日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『ダイナマイトなハニー』

2011-12-23 | YOU TUBE


ダイナマイトなハニーで構わないよ、俺の全部を吹っ飛ばして欲しい。

吹っ飛ばされることを覚悟で君に近づいたんだ。

その眉毛とか、まるで雪見だいふくみたいに白くてモチモチの頬っぺた、神様が俺の為に創ったとしか思えない。

もし俺が、月から落ちて地上に墜落しそうになった時、君の唇の上に落ちたら無事な気がする。

俺が恋に燃えて、ダイナマイトな君に出逢えば、お互いの責任で爆発しそうだね。

とっくに覚悟してるよ、俺は君のことを憎くて殺したくなるまで愛してしまうんだ。

狂った愛に満ち溢れている俺は、自分でも止められない。




『ボンクー24 AM1:00~AM3:00』

2011-12-22 | 曼荼羅タイト
前回までの「ボンクー24」

午前1時

スタジオアルタ内でディーンが叫ぶ「キャス!!」
雷鳴が轟いて、ベージュ色のトレンチコートに身を包んだ神秘的な男が突如現れる。



「なんだ?」無表情で、キャスと呼ばれる男がディーンに聞く。
「大阪ってわかるか?そこにオレらを飛ばして欲しい・・・」

キャスは「お前が何を考えているのか知れないが、協力してやろう・・・」と、言った瞬間に、ディーン、サムと、そのキャスと言う男が消えた。
大阪に向かってくれたのだろう、今はウィンチェスター兄弟の実力を信じるしかない。

俺は、そこにはいないウィンチェスター兄弟に「頼んだ」と短く告げて、「TVジャックの犯人は逃走中!!」のニュースを流すために、スタジオ・アルタの正面入口に駆け下りた。
出口を開けると、無数の銃口が俺を待っていた。

「とまれ!!」と言う、中心にいた人物は、あの、渡辺謙だった!



俺はテンションが上がって「謙さん!!!」と言うと、「俺は、バウ川ジャク夫だぁ!!」と叫んで、カチリとリボルバーを回した。

場所は変わってCTU

「バスの自爆テロ?!どうなってるんだ!!」とジャック・バウアー

ニューヨークの現場の衛生写真を見ると、とんでもない人物が写り込んでいた。

「み・・・、三浦社長です!!」とクロエが叫ぶ。
「なんという事だ!生きているのか?!」とジャックが叫ぶ。



ジャック・バウアーを足止めする為に、紳助に雇われた三浦社長がバスガス爆発テロを仕組んだのだ。

それが分かったのは、ちょうど俺が電話した時だった。

クロエが「ボンクーからです!」と言って電話をつないだ。

「ジャック!!今、日本の警察に足止めを食らっている!そいつが、バウ川と名乗っている、知り合いか?!」と聞いたがジャックは
「知らない!!今は、日本には行けない!少し堪えてくれ!!」と言って、電話を切った。

ジャックはそのままニューヨークに飛んで、三浦社長再逮捕へと向かった。

午前二時

場所は大阪。

自宅でくつろぐカウスの前に謎のイケメン外人が二人も現れる。
アルコールの入ったグラスを傾けようとしたカウスが叫ぶ、「うわ!なんだ貴様ら?!何者だ!!どこから入った?!」

すかさずディーンが聖水をかける!
沸点以上に熱されたフライパンに水を零すような音がして、カウスが絶叫した。

サムが「こいつも悪霊憑きだ!遠慮は要らない!」と言って、一瞬、というより短い時間で耳を削ぎ落とした。

「グワァー!!!!」黒い目をしたカウスが叫ぶ。

場所は変わって新宿。

渡辺謙演じる、バウ川ジャク夫の拳銃が俺を狙う。
俺は、とにかくここから逃げ出して、一度紳助に電話する必要がある。

これから、大阪に向かっていると思われないといけないのだ!

