日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『今日は、時代劇を・・・、見たんだけど。』

2015-01-20 | 映画
今日は、三鷹で時代劇を観てきました。

感想は一言、面白かった。




その内容を、どうこう言うつもりはなくて・・・。


隣に座っていた男の人が、滅茶苦茶に口が臭くて・・・、舞台に集中出来なかった・・・、と言うのが本音です。

本当に殺戮的に臭くて・・・。



正直、僕もワキガなので、なんとも言えないのですが・・・。


その人の口臭は、僕のワキガより、確実に【殺害衝動を起こすレベル】でした。



僕の研究によると、ワキガの匂いにフェティシズムを感じる方はいる様ですが、【口臭に興奮する人】に、出逢った事はありません。

多分、酷い口臭は、誰にも愛されないのだと思います。



口からは、フェロモン剤は出ていない様です。





あと、僕が文句を言いたいのは、【赤子を連れて舞台を見に来ている女】です。

ぶっちゃけ、そんな安い値段の舞台じゃないんですよ。

そこそこ高い。



樋口一葉と一緒に行かないと見られない感じです。

そこに、乳呑み児を連れてくるかねぇ????!!!!



途中、泣き出したりしている訳です。

僕の隣に座っていたら、本当に『5000円払うから、帰って下さいませんか???』と言ってるね。

そんな中では役者さんも、大変だよ。

理解出来る訳ない赤ちゃんを連れて入るとは、何事だろう???



ふと思ったけど、『何歳以下、入場禁止』みたいなにした方が、いいと思う。

僕がマジックする時には、ちゃんとした大人が楽しめるように、【お子様は何人いますか?おいくつですか?】と"子供に対する対処法"を先に確認しておくもんね。



親が子供に対して【小さいころからこういうの見た方がいいよ】って思うのは、強烈なエゴで。

観させられたもの、ってマジでトラウマになりかねないんですね。


【人に薦められた映画や本が、想像以上の面白さを超えない心理】と一緒です。

親から、強制された教育と言うのは、マジでキツイ。


でも、勿論【強制してでも教えるべき事】はあるけれど、それは演劇と言う公共の場でやって欲しくないね。

そんなバカ親には何も教える権利はない。




でさぁー!!!


あと、チケットを貰った時点で[あ、これ指定席なんだ・・・]と分かる様に、僕のチケットには【D-6】って書いてあるのよ。

その席に行ったらさ、先に、その席に座ろうとしている人がいるんだよなぁ・・・。



女性、細身の黒のパンツスタイル、真っ赤なコートをその席にかけて、けっこうオシャレな眼鏡をかけてパンフレットを見ながら、我物顔で【D-6】を占拠してるんですよ!!!!


そこ、俺のだからぁーー!!!!


で、三分程待ってから、「あのぉ・・・、ここ座ってもいいですか?」と声をかける、仏のボンクーさん。


そしたら、その女、[はぁぁぁぁ~~?!]みたいな顔してるのよね。

で、僕は見せましたよ。

【D-6の印籠】を!!!


そしたら、笑って誤魔化しながら、あ、すいません・・・と逃げるように去っていく女。


お前は、笑って許されるような感じのランキングじゃないからなぁ!!!!

と、そいつを目で強姦していると、その仲間が合流して、その女が一言『ここ、全席指定みたいね!!あたし知らない人の席に座ろうとしてたわー!!』なんて、申し訳なさなのか、敢えて俺に聞こえる様な声で言って来やがった!!!!

てめー!●ろすぞ!!

俺だって、お前を知らないよ!!!


あー!!

ムカムカする!!




そしたらさぁ!!

俺の席と全然離れた場所なんだけど、超ヤリマン顔のミニスカブーツ女が入って来たんですよ!!!!

(*^▽^*)


うわぁ・・・、なんであの女が俺の隣じゃないんだよぉ・・・なんて思って、もう集中出来ない!!


