最近、もっとも尊敬する人は「川崎麻世」です。
何年も何年も我慢してるんだなぁ・・・と感じます。
その我慢、努力とは俺の想像を絶するものがあり、「結婚は墓場」だと言う事を人生レベルで発信してくれている素敵なお方。
なんでそんな我慢してるの?と本気で聞きたくなるけど、それはやっぱり子供の為か。
weekly yahoo japan で面白い記事が載っていた。
Q・「こんなはずじゃなかったのに!」二人で暮らし始めてギャップを感じるのはどんな時?
夫から妻への不満
一位 小言がうるさい
二位 家事をしない
三位 料理をしない
四位 心配性すぎる
五位 とにかくだらしない
妻から夫への不満
一位 金使いが荒い
二位 家事を手伝わない
三位 夫と実家の関係
四位 片づけが出来ない
五位 やさしくない
さて、この結果を見ながら、あなたが感じることをまとめてみましょう。
下記は私のズバリな意見でございます・・・。
まず夫から妻への不満から斬っていきます。
一位の「小言がうるさい」
小言を言われる事、これは妻からでなくてもあります。
結婚している男は、ほぼ働いてると思います。
そうすると職場での上司からの小言、これもカナリ精神的に来ます。
上司と言う訳で「はい!」と言わざるをえないものであって、反抗できる存在ではありません、これは仕方ないものとして自分の中にかかえ込むしかありません。
そしてやっと上司から逃げ、上司に小言を言われなくてすむ自分の家にたどり着くと、そこでまた自分の妻から小言を言われる。
「脱いだものをそのままにするな」、「帰りが遅いわね、どこ行ってたの?」などなど
仕事から帰ってきた後でも「家庭内の仕事」が待っている。
これは苦痛以外の何者でもなく、妻がジャージの上下で、ノーメイクで待っていた時なんか、この苦痛が倍増する。
これがまた、凄い可愛くしてくれてて「○○(旦那の名前)が疲れてるのもわかるんだけど、私ホントに脱いだものそのままにされるとヤなの・・・」なんて言いながら「ホラ、じゃ私が脱がせてしまってくるよ」なんて言って、ズボン脱がしてくれてそのまま即尺してくれたら、「そっか!脱いだままだと、こいつはイヤなのか!今度から気をつけよう!」ってこちらも改心するんだけど、たいがいが頭ごなしに言うパターンでしょう。
これでは旦那さんのストレスは積もるばかり、旦那に対する小言とフェラチオはワンセットとして考えましょう。
はい、次!
二位の「家事をしない」
これはね、もう社会問題としていいと思います。
妻とは「家の事」すなわち「家事」をするものなのにも関わらず、これが第二位に浮上して来ていると言うのは、家庭の機能を果たしていない家庭がもの凄い数に上ると言う事です。
家事をしないについて、全くもってしない場合と、満足するほど出来ていない場合があるでしょう。
全くもってしない場合、これは完全に妻が悪いですね。
でも、満足出来るほど出来ていない場合。
これは全ての家庭問題に通ずるものがあるのですが、その正体は「マザーコンプレックス性」にあります。
妻に対して「家事が出来ない」と不満がある男性、これはほとんどの場合、「自分のお母さんが、ほぼ完璧に家事をこなしていた」はずなんです。
先ほどの「脱いだらそのまま」の話ですが、これも実家にいた時はそれがまかり通っていたのです。
自分が学校から帰ってきて、制服から私服にきがえる時、制服をそのままにしても、自分のお母さんが片付けてくれたのです。
ですから、そういった男性の場合、家に帰ってきてから「服をハンガーにかける」と言う事が出来ないのです。
そして自分の服をハンガーにかけないで小言を言う妻は「家事が出来ない」となってしまう訳ですね。
これは、子供がいる場合といない場合、共働きかどうかで対処法は異なります。
共働きの場合、これも家庭問題の全てに適応出来ますが、これは旦那側からの一切の文句を受け付ける必要が妻にはないと思います。
共働きの時点で、旦那は「金を稼いでくる」と言うことが不十分な為、妻を働きに出しているわけですから、これで「家事が出来ない」と言うのは横柄というか、考えられないですね、妻を「生活の中の道具」として考えている証拠です。
共働きは、家庭の中でも共働きにしないと駄目ですね、まず情けなくて頭が上がらないはずですが。
そして、共働きでなく子供もいない場合。
これで、服をハンガーにもかけず、「脱いだままにするな」と言う妻。
これは殺されても仕方ありません、問答無用にブン殴る必要があります。
これは妻が旦那の事を「生活の中の道具」として見ています、感謝、尊敬を求めるのは無理です、即離婚をした方がいいですね。
こーゆー女と、子供を作ってしまった時は最悪の事態が巻き起こります。
「子供」と言う理由を作ってあげるようなもので、なにかにつけて「だって子供が・・・」となり、反論するにも出来ず、家庭内モラルハラスメントの嵐が吹き荒れます。