俺はいちかばちか、西武新宿駅の方に走り出した、ここで弾丸に当たるなら、俺はそこまでの男だったと言う事だ。

後方で銃声、金属がぶつかり合う音、何かが爆発する音、全てを振り切って走っていった。

「とまれぇーーーー!!ボンクゥーーーーー!!!!」と、バウ川の声が響いた。

『優柔不断』

2011-12-09 | 最近の出来事
俺のことだよ、スッゲーんだ俺。

優柔不断すぎて、だからモテないんだと思うわ。

昨日の夜から、無性にtwitterのアイコンを変えたくなって、色々と自画撮りしたけど、なんかシックリこない。

48時間悩んだ末に、結局twitterは変えないで、こっちのブログの画像を更新した。

俺はとにかく『面白いか、どうか?』を突き詰めて生きているので・・・、例えばtwitterで、『何を食べてるなう』なんて言って、他人が面白いと思うと思ってないんだ。

で、twitterってそんなに面白さを求めるところじゃないんですよ?って言われてもそれもシックリ来ない。

だって、他人が何食べたとか、何処にいるとか知って、何の特があるの???
本気で聞きたい、そこまで行くから住所教えて!!

クスクス笑えるかどうか?だろ?!

テキスト形式のモノを見せて『爆笑』を得るのは相当困難だ。

文章で『爆笑』を取るのは本当に難しい。

だから敢えて、俺は「クスクス感」をターゲットにしている。

その「クスクス感」を狙ったときに、合致するアイコンってなかなかムズイ。

twitterって、ツイートを読む時に、どうしてアイコンが目に入るし、【まだ、俺の事を本当に知らない人が読む】なら、アイコンってのは、かなり重要。

もし俺が、ムチャクチャ格好付けて写メ撮ってたら、笑いに繋がらないんだと思うんだ。

今のアイコンの顔って「よっしゃー!!」とか「行くぜー!」みたいな顔してるから、ふざけた事言うと、その真剣さとギャップがあって、そこそこ面白さが発生する。

『はぁ、お前何言ってんの?』って奴がいるなら、俺のtwitterをフォローしろ!

それで、俺の面白さが理解できないなら、お前は●●●●だよ。(笑)

@boncoo1007 

『ケプラー22bがハビタブってるってのも、人気の一つなんですけど』

2011-12-07 | ニュースな奴に
「ハビタブルゾーン」って、俺もあんま詳しくないけど太陽からの距離かなんかで、宇宙の中で生命が住みやすい場所っちゅー事なんですけどね。

それもなんか滑稽な話だよ。

なんでそんな事決めんだよ!とマジで言いたい。
「生命居住可能領域」と呼ばれてますけどね、じゃ、他の所は不可能なのか!と

「人型」と付けろよ!と俺は言いたい。

正式には「人型生命居住可能領域」なのだ!!

ついこの前、ヒ素生物がみつかってビックリしたばかりなのに・・・。

かんたんに言うと地球上の生物じゃ考えられないDNAな訳です。

「生命体」って言うのは、地球で考えられない方法で発生している可能性はあるんじゃないでしょうか?

海って、宇宙みたいじゃないですか?

ですからね、宇宙の海を泳ぐ魚がいてもいい訳です。

惑星も必要とせず、真空状態だろうがお構いなし。
宇宙のゴミをパクパクと食べます。

重力も関係ないから一定の形がないのです、ゴミを覆うようにして取り込んで、生命活動を持続するような

でね、そういう生き物はね、「人型ハビタブルゾーン」には入ってこないのよね。

もの凄く寒くないといけなかったりするから、太陽の光も届かないような、宇宙の極寒の中でモゾモゾと動いている訳です。

で、逆に灯台もと暗しで、太陽に生命体がいても不思議じゃない。
言ってる自分でも恥ずかしくなるけど、でもそういう事じゃない?!(これ、いつも言う)

めっちゃ硬い甲殻類的な生命体で、燃えていないと生命活動を維持できない存在、「燃焼甲殻型ハビタブルゾーン」ですよ。

最近、そいつらが繁殖しすぎているから太陽の活動が弱まっているのかもしれないしね。

だから「ハビタブルゾーン」ってのは、勝手な言い分!!

俺は、地球人として恥ずかしい、こんなんじゃ、宇宙人にバカにされるよ。

宇宙人に言いたい、「俺はそんなんじゃないよ、俺はわかってるから」って。

『ケプラー22bにアゲアゲ☆彡』

2011-12-07 | ニュースな奴に
宇宙に対して、色々と考えると眠れなくなります。

あー、またもや衝撃的なニュースが・・・、どうしてくれるんだ。
焼酎を飲むたびに小宇宙に呑み込まれる。

この前つぶいた月についても触れながら話しを進めようと思います。

僕の仮説はこうだ!

