日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『煩空怪談・第三回 SPゲスト・「鳴釜のん」さん』

2013-07-23 | オカルト










今回の動画にご協力いただいた、鳴釜のんさん(ちゃん)!

マジで有難うございます!!

まだまだ聞きたい話しが沢山ありました!!


是非とも、また話を聞きたいです!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『毎週日曜日のオカルト』

2013-05-01 | オカルト

毎週日曜日は、新宿でバーテンダーって言う初めての職種に挑戦させてもらっております。

場所は、新宿区歌舞伎町の思い出の抜け道の中にあります

チャージ500円
置いてあるお酒は全て飲み放題(五時間)
(一部19:00~0:00 二部0:00~5:00)
2000円です。


僕の日はマジックとオカルト的ですが、違う人がバーテンダーをする時は全然違う雰囲気になります。

僕は、日曜日ですー!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『第二回・煩喰怪談』

2013-03-03 | オカルト
今回は、語り手の聞き手の14名も参加してもらえました!!

本当に感謝!!


ちょっと窮屈で狭い思いをさせてしまいましたが・・・

人数が増えるのは、嬉しい事です!(*^▽^*)


今後も、大きなイベントに出来るように頑張ります!

今回、満員過ぎて参加できなかった方、是非とも次回、参加してください!

お待ちしております!!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『で、その次の日は、新宿ロフトで、UFOの話し(笑)』

2013-02-04 | オカルト
前日、自宅に帰るつもりはなかったので、池袋の安いラブホに宿泊。



近くの中華料理屋で、色々テイクアウトして、酒飲みまくって、寝るー!!

Hな商売の女の子を呼ぶのはなんとか我慢した(笑)


で、その次の日は、新宿ロフトプラスワンで、UFOの話し。



まーた、濃いメンバーでやってんだよな(笑)

ウンモ星人の話しで盛り上がってるしさー(笑)


最初は、あんまり笑えない雰囲気だと思ってたんだけど、笑えるイベントで楽しかった!!


しかもしかも、怪談師『いたこ28号』さんと偶然に会えたので良かった!(*^▽^*)

いたこ28号さんは、本当に総合的エンターテイナーで、『怖い怪談』も話せるし『エロ怪談』も話せる、守備範囲の広い方!!

なんかオカルトって繋がってるなぁ・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『煩空怪談』

2013-02-03 | オカルト
新宿の某バーで怪談。

2013/2/2



バーで怪談したので、『他の雑音』が入ってしまって、ちょっと聞きにくい部分があります・・・。

申し訳ないっす!!m(__)m

今度から、気を付けます。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『僕が、大好きな怪談師』

2013-01-28 | オカルト

ちょっと話がまとまってきたので、恐縮ながらブログに書かせていただきます。
m(__)m


『怪談師』と言う言い方が、当てはまるのか、当てはまらないのか?

僕には判断できないけれど・・・、言い方としては『怪談師』になるのか???

ファンキー中村さん。


今、ファンキーさんと『お仕事』と言ったら大袈裟過ぎる事(俺には金も入らないしね、笑)に、なんとなく関われそうな予感・・・。

本当に嬉しい。

自分の人生が楽しすぎて、興奮してるのだ!!


ファンキーさんの話は、『怖いだけじゃない』、何か『あの世と言う、向こう側』を意識させてくれる。


僕が好きな話


一話目は、普通に『怖い系』




二話目は、『考えさせられる系』



三話目は、『日本の良さ』を感じさせてもらえる、本当に感動する話。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『S区の、ちょっと怖いビル』

2013-01-24 | オカルト
久しぶりにスパイ仲間と密会。

その際、潜伏したビジネスホテルから、ふと目に入ったビルの話し。

ちょっと怖かったです・・・。





全然関係ないけど、僕が好きな「LAMAT」で・・・、こんな話は忘れてください。

このアルバムのジャケもかっこいいよね。

円板型宇宙船が、某遺跡に降り立つ!