中出しを続ける時は覚悟をしましょう。
そして、中出ししちゃって子供がいる場合。
これは正直言って和鳥家のパターン(自分は出来ちゃった結婚ではないです)。
まさしく、自分は「自分で気づいていないマザコン」の典型的な人間で、やはりうちのマザーは家事をしっかりしていた、先ほどの例はまさしく自分の事である。
そう、子供がいる場合です、これはね非常に難しいパターンです。
共働きではないのですが、実際「子育て」は男の外での仕事に匹敵するほどのストレスが発生し(二歳位までなら特に)休の日、休憩時間も好きな時には取れず
妻としてみても「あんたの事はあんたでやって」と無意識にでも思ってしまうのです。
これは「器」の見せつけ所です。
「嫁も大変だし、よし、ここは俺が気持ちを入れ替えるか」と気合入れて思い切って家事も手伝っちゃう、これが解決方法。
そうすれば、子供が大きくなったとき「旦那はちゃんとやってくれてた」とその後の夫婦円満にもつながります。
うん、俺はわかっていても出来なかった。
誠に申し訳なかった、しかし失敗して気づく事がほとんどでしょう?
今なら出来る!(と思うよ・・・たぶんね・・・)
そして三位の「料理をしない」
これも二位と同じ様な話になっちゃううんだけど、家事と違うところは「金がかかる」と言うことですかね?
「食費」って奴です。
食費をろくに渡せてないのに「料理が出来ない」「品数が少ない」などとほざく野郎は、殺されて仕方ない、バラバラにされて公園に遺棄されればいい。
自分はどちらかと言えば、食費を「渡せてなかった側」なので、あまり大きな事は言えないんで、自分はあんまり料理については言わなかったつもり。
でもおいしくないものや、自分の好みに合わないものはハッキリ「NO!」と言っていました。
これは愛情であり、マズイもんを旨いと食うのは失礼。
バカにしてるのと変わらない、第一に新婚期から旨いもの、自分の好みを作れる嫁なんか絶対にいないと断言する。
自分の好みの料理を作ってくれるようになるには5~10年はかかると思います。
料理を全くしない場合は、それはそれでいいんじゃないか?と自分は思ってしまいます、「理想の家庭のイメージ」に嫁さんの料理を毎日食べたい、って言うのがあるなら仕方ないけど
作らない妻は、作っても下手であり、またその向上を求めてケンカに発展しますよね?
料理に関しては、「外ならなんでもあるじゃん」としか思えないのが正直な感想で、同棲期に判断出来なかった自分のミスと黙認しましょう。
さ、四位「心配性すぎる」
これは90%旦那が悪いです、一家の大黒柱のあなたが、妻の不安をかき消す事が出来ない訳です。
金銭面での不安が大きいのでしょうか?
この現象を「アフターマリッジブルー」と言えるでしょう。
結婚した後に「本当にこの人でよかったのか?」と思われてしまう、これは旦那さんの責任ですね。
「頼れる」様にならないといけません。
しかし、相手が何かしらの原因で病んでいる場合、これは大きな愛で受け止めてあげるか、残酷非道に切捨てるしかありませんね。
この「心配性すぎる」って言うのは、妻から旦那に対する不満の五位「やさしくない」にリンクしそうですね。
「そんなもん知らんがな」と言う態度は、相手の不安を煽るものなので、心配性の妻には優しく接してあげましょう。
うん、だんだん長くなって来たんでサクサク行きます。
第五位「とにかくだらしない」
これは「マザコン性」と「マンネリ」から来てます。
混ぜるな危険って奴です。
だらしないのは、同棲してたらわかってたはずなんですが、それが「何も出来ない可愛さ」から「憎むべきだらしなさ」に変化した様です。
これの解決方法は、自分ちみたく「円満別居」を取るしかないでしょう。
子供がいないなら離婚をオススメします、妻のだらしなさは、友達や会社の同僚には絶対に秘密にしたいものであります。
「だらしない女」は40前後には間違いなくデブになります、デブになったら隠し様がありません、殺すしか道がなくなります、すね毛がボウボウの上からパンスト履いたりして周囲にも迷惑がかかります。
男女問わず、なにもかも「だらしない」と感じたら離婚するべきだと思います。
今回は長くなりすぎたので、男性側だけでお終い。
今度は女性側のを記事にします。
何年も何年も我慢してるんだなぁ・・・と感じます。
その我慢、努力とは俺の想像を絶するものがあり、「結婚は墓場」だと言う事を人生レベルで発信してくれている素敵なお方。
なんでそんな我慢してるの?と本気で聞きたくなるけど、それはやっぱり子供の為か。
weekly yahoo japan で面白い記事が載っていた。
Q・「こんなはずじゃなかったのに!」二人で暮らし始めてギャップを感じるのはどんな時?
夫から妻への不満
一位 小言がうるさい
二位 家事をしない
三位 料理をしない
四位 心配性すぎる
五位 とにかくだらしない
妻から夫への不満
一位 金使いが荒い
二位 家事を手伝わない
三位 夫と実家の関係
四位 片づけが出来ない
五位 やさしくない
さて、この結果を見ながら、あなたが感じることをまとめてみましょう。
下記は私のズバリな意見でございます・・・。
まず夫から妻への不満から斬っていきます。
一位の「小言がうるさい」
小言を言われる事、これは妻からでなくてもあります。
結婚している男は、ほぼ働いてると思います。
そうすると職場での上司からの小言、これもカナリ精神的に来ます。
上司と言う訳で「はい!」と言わざるをえないものであって、反抗できる存在ではありません、これは仕方ないものとして自分の中にかかえ込むしかありません。
そしてやっと上司から逃げ、上司に小言を言われなくてすむ自分の家にたどり着くと、そこでまた自分の妻から小言を言われる。
「脱いだものをそのままにするな」、「帰りが遅いわね、どこ行ってたの?」などなど
仕事から帰ってきた後でも「家庭内の仕事」が待っている。
これは苦痛以外の何者でもなく、妻がジャージの上下で、ノーメイクで待っていた時なんか、この苦痛が倍増する。
これがまた、凄い可愛くしてくれてて「○○(旦那の名前)が疲れてるのもわかるんだけど、私ホントに脱いだものそのままにされるとヤなの・・・」なんて言いながら「ホラ、じゃ私が脱がせてしまってくるよ」なんて言って、ズボン脱がしてくれてそのまま即尺してくれたら、「そっか!脱いだままだと、こいつはイヤなのか!今度から気をつけよう!」ってこちらも改心するんだけど、たいがいが頭ごなしに言うパターンでしょう。
これでは旦那さんのストレスは積もるばかり、旦那に対する小言とフェラチオはワンセットとして考えましょう。
はい、次!
二位の「家事をしない」
これはね、もう社会問題としていいと思います。
妻とは「家の事」すなわち「家事」をするものなのにも関わらず、これが第二位に浮上して来ていると言うのは、家庭の機能を果たしていない家庭がもの凄い数に上ると言う事です。
家事をしないについて、全くもってしない場合と、満足するほど出来ていない場合があるでしょう。
全くもってしない場合、これは完全に妻が悪いですね。
でも、満足出来るほど出来ていない場合。
これは全ての家庭問題に通ずるものがあるのですが、その正体は「マザーコンプレックス性」にあります。
妻に対して「家事が出来ない」と不満がある男性、これはほとんどの場合、「自分のお母さんが、ほぼ完璧に家事をこなしていた」はずなんです。
先ほどの「脱いだらそのまま」の話ですが、これも実家にいた時はそれがまかり通っていたのです。
自分が学校から帰ってきて、制服から私服にきがえる時、制服をそのままにしても、自分のお母さんが片付けてくれたのです。
ですから、そういった男性の場合、家に帰ってきてから「服をハンガーにかける」と言う事が出来ないのです。
そして自分の服をハンガーにかけないで小言を言う妻は「家事が出来ない」となってしまう訳ですね。
これは、子供がいる場合といない場合、共働きかどうかで対処法は異なります。
共働きの場合、これも家庭問題の全てに適応出来ますが、これは旦那側からの一切の文句を受け付ける必要が妻にはないと思います。
共働きの時点で、旦那は「金を稼いでくる」と言うことが不十分な為、妻を働きに出しているわけですから、これで「家事が出来ない」と言うのは横柄というか、考えられないですね、妻を「生活の中の道具」として考えている証拠です。
共働きは、家庭の中でも共働きにしないと駄目ですね、まず情けなくて頭が上がらないはずですが。
そして、共働きでなく子供もいない場合。
これで、服をハンガーにもかけず、「脱いだままにするな」と言う妻。
これは殺されても仕方ありません、問答無用にブン殴る必要があります。
これは妻が旦那の事を「生活の中の道具」として見ています、感謝、尊敬を求めるのは無理です、即離婚をした方がいいですね。
こーゆー女と、子供を作ってしまった時は最悪の事態が巻き起こります。
「子供」と言う理由を作ってあげるようなもので、なにかにつけて「だって子供が・・・」となり、反論するにも出来ず、家庭内モラルハラスメントの嵐が吹き荒れます。
