しれっと。
そしてこっそりと。
そしてさりげなく更新してみる。
年号が変わり、令和元年がもうすぐ終わるのだが、今のところ俺にとっては凄くどうでも良い。
今年度、俺は忙しかった。
去年よりも数段忙しかった。
理由は簡単。
立場が変わったからだ。
人の上に立たなければならない立場となり、慣れない中、無我夢中で取り敢えず自分に出来そうな事はなんでも引き受けて、突っ走って来た。
ここ数年で一番忙しかった。
立場が変わったという事は、立場的には上に行っている事は間違いないのだが、果たしてこの立場が俺が求めていた場所なのだろうかと何回も自問し、その度に余りの忙しさにそんな問いは忙殺され、また新たに始まる日常に一杯一杯になる日常を繰り返して来たら、気付けばもう令和元年とあと僅かである。
だから、世間がどうとか、本当にどうでもよくなった。
これっていい事なんだろうか。
こうやって人は浮世から離れていくような気もする。
大いに自分の人生に悩んだ、というか今の道は本当にあっているのかと悩みまくった年度であった。
こんな感じの日記を去年も書いたな。
総じて一年は音速のように速いって事で纏められそうである。
では、よいお年を。
そしてこっそりと。
そしてさりげなく更新してみる。
年号が変わり、令和元年がもうすぐ終わるのだが、今のところ俺にとっては凄くどうでも良い。
今年度、俺は忙しかった。
去年よりも数段忙しかった。
理由は簡単。
立場が変わったからだ。
人の上に立たなければならない立場となり、慣れない中、無我夢中で取り敢えず自分に出来そうな事はなんでも引き受けて、突っ走って来た。
ここ数年で一番忙しかった。
立場が変わったという事は、立場的には上に行っている事は間違いないのだが、果たしてこの立場が俺が求めていた場所なのだろうかと何回も自問し、その度に余りの忙しさにそんな問いは忙殺され、また新たに始まる日常に一杯一杯になる日常を繰り返して来たら、気付けばもう令和元年とあと僅かである。
だから、世間がどうとか、本当にどうでもよくなった。
これっていい事なんだろうか。
こうやって人は浮世から離れていくような気もする。
大いに自分の人生に悩んだ、というか今の道は本当にあっているのかと悩みまくった年度であった。
こんな感じの日記を去年も書いたな。
総じて一年は音速のように速いって事で纏められそうである。
では、よいお年を。