3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

直感と復元

2011-03-09 22:04:22 | 徒然
取り敢えずこのやりきったこの気持ちをここに記しておかないと、忘れてしまいそうなので、日記として残しておくことにした。

あの時、自分から努力する道を選んでおいて本当によかった。
自分をあえて追い込んでおいて本当によかった。

当然、ご好意に甘えたとは言え、何もしなかったら辞めた時に後悔が残ってしまうところだったと思う。

自分なりによく頑張ったと思う。途中夢にまで出てきた位だ。
最初は出来ないなりに考え、工夫し、全力を尽くしたつもりだ。

2年半ものブランクがあったとは言え、一度は真剣に望んだ技術。
繰り返していくうちに感覚はみるみる蘇っていく。
終盤はかなり取り戻すことが出来た。自分のものとして染み込んでいることを実感。

最盛期に近い感覚があった。

最後のコメントには泣きそうになった。


ありきたりの表現だが、ちょっとだけ自分に自信がついた。

この一週間は自分にとって貴重すぎるくらいの時間だ。

今のこの気持ちを持ち続けることが一番重要なことなんだと思う。
そして、更に努力をしていこうというこの気持ちを忘れないことが重要なんだと思う。

本当に勉強になりました。
ありがとうございました。

書いている間も、最中の色々なことが思い出される。

それらを胸に、今日は取り敢えず寝よう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。