日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『何かに挑戦して、失敗する人が、面白くて仕方ない』

2016-03-06 | YOU TUBE
パルクール、カッコいいですよね。







でも、やはりここまで辿り着くためには必ず失敗している訳で、それでも続けた人が「神業」を成し遂げる訳なんですけど。


その挑戦の途中で、失敗している人がいると、もう、面白くて仕方ない。








たぶんこの中には、文字通り「痛い思いをして辞めた人」が沢山いるはずです。





ここから少し話を混ぜていきます。

僕が思うに「何かを始める挑戦」って、25歳位までって感じで、その後から「何かを始める」って、挑戦じゃなくて、『絶対に出来るモノ』しか好ましくない、と思う訳です。



若い時に、スポーツ選手やお笑い芸人を目指して「何かを始める」って事は勿論しなきゃいけなくて、だけど「俺には無理だな」って諦める期間は30歳まで。

諦めて得られる幸せもあると思うし。



30過ぎても、それ続けてるなら、死んでもやめんじゃねーぞ!って思う。




で、30過ぎて、「あー、やっぱ無理だわ・・・」ってUターンするのって、諦め方としてクソだせぇじゃん。



僕が今年で36歳なんですけど、今から『ACミランの10番、目指すわ!!』って、これ、どう考えても絶対に無理だしさ。



愚直に続けて、辞めるか?辞めないか?判断していいのは30までだよ、

30過ぎたら、もう、それしかないし。



その途中で、何か心折れそうになる瞬間があるんだけど、


人生って、山あり谷ありで生きてきたんだから。


「今、落ち込んでいても必ず気分は晴れる」って事を知っているはずなのに、



それでも、落ち込んでいる人のSNSの記事とか見ると、なんか面白くて仕方ない(笑)










おい!おじさん!


今まで沢山の人と出会い、色々な苦しみを味わいながらも、結局は楽しくなることを知りながら、それでも落ち込んで結局オナニーをし、厭な事を忘れたり思い出したりを繰り返すこと、

死んでもやめんじゃねーぞ!!

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