てましょう。
漠然と金持ちを見つけて結婚して幸せになろう、なんて思ってるバカ女は売春街を歩いてて殺されたらいい。
神様がそうさせたのだ、「生きてる死人」そんな奴に酸素は吸わせない。

とにかく「謙虚に一人で生きれる強さを養う」これが幸せになる第一歩。
男に幸せにしてもらおうなんざ、2世紀早いよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする