「今年こそ鰻を自分の金で買えるBIGな男になる」と言う一つの目標を達成出来た。
それも一匹2000円と言う、低所得者の俺には致命傷になりかねない価格だ。
流石に旨い、ホントに「鰻職人」を感じた。
国産の、ちゃんとパッケージに作った(捕った?)人達の写真も掲載されてる信用のあるものにした。
勿論、中国産のもの喰わない、死にたくないからね。
只の毒蛇を鰻に偽造して出荷する、なんて彼らには朝飯前。
ここは、節約してる場合ではない。
ちなみに自分は「鰻=国産品」であり、外国の海で獲れるなんて知ったのは童貞を捨てた後だった。
中学生の頃は鰻なんてあんまし好きじゃなかったのにな、ここ最近はホントに好きになってきた。
鰻、旨いです。
お気に入りのプライムタイムと一緒にね。