ちゃんとそいつを見てみると、スゲー不細工な顔して、スゲースタイルがいいんだよね。

人前ではいつもヘラヘラしてるクセに、家に帰ったら、一人で寂しくしてる様な感じのタイプ。


だったら僕ちんにフェラフェラして(^^♪と思うよね。


因みに、僕ちんって"僕のちんちん"の略ね。


まぁ、そんな事はいいんだけど・・・。



あー、あのスタイルがスゲーいいブスな女が隣にいて、ちょっとでもいい匂いがしたら、今日の舞台、超楽しめるのになぁ・・・

とか思いながら、僕の鼻孔には超強烈な口臭・・・。




舞台は、そんなヤリマン顔の女の存在も忘れさせるほど感動して、ちょっと泣いちゃったりした。

でも、強烈な口臭からは逃げられない・・・(+o+)

でもでも、本当に感動して終了。






舞台が終わって僕は、必ずあのヤリマン顔の女をナンパしよう!!と決めていた。


劇場を出て、ロビーで待つこと数分。


ヤリマン顔の女は、灰色のコートを脇に抱えて、ミニスカブーツで淫乱の匂いを撒き散らしながらエレベーターから出てきたのです。



劇場を出て、駅までは一分!!

ここが勝負!!


僕は、いきなり【今日、楽しかったですね、今、すごく感動していて、一緒にご飯でも食べながら話しませんか?】と声をかける。


一応、いきなりそんな人が現れたら、ストーカーかと思われかねないので、劇場で、チラチラとヤリマン顔の女と目を合わせて、僕の存在も軽くアピールしておきましたよ。



そしたら、そのヤリマン顔の女の一言。


『楽しかったですねぇー(^^♪』、まぁ、僕がいた事も認識している様子。

『でも、私、これから人と会う約束があって・・・』とカツカツと俺の大好きなブーツの足音をさせながら、改札に吸い込まれた。



テメー!!絶対、この後、男と会って、色んな物吸い込むだろ!!!

と心の中でツッコミましたね(^^♪


その後、ムカムカムラムラしている僕は、【吉祥寺 風俗】で検索してみたけど、なんか風俗と言う気分でもないので・・・

家に帰って、お気に入りのエロDVDでオナニーしようと思って、安全運転。




そんな平和な一日。
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『女の辞書』

2015-01-15 | 怪女
不可能と言う言葉が載っていない辞書を持っている偉人は誰でも知っていると思うけれど。



ほとんどの男性が知らない辞書がある。



その辞書には【未練】と言う言葉が載っていない。


ほとんどの男性の辞書には【未練】と言う言葉がある。

別れた女の名前付きで引用された、文章が付属されて・・・・





男は、いつでも愛した女を[幸せにしたい!]と命を懸けて生きている。

まぁ、そんなつもりでも、本気で死んでもいいと思っている男は少ない。


女は、一歩引いた所で『この人は、幸せにしてくれるのか?』と距離を取りながら、男を観察している。





僕は、それは『生物として普通の事』だと思う。

一般的なオトコは[ズルい女]とか言い出すんだけど、


女性からしたら、尋常じゃない試練を超えて生命を産み出すわけで・・・

それを想像したら、【慎重になって当たり前】だ。





日本男児よ、そろそろ目を覚ませよ。

自分がオナニーしている尿道から、【3000g前後あるコドモ】が出てくる時の事。



まず、無理だろう???


本当に、子供が尿道からでてくるなら、男は死んじゃうんだよな(笑)


勿論、子供を生んでくれるのは女性の特権だから、任せるしかないんだ。






僕の勝手な意見で、この記事は終わりにするけど。


[自分の家族]を育みたい男の条件。


それは、年収1200万だろうな。


月に100万稼いで、初めて【自分の家族】だと・・・


僕は思う。


コンスタントに100稼げる男になれば、一人前の男かな。

今の所、僕は届かないので・・・、離婚した奥さんに、申し訳ない気持ちしかない。





元の嫁さんが【男を見る目がなかった】なんて思わせたくないから、僕は今後も頑張る。


しっかりと経済的にも充実させたい。


支える必要はない、時間と、充実感を、金で買いたい。




それは、本音でしょう。



女の辞書に載っている項目は二つしかない。


【幸せ】と【寂しい】


この答えは、男には答えられないし。


女性自身、自分でも判らない様に、システム化されている。



ワカラナイから、楽しい事もあるよね。

本当に人生を魔法だと思う。


だって、生きている理由なんて、タネも仕掛けもない世界。



余裕を持って生きれば、もう少し、人生が楽しくなる。



女の辞書に載っている項目

【幸せ】




それを書くのは、貴女自分だと思います。









ご清聴、ありがとうございます。










君は、いつでも絶好調。

変な男に、自分の人生を乗せるのは止めよう。

多分、君の人生の【幸せ】の項目には、【お金】と書いてあると思う。



厭味じゃなくて。


君は、あんな【つまらない男】より頑張っているし・・・。

自分の子供を守る気持ちは、誰にも負けないでしょう。








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『今年はfacebookを楽しくやろうかなぁ・・・と』

2015-01-15 | 告知・お知らせ
なんとなくこの記事の結末から申し上げると・・・。

facebookと言う公共の場所で、人の意見とかに噛みついたり、【こんな、つまらない人がいましたぁ!!】とかやるのって・・・。

もしかしたら、僕が一番ダサいし、古いのかな?と思ったりしました。

新年、グウタラしながら、なんとなく『楽しそうな雰囲気でやってる新春特番』を見ながら思ったんですけど。


多分、数年前から世の中に求められてる【楽しさ】って、[ナントナクタノシイ]で充分なんだなと、再確認しました。




お笑いのライヴとかに、本気で行くお客様は【本当に新しい笑いの手法】を求めてくれたりするけれど、

だいたいのテレビを見てる様な一般的な人が求める物って、【平均値】なんでしょうね。



マジックに関して言えば、ギャグなら[耳が大きくならないのか?]とか、マジのイリュージョンなら[メニューの中からハンバーガー]が出てこないのか?とか。


演者側からしたら【その一般的な概念】を超えたい!!!と思って頑張るんですけど・・・。

時に、想像以上の現象が起きた時に、<否定>する事しか出来ない人がいるみたいです。

もう、これは、10年以上前から知っている事なんですけど・・・、何年経っても、これをパフォーマーが変えられる事じゃないと・・・


35歳になって、やっと気付きました。





想像以上の事は、仕掛けなんでしょう!!と指摘して来たりして・・・

まぁ、当たり前の事を本気で言ってくるんですね。



激しいアクション映画を見ながら、[いやぁ!!そんな事は絶対にないよ!!こんなの無理じゃん!!]と言い放つ様な余裕のないお客様。



アクション映画や、マジックは"始めから無理な事をやろうとしてるんですよ"


無理なんです。

無理だから、楽しいし。

無理だから、仕掛けがあるし、映像のTRICKがあるんです。


もう少し、ちゃんと余裕を持って、生活して欲しいかな?と思う。



自分の会社での愚痴を、芸人や、つまらないと思ってしまう映画に、ぶつけるのも、間違いじゃない。

ぶつける為に、芸人や娯楽があるから。


でも、自分のストレスをぶつけられる場所に、ちゃんと感謝出来ないなら、いつまでも自分の人生は変わらない・・・





話しは戻って、facebook。


皆、楽しそう。



それは、楽しい時間だけを切り取って、友達に見せてるだけだから。





自分の中の[暗黒の部分]、そういうのをしっかり受け止めてくれる人を大切にした方がいい。


まぁ、facebook以外で、現実の世界で酒を飲みながら、愚痴を言うなら、まだOK。



でも、、もう[インターネット]って言う間接的な人間関係も、[直接会っているのと変わらない時代]に、進んで行ってるんですよね。


こんな事は僕が言わなくても、理解していると思うけど・・・。


自分で解ってるんだから、ちゃんとやらないと、自分がツライだけ。



貴方のfacebook。


【顔の本】




その本の表紙の自分の顔、


今は、どんな感じでしょうか???
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『皆様には言わないけれど・・・』

2015-01-05 | 最近の出来事
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

と、僕の事を応援してくれない人に言うつもりはないっす・・・


応援してもらえる人に応援して貰えたら、僕はそれで満足で。



毎度言うけど、100人いて100人に好かれる演技なんか、確実にないです。

僕は、僕の人間性を、このブログで恥ずかしげもなく書こうと思っていますので、それを読んだ上で、マジックの仕事をご依頼いただけるのが、本当に嬉しい。



マジックを依頼してもらえて、現場に行った時に『ブログも読んでますよ♪』と言ってもらえると、本当に嬉しい。



その方は、僕が『このブログを本気でフザけて書いてる』と理解してくれているから、そこの現場では確実にウケル。



僕のブログは『バラエティ感』を大切にしたいと思っているから、真面目な記事から下ネタまで、色々ある。

(僕は、、85%の割合でマジック中に下ネタは言いませんm(__)m)



何が、言いたいのか、自分でも良く解ってないので、早めに記事を切り上げますけど。


僕は、僕を応援してくれる人に対して恩返し出来る事は『有名になって、あいつの無名時代から知ってるよ』と自慢してもらえる事だと思っています。

これは、すごくナルシズムな考え方だけど、本当に僕にはそれ以外方法がない。
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