日本人としてのアレ。

通りすがりで会ったなら、その出会いを大切にしたい

『とにかく悲しいのだよ』

2013-06-25 | 俺の怒り
昨日の夜中、ちょっと酔っ払って書いた記事。

自分で読み返しても、「あんまよくねーな・・・」と思いました。

やってる事が、あいつと変わらないや。


記事、丸ごと削除してもいいんだけど、それじゃ、ダメなんで、そのまま残して、ここで一回謝ろう。


気分が悪くなる様な記事を書いて、本当にスイマセン。

僕も、ただの悪口でした。



で、謝るだけなら簡単だし、一応、このブログは僕の物なので【女々しい言い訳を】させて下さい。


僕はただ『とにかく悲しかった』と言いたいのです。

悲しすぎて・・・、一周しちゃって・・・、怒りに変わっちまったんです。

とにかく悪口が酷いもんで、昨日も書いた通り『どうせ僕の事も言っているんだろうな?』と思っていた反面、『僕の事だけは言ってないだろうな』と言う、【変な信用】もしてたんです。


相手が、僕に心を開いているからこそ、悪口ばっかり言うんだと思うし、僕も心を開いて悪口に乗っかればいいんだけど・・・

僕は『この人と一緒に悪口言うと、今度は、「ボンクーがアナタの悪口言ってたよ」って言うかも知れないなぁ・・・、それが怖い』と思ってたんですね。


悪口言いながら、「誰々さんが、こういう悪口を延々と電話で言うから俺は本当にキツかったよー・・・」って愚痴を、彼から延々と聞かされて・・・、『いやぁ・・・、申し訳ないんですけど、今まさに僕がそのキツい状態なんですけど・・・、それは解らないんすかね???』って感じだったんで・・・

(昨日は、某SNSで、僕もそれと同じ事をしてしまいました、本当に本当にスイマセン。)

だから、一定の距離を保っていた訳ですが・・・。


で、舞い込んできた『やっぱり僕の悪口も言っていた』と言う事実。

その日は、その人の笑顔が気持ち悪くて仕方ありませんでした。

(いつも目が笑ってないし、何か企んでる顔なんだよね、本当に)


『僕の話しが面白くない』と言っているくせに、ヘラヘラ笑う。

ちょっと僕も精神的に狂ってる部分があるのは自覚してるんで、被害妄想すぎるかも知れないけど、「こいつ、何バカにしてんだよ?」とずっと思ってました。


つまらないなら、つまらないでいいんだから、『そちら側も一定の距離間で接して!』と思います。


あー、あー・・・、ヤバイヤバイ・・・。

これじゃ、また昨日みたいな記事になっちゃうよ・・・。

せっかく謝ったんだから、スマートに行こう。


とにかく彼の「周りの誰も尊敬していない感じ」と、「何をしても感謝しない」と言うのが、本当に厭で、こういう人と付き合っていると僕さえも病んでくるな、と思って自己防衛した、って事です。


あと、もうちょい続けさせて(笑)


彼は僕に、「色々と感謝している」と言っていたんですけど、なんも「お返し」がありませんでした。

僕も「お返し」の為に彼に何かをした訳じゃありませんが、それを【芸風を否定する悪口で返す】って、どう考えても酷いでしょう???


彼は、どんな気持ちでマジックをしているのか?本当に不思議で、悩まされました。

人を楽しませたいと言う気持ちが欠片でもあるのなら、人の気持ちを考えて欲しいなぁ・・・。

本当に可哀想、『可哀想過ぎてムカつく』という、意味の解らない感じになっちゃったんですね。


僕は彼に、ひとつ聞きたい事があるんですよ。

『友達いる?』って・・・。

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