このたび、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、国立高等専門学校機構の三機関が連携・協働し、人材育成機能を更に深化・強化させるため、文部科学省が平成24年度から実施する国立大学改革強化推進事業に、「三機関(長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、国立高等専門学校機構)が連携・協働した教育改革~世界で活躍し、イノベーションを起こす実践的技術者の育成~」を応募したところ、採択が決定しました。3月13日(水)、如水会館けやきの間(東京都千代田区一ツ橋)において、三機関の連携協定締結式を挙行しました。
締結式では、新原晧一学長、榊佳之豊橋技術科学大学学長、小畑秀文国立高等専門学校機構理事長が、協定書に署名を行い、それぞれ挨拶を行いました。
国の根幹をなす組織は、常に変化していることが定常状態だと思わないとなりません。この推進事業が発足したということは、この三機関が同じ志をもって常に変化することを意味しています。もちろん、社会の変化に柔軟に対応する変化ということです。
締結式では、新原晧一学長、榊佳之豊橋技術科学大学学長、小畑秀文国立高等専門学校機構理事長が、協定書に署名を行い、それぞれ挨拶を行いました。
国の根幹をなす組織は、常に変化していることが定常状態だと思わないとなりません。この推進事業が発足したということは、この三機関が同じ志をもって常に変化することを意味しています。もちろん、社会の変化に柔軟に対応する変化ということです。