中出しを続ける時は覚悟をしましょう。
そして、中出ししちゃって子供がいる場合。
これは正直言って和鳥家のパターン(自分は出来ちゃった結婚ではないです)。
まさしく、自分は「自分で気づいていないマザコン」の典型的な人間で、やはりうちのマザーは家事をしっかりしていた、先ほどの例はまさしく自分の事である。
そう、子供がいる場合です、これはね非常に難しいパターンです。
共働きではないのですが、実際「子育て」は男の外での仕事に匹敵するほどのストレスが発生し(二歳位までなら特に)休の日、休憩時間も好きな時には取れず
妻としてみても「あんたの事はあんたでやって」と無意識にでも思ってしまうのです。
これは「器」の見せつけ所です。
「嫁も大変だし、よし、ここは俺が気持ちを入れ替えるか」と気合入れて思い切って家事も手伝っちゃう、これが解決方法。
そうすれば、子供が大きくなったとき「旦那はちゃんとやってくれてた」とその後の夫婦円満にもつながります。
うん、俺はわかっていても出来なかった。
誠に申し訳なかった、しかし失敗して気づく事がほとんどでしょう?
今なら出来る!(と思うよ・・・たぶんね・・・)
そして三位の「料理をしない」
これも二位と同じ様な話になっちゃううんだけど、家事と違うところは「金がかかる」と言うことですかね?
「食費」って奴です。
食費をろくに渡せてないのに「料理が出来ない」「品数が少ない」などとほざく野郎は、殺されて仕方ない、バラバラにされて公園に遺棄されればいい。
自分はどちらかと言えば、食費を「渡せてなかった側」なので、あまり大きな事は言えないんで、自分はあんまり料理については言わなかったつもり。
でもおいしくないものや、自分の好みに合わないものはハッキリ「NO!」と言っていました。
これは愛情であり、マズイもんを旨いと食うのは失礼。
バカにしてるのと変わらない、第一に新婚期から旨いもの、自分の好みを作れる嫁なんか絶対にいないと断言する。
自分の好みの料理を作ってくれるようになるには5~10年はかかると思います。
料理を全くしない場合は、それはそれでいいんじゃないか?と自分は思ってしまいます、「理想の家庭のイメージ」に嫁さんの料理を毎日食べたい、って言うのがあるなら仕方ないけど
作らない妻は、作っても下手であり、またその向上を求めてケンカに発展しますよね?
料理に関しては、「外ならなんでもあるじゃん」としか思えないのが正直な感想で、同棲期に判断出来なかった自分のミスと黙認しましょう。
さ、四位「心配性すぎる」
これは90%旦那が悪いです、一家の大黒柱のあなたが、妻の不安をかき消す事が出来ない訳です。
金銭面での不安が大きいのでしょうか?
この現象を「アフターマリッジブルー」と言えるでしょう。
結婚した後に「本当にこの人でよかったのか?」と思われてしまう、これは旦那さんの責任ですね。
「頼れる」様にならないといけません。
しかし、相手が何かしらの原因で病んでいる場合、これは大きな愛で受け止めてあげるか、残酷非道に切捨てるしかありませんね。
この「心配性すぎる」って言うのは、妻から旦那に対する不満の五位「やさしくない」にリンクしそうですね。
「そんなもん知らんがな」と言う態度は、相手の不安を煽るものなので、心配性の妻には優しく接してあげましょう。
うん、だんだん長くなって来たんでサクサク行きます。
第五位「とにかくだらしない」
これは「マザコン性」と「マンネリ」から来てます。
混ぜるな危険って奴です。
だらしないのは、同棲してたらわかってたはずなんですが、それが「何も出来ない可愛さ」から「憎むべきだらしなさ」に変化した様です。
これの解決方法は、自分ちみたく「円満別居」を取るしかないでしょう。
子供がいないなら離婚をオススメします、妻のだらしなさは、友達や会社の同僚には絶対に秘密にしたいものであります。
「だらしない女」は40前後には間違いなくデブになります、デブになったら隠し様がありません、殺すしか道がなくなります、すね毛がボウボウの上からパンスト履いたりして周囲にも迷惑がかかります。
男女問わず、なにもかも「だらしない」と感じたら離婚するべきだと思います。
今回は長くなりすぎたので、男性側だけでお終い。
今度は女性側のを記事にします。
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