そんな時に、こんな音楽が鳴っていたら、マジで最高。

VIVA! サイケ星人。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『零れた赤ワイン』

2013-01-20 | オカルト
この話しを聞かせてくれた女の子の本名は知らない。
源氏名で、「れなちゃん」と言う。

察しの通り、風俗嬢だ。

風俗嬢に対して、偏見のある方でも、それは別として、この話しを聞いてもらえたらと思う。


れなちゃんの家族構成が出来あがるにあたっての経緯を説明された時に、もう一度、聞き直したくなる様なものだった。

簡潔に説明すると。


彼女が思春期に一緒に住んでいたのは、「母方のお爺ちゃん」と「実の父親ではない父親」と、れなちゃんの三人だと言う。

本当の母親は、れなちゃんが中学生のころ、亡くなったらしい。

本当の父親は、れなちゃんが生まれるころに、離婚して、現在でも会っていないし、会いたくもないと言う。


実際に、「血」が繋がっているのは、「母方のお爺ちゃん」だけ、という事になる。

幸い、義理の父親はすごく出来た人間で、れなちゃんの事を、自分の娘の様に育てて、今現在でも幸せな関係を築いていると言う。


僕が話しを聞いた当時、れなちゃんは22歳だった。

22歳にしては、しっかりと挨拶が出来て、礼儀正しい子だった。

黒髪で目がキレイで、所謂「売れっ子」と言っていい。


そんな彼女のお爺ちゃんは、痴呆症で、結果として老人ホームに入居する事になった。

それからは、義理の父親との二人暮らしが始まった。

二人の絆は、血縁を超えたもので、問題は一切なかった。


そして数か月経って、お爺ちゃんが亡くなった事を、義理の父親からの電話で知る。

当時、彼女は高校生だった。


彼女の中で、自分と血の繋がりのある人間の最後の一人だったお爺ちゃんが死んだ事は、相当なショックだと容易に想像できる。

彼女は、お爺ちゃんのお葬式に参列しなかった。

お爺ちゃんが死んだんだと認めるのが、イヤだったらしい。


ハッキリと「お爺ちゃんの死体を見るのが厭だった」と僕に言った。

その気持ちは理解できないものではない。

数か月して、彼女は葬式に行かなかったことを後悔した。


そんな日々を過ごしていると、やっと、お酒を飲める年齢になって、間もなく夢を見た。

れなちゃんは、「私は夢を見ないんですよ、見ても忘れてしまっているんだと思います。でも、その日の夢は違いました。」と僕に言った。

夢の内容は、『真っ白いシルエットの、逆光を受けた様なお爺ちゃんが、私の事をワインを飲みに行こうと誘ったんです』と

夢の中で、ハッキリと「自分のお爺ちゃんだと言う自覚」は無かったけれど、なんとなく「お爺ちゃん」だと思えたらしい。


れなちゃんは、起きた後でも、「ワイン」と言うキーワードを忘れられなかった。

ある日、どうしても気になって親戚に連絡を取り、「お爺ちゃんとワイン」の関係を聞いた。

案の定、お爺ちゃんは、元気な時は赤ワインしか飲まない人だったと言う。

れなちゃんの記憶の中では、赤ワインを飲んでいるお爺ちゃんはいない。

既にご老体だった為か、それとも子供の前では控えていたのかも知れない。


れなちゃんは、自分のバイト代で、安い赤ワインを買ってきた。

特に「命日」と言うわけではないけれど、ワイングラスもなかったので、普通のコップに赤ワインを注ぎ、家族三人、「お爺ちゃん」と「義理の父親」そして「れなちゃん」で囲んだテーブルの上に、置いて寝た。


テーブルの周りには、ベージュ色の合皮が貼られた木製の椅子が四つ囲んでいた。

勿論、各自の座る場所は決まっていた。

一つは、れなちゃんの実の母親が座っていた椅子、今では誰も使わない。

義理の父親も忙しく、一人でコンビニの弁当を食べた、れなちゃんの椅子。

亡き妻を思いながら、どこかで買ってきた惣菜を食べた、義理の父親の椅子。

そして、お爺ちゃんが老人ホームに入ってからは使われなくなった椅子。


それらが、同じ薄い色の木製のテーブルを囲んでいた、誰も飲むはずのない赤ワインを乗せて。


次の日、れなちゃんが起きると、地震でもなければ倒れないようなコップに入れた赤ワインはコップごと倒れて零れていて、ビッショリとお爺ちゃんが座っていた椅子を濡らしていた。

れなちゃんは、さすがにテーブルに零れた赤ワインは拭き取ったが、お爺ちゃんが座っていた椅子に零れた赤ワインを、敢えて拭き取らなかったと言う。

その後、しっかりと付着した赤ワインの染みを見るたびに、お爺ちゃんを思い出し、守られている気分になるらしい。


蛇足かも知れないが、れなちゃんの義理のお父さんは内縁の妻を見つけて、今は、血の繋がりの全くない他人同士の家族三人で、とても幸せに暮らしていると言う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『立川にも遂に、超常現象を研究する施設が・・・@立川ヘンジ』

2013-01-17 | オカルト


恐ろしいです。

数年前に建てらていたこの建造物。

ストーンヘンジと同類の物とみて間違いないと思います。

頂上には、『避雷針』の様にも見えるものが・・・

これで、宇宙からのパワーを吸収するか、放出するのだと思います。


この白い建物の奥の方には、目的不明の建設中の建物が・・・。

これは、『超能力者養成施設』とみて間違いないでしょう。


因みに、この白いヘンジの中に立つと、信じ難いかも知れませんが、『数センチ、浮きました』

僕自身が数センチ浮いたのです。

そのまま、数秒浮いて、ユックリと降りました。

信じてもらえなくても全くかまいません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『2/2(土)新宿の安い居酒屋で怪談を語りまくる会』

2013-01-17 | オカルト
怪談を好きな人に季節なんか関係ないよね!
真冬だろうが、語りましょう!

場所は、新宿の安い居酒屋!
時間制限のある飲み放題のお店より、時間を気にせず飲めるお店を予定してます!

時間は(17:45集合で)18:00~皆が帰りたくなるまで!

料金は基本的に【割り勘】ですが・・・
途中参加、途中退場の場合、「自分が飲み食いした分だけ」お金置いてってね☆って感じです。
(だいたい3000円位あれば、お腹いっぱいになるお店を考えています!コンセプトは『安い居酒屋で怪談』なので)

怪談話しが沢山ある人も、全然ないけど聞きたい!って人も!

「空気を読める人」なら老若男女、誰でも参加してほしいです!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする