新潟日報 4月28日 朝刊
水中ロボットで震災の海底探査 長岡技科大研究者ら という見出しで、本学木村哲也准教授の活躍が紹介されました。
東日本大震災で津波被害を受けた宮城県南三陸町と岩手県陸前高田市の沿岸部で、長岡技術科学大の木村哲也准教授=安全工学・ロボット工学=ら日米合同チームが19日から5日間、水中ロボットで海底を調査した。漁の再開をにらんで漁港の海底の状態を調べたり、行方不明者を捜索したりした。
木村准教授は本学にてレスキューロボットの若き研究者として活躍しています。現場を踏むことによって、研究分野にさらに磨きがかかるばかりでなく、それをただちに被災地にフィードバックし、そして学生の教育を通じて将来の安全・安心な社会の実現に貢献するものと確信しています。
現場第一主義を貫く集団でありたいと思います。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/22373.html
水中ロボットで震災の海底探査 長岡技科大研究者ら という見出しで、本学木村哲也准教授の活躍が紹介されました。
東日本大震災で津波被害を受けた宮城県南三陸町と岩手県陸前高田市の沿岸部で、長岡技術科学大の木村哲也准教授=安全工学・ロボット工学=ら日米合同チームが19日から5日間、水中ロボットで海底を調査した。漁の再開をにらんで漁港の海底の状態を調べたり、行方不明者を捜索したりした。
木村准教授は本学にてレスキューロボットの若き研究者として活躍しています。現場を踏むことによって、研究分野にさらに磨きがかかるばかりでなく、それをただちに被災地にフィードバックし、そして学生の教育を通じて将来の安全・安心な社会の実現に貢献するものと確信しています。
現場第一主義を貫く集団でありたいと思います。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/22373.html