『喜ぶべき死刑』

やっと出ましたか・・・
死刑判決・・・

なんで９年もかかったのでしょう？？
無意味な時間だったとしか思えません。

この事件に限らず、犯罪全てに対し思うことですが、果たしてどれ程の人間が「そんな犯罪者の更正を望んでいるのでしょう？？」

知らない奴が、知らない奴を殺した。
それで、誰が殺人者の更正を望むのでしょう？

もし、何も関係ない殺人犯の更正を望む奴がいるのであれば、刑務所から出てきたら、そんな菩薩気取りのバカの身内を殺してやればいい。
考え方を一蹴出来よう。

人殺しなんか絶対に更正できない、更正した所で何の役にたつんだろうか？？
自らが「被害者家族に対し、一生償いの気持ちを忘れない」なんて言うのはバカにされてるとしか思えないだろう？？

生きていること自体が、目障りで、憎しみなどが絶対に消えない。
死刑執行のボタンも被害者代表が押せるべきだし、復讐だってしたいに決まってるじゃないか！

こういうのは、死刑先進国チナに任せよう！
中国はそこは素晴らしい！だって人口滅茶苦茶多いモンね、犯罪者なんかドンドン死んだ方が絶対イイ！！

例え、１０円盗んだって死刑になる場合があっていいと思うんだ。

畠山さんの時もそうだけど、なんで「子供は半分」みたいな風潮にあるのでしょう？？
死刑になるのはポイント制なのでしょうか？？？

世の中の優良一般市民は、犯罪者がいなくなる事を真剣に願っているはず、なのに刑法がそれを阻みます。
日本の刑法は不思議でなりません、まさにオカルトの分野に属されてもおかしくないと思う。

賛否両論あると思いますが、陪審員制度には是非成功してもらいたい。

こんな裁判に９年もかかるなんて間違いだ、国民全体で阻止しなければいけない。

『エブリディ・アナザ・ダイ』

英語なんか知らないけど、なんかカタカナにしてみた、題名。

毎日誰かが死んでるって事、死んでるだけなら普通さ、
毎日殺されてるんじゃ話は違うぜ。

俺はよくそんな殺人事件の事書くけど、ホントあんたも気をつけたほうがいい。

最愛のお母さんに殺されちまうんだ・・・

青森の母親が子供殺した事件。
子供は詩で、お母さんの事書いてたんだってね・・・。

いたたまれないよ。

以下、ヤフーから・・・

青森県八戸市の小学４年、西山拓海君（９）が母親の未紀容疑者（３０）に絞殺された事件で、拓海君は昨年１０月、仙台の詩人、土井晩翠を記念した小中学生対象の第４８回「晩翠わかば賞」で佳作を受賞していた。受賞作「おかあさん」には、母親への愛情や恋慕があふれるように表現されていた。詩の全文は次の通り。

　　　　　◇

　おかあさん
　　青森県八戸市立美保野小学校２年
　　　　　　　西山　拓海

おかあさんは
どこでもふわふわ

ほっぺは　ぷにょぷにょ
ふくらはぎは　ぽよぽよ
ふとももは　ぽよん
うでは　もちもち
おなかは　小人さんが
トランポリンをしたら
とおくへとんでいくくらい
はずんでいる

おかあさんは
とってもやわらかい
ぼくがさわったら
あたたかい　気もちいい
ベッドになってくれる





頼むから、お願いだから、人を殺さないでくれ。
こんな事を願わないといけないんだもんぁ・・・。