日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『闇塗怪談』

2019-08-13 | 
営業のKさん



またまた、面白い本を・・・

ありがとうございます!!





怪談を一気読みすると、ストレス解消になる。
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『ハンチョウ』

2019-04-02 | 
外に出られない。


お客さんの前に出る様な顔じゃないので・・・、少し休み。


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『斎藤一人 人生の問題・・・』

2016-04-04 | 
斎藤一人 人生の問題がスーッと解決する話―「好かれる習慣」「成功の口癖」…たった30秒! (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
小俣 和美
三笠書房




斎藤一人さんの本、面白いかも知れない。

まだ、読み始めたばかりだけれど、とりあえず、笑顔。


分かっているけど、たまに忘れてしまう、笑顔。
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『今日の事はこちらで』

2015-11-26 | 


るろうにボンクー

by ボンクー
forkN

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『10000円の本』

2015-11-25 | 


るろうにボンクー

by ボンクー
forkN


『るろうにボンクー』

絶賛、執筆中です。


この価格を下げる事は絶対にしません。


10000円だからこそ、読みたい。

読み続けないと、損した気分になる!!


そんな、本を目指して、執筆中。





『厭な気分』になりたくないなら、買わなくて、OK。
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『金色の獣 彼方に向かう・恒川光太郎』

2015-11-08 | 
金色の獣、彼方に向かう (双葉文庫)
クリエーター情報なし
双葉社




恒川先生、確実に良い意味で解りにくくなっているなぁー。

僕の主観だけど、本当に「自分の世界観」を好きになってくれる人間しか、好きにさせない!って覚悟があるような気がする。


この一冊に関しては、何度か読み返さないと、汲み取れない、彼自身の底に、何か?がある様な・・・。
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『僕と23人の奴隷・岡田伸一』

2015-11-07 | 
僕と23人の奴隷(1)
クリエーター情報なし
双葉社



なんか文章は、高校生のラノベ、みたいな雰囲気あんだけど、設定が面白くて読んでしまった。

続きも知りたい。


これって、映画化されてるんですねー!

そちらも興味ありますけど、とりあえずはソフトカバー版で、読み終えたい。


最近は、本を読む時間も出来るようになりました。

仕事をしていないって事ですね。

別に収入が増えている訳でもないのに・・・(笑)


あー、奴隷が欲しい!!(*^▽^*)
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『長野殺人事件・内田康夫』

2015-11-07 | 
長野殺人事件
内田 康夫
光文社



軽井沢で休暇中、近所で殺人事件なんか起きたら、それこそ「非日常的な体験」が出来るかも知れませんね。

こちらはそう言った内容では御座いませんが・・・


今まで、内田康夫さんの本を読んだ事はなかったのですが、けっこーファンになりました。

TVドラマになった作品では観てましたけどね

浅見さんって言う、軸になる名探偵がクロスオーバーするエピソードなので、他の作品も読みたくなりました。


本当は、もっと違う作品から入った方が、人物への思い入れも違ったのかも知れないですけど、今後ほかの作品を読むときに、『あー、この人は、こんな事が起きていたんだな』と言う楽しみ方が出来ますよねー。

文章も知的で、色々と調べてるなぁー、と感心。
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『読んだ本を、どうしていますか?』

2015-09-27 | 
僕の家には、とんでもない数の本が乱雑に撒き散らかされてます・・・。

と言っても、貴方程ではないと思うけど・・・。



皆さまは、読み終えた本を、どうしていますか?


僕は、『知識として読み返したい時が来る』と思って、中々捨てたり売却したり出来ません・・・(T_T)



でも、売ったり捨てたりしないと・・・


仕方ないよね・・・

マジックの資料も、沢山あって・・・、困っているくらい・・・(笑)


どんどん読んで、レビューを記憶して、手放すのが理想だよなぁー・・・。



オードリーの小声トーク 六畳一間のトークライブ
クリエーター情報なし
講談社



でも、手放したくない本も、勿論、ある。







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活字という範囲を超えた、ボンクーの生の声!

MP3で絶賛ダウンロード可能!!

通勤通学のオトモ、ぜひ!!

僕の、暗黒部分を120%出してくれる"湯地ちゃん"との真面目な危険トーク。

このトークを聞いての苦情は一切受けませんし、コメントも返しません。

梵談001

ダウンロードパスワードは、『1007』です。

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『体験した者だけが知っている 恐怖の記憶』

2015-09-01 | 
体験した者だけが知っている恐怖の記憶 (青春文庫)
クリエーター情報なし
青春出版社



最近、稲川淳二座長の『語り系の本』ばっか読んでたけど、

やっぱ、作家さんのは作家さんので、いいね。



今年の8月は、暑くって、でもいきなり寒くなる・・・と言う、変な夏でしたね。


それも、悪の帝王ギラムのせいなんですけど・・・。

僕は、ちゃんとギラムの奥さんメイリンにも「もう少し夏を楽しませてくれ」とは伝えたんですけどね・・・


どうも、その息子のウェイヌが言う事聞かないらしくて・・・、雨が続いた・・・。


そろそろ秋口、ラブカトの季節です。
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