地球人は、何者かによって創られた人工的な生き物だと言うことと、月はその観測基地。

そうじゃなかったら、オレ坊主にするよ!

だってさ、月の事色々と不思議あるけど
太陽と月って、大きさが全然違うのに皆既日食で重なると、地球から観て同じ大きさに見える訳ですよね。

それって、もの凄く神秘的で不思議な事なんですけど、それってもの凄く神秘的で不思議な事で済まされないと思うわけです。

月の基地からのひとつのメッセージだ!って、とらえようと言うと、その基地にいない僕は基地外なんて言われちゃうでしょうか?

いやいやー、月はとんでもないですよ。
その裏を見せない感じとかは、自分自身の回り方で調節されているんだから普通じゃない、計算しつくされているわけです。

話しはいきなりちょっと脱線しますけど、映画『トランスフォーマー ダークサイドムーン』で、すごく面白かったのが、あのオプティマスやバンブルビーは月にいた金属生命体だったみたいな感じでね。
映画の冒頭で、月を探索している人間が発見するのです。

「大きな顔です!」なんて探索員が言って。
でも満更この感じって、嘘じゃないと思うんですよね

NASAが「宇宙人がいるって発表する方向に向かっている」気がしてならない。
僕は、それを唱える一派の一人なのです。

で、月からね、地球人見ててね・・・

古代の人間も宇宙観測にメチャクチャ詳しかったのは有名ですけどね、その時代の人は今の科学的な観測方法じゃなくて、もっと違った今の時代にの人には想像も出来ないような方法で他の惑星を測っていたんじゃないかな?と・・・

僕の仮説として、星の光を観て、古いとかすごく遠くてもだいたいの距離とか、わかっちゃったんじゃないかな?と。
さすがにハッキリとは分からないよ?

あ、意味わかんない??

じゃ、説明を加えますが、日本でも雪の見方に種類はありますが、もっともっと多い国ではもっともと雪にも種類があるそうです、「見え方」が違うわけですね。
毎日、いろいろな種類のを見ているから、区別できるわけです。

それを、星の光に当てはめて考えられます。
現代の人間より明らかに空を眺める時間が多かったでしょう、比べられない位に。

地球に住んでいると、どんな所なのか?さすがにどの時代の人も考えたでしょう。
それを考えたときに、どんな原始時代でなんの知識がなくても、最低限「人間であれば」空を観ていると・・・
なんとなくとも、球体のものが浮いていると想像出来ますよね?

そうなの、答えはね、想像力なの。
現代の人間って、宇宙に対して想像する事が少ないの、全くしない人もいるし。

だからね、「月人」が降りてこないんだよ。

紀元前のね、オーパーツとかが産まれた時代の人たちはね、宇宙人が降りてくることに違和感がなかったんだよね。

それは、全てが「安全」「友好」なものではないとしっかりと感じて、生きていたんだ。

いつも自分らを見てくれている太陽に守ってもらおうと思って、信仰してたの。

でね、そんな彼を見て、月人は降りてきて、一回だけ「文明」って言うものを教えてくれたんだ。

その時にはね、今の地球で使っている元になった様な機械類ね。
飛行機から、車、重機等、色々持ってきて教えてくれたの。

それがね、オーパーツの元だと思うんだよ。

オレね、宇宙の話しする時必ず言うんだけど、もちろんいつとは言えないけど『明らかに文明レベルの違う人たちが、一度に同じ場所に住んでいた時がある』と思うんですよね。
なんでそう思うか、ここでは書かないけど、前にも書いたし。

今はね、降りてこない。

パニックになっちゃうから。

でー、NASAって宇宙の事を調べる部分もあると思うけど、その月人たちとの連絡係だったりすると思うな。
NASA自体にも宇宙の全部は知らせられていないのは当たり前で、それを友好的に教えていってもらおうじゃないか、って事かなって
一時期から、月の探索をキッパリ中断したのも怪しいもん。

6日に発見されたとされている惑星も、実は前から発見していて、それをやっと言ってるんだと思うしな。

たぶんこのケプラー22bは、月人がそろそろ地球の実験の結果はとれたんで、また新しい実験を始める惑星なんでしょうな。
地球からの距離の600光年ってのは、実際彼らにしてみたら、近い方。