中国科学院宁波材料技術及工程研究所にお邪魔しました。
同所の汪爱英先生に招かれて、研究所の皆さんに研究講演を行いました。
タイトルは
Diamond-like carbon and its classification
でした。
中国でもDLCの工業応用は盛んですが、大学や研究所でしっかりとグループを組んで組織的に研究ができていないということで、今回はその種まきになればという気持ちで、おうかがいした次第です。
中国科学院宁波材料技術及工程研究所です。中国科学院は、中国で最も権威のある科学技術推進機関です。
宁波はNingbo ニンボーと読みます。
入り口には、講演のポスターが掲示されていました。
講演中の様子です。
汪爱英先生(一番左)と一緒に記念撮影です。
夕食のときにいただいた氷菜です。日本ではあまり見かけないサラダですが、葉がシャキシャキしてしかも繊維質が口の中に残らない、不思議な葉っぱです。美味しくいただきました。これ、日本でもはやるといいな。
宁波から、次は鄭州に向かいます。
乗車の高速鉄道です。鄭州まで6時間かかります。
向こうのホームには同じく鄭州行の列車がとまっていました。あっちはその3倍くらいの時間がかかるそうです。
同所の汪爱英先生に招かれて、研究所の皆さんに研究講演を行いました。
タイトルは
Diamond-like carbon and its classification
でした。
中国でもDLCの工業応用は盛んですが、大学や研究所でしっかりとグループを組んで組織的に研究ができていないということで、今回はその種まきになればという気持ちで、おうかがいした次第です。
中国科学院宁波材料技術及工程研究所です。中国科学院は、中国で最も権威のある科学技術推進機関です。
宁波はNingbo ニンボーと読みます。
入り口には、講演のポスターが掲示されていました。
講演中の様子です。
汪爱英先生(一番左)と一緒に記念撮影です。
夕食のときにいただいた氷菜です。日本ではあまり見かけないサラダですが、葉がシャキシャキしてしかも繊維質が口の中に残らない、不思議な葉っぱです。美味しくいただきました。これ、日本でもはやるといいな。
宁波から、次は鄭州に向かいます。
乗車の高速鉄道です。鄭州まで6時間かかります。
向こうのホームには同じく鄭州行の列車がとまっていました。あっちはその3倍くらいの時間がかかるそうです。