タイのタマサート大学(ランシット・キャンパス)を訪問しました。
タマサート大学ランシット・キャンパスは、バンコクの北、車で約1時間のところにあります。タイでは2番目の歴史を有する国立大学です。
本学との関係は古く、1994年から1999年にJICAプロジェクトで工学部拡充がおこなわれたとき、本学の当時の飯田誠之教授、大里有有教授らがプロジェクトに参画しています。
今回は、11月に開催される国際会議の前打ち合わせなどを行いました。
工学部の建物の前にきました。噴水と池を使ってきれいに仕上げています。
タイは雨季に入っており、雨の心配がありましたが、良い天気でした。
11月に開催される国際会議ISEEE3の案内の横断幕がありました。日本からはいくつかの大学が出席します。本学のロゴと名前もきちんと表示されています。
現在、本学はタマサート大学とのジョイント・プログラムを実施しています。また、博士後期課程のダブルディグリー・プログラムも検討中です。そのため、頻繁にこのタマサート大学に本学の教員が訪問しています。
タマサート大学ランシット・キャンパスは、バンコクの北、車で約1時間のところにあります。タイでは2番目の歴史を有する国立大学です。
本学との関係は古く、1994年から1999年にJICAプロジェクトで工学部拡充がおこなわれたとき、本学の当時の飯田誠之教授、大里有有教授らがプロジェクトに参画しています。
今回は、11月に開催される国際会議の前打ち合わせなどを行いました。
工学部の建物の前にきました。噴水と池を使ってきれいに仕上げています。
タイは雨季に入っており、雨の心配がありましたが、良い天気でした。
11月に開催される国際会議ISEEE3の案内の横断幕がありました。日本からはいくつかの大学が出席します。本学のロゴと名前もきちんと表示されています。
現在、本学はタマサート大学とのジョイント・プログラムを実施しています。また、博士後期課程のダブルディグリー・プログラムも検討中です。そのため、頻繁にこのタマサート大学に本学の教員が訪問しています。