水難学会では、らっこのデザインをかれこれ15年以上使っています。らっこのイラストです。
2300人の会員が毎年10万人以上の小学生等にういてまて教室を行うときには、このTシャツを着て指導する指導員もいます。つまり、全国の小学校などでは10万人規模の人たちになじみのあるらっこのデザインです。
少なくとも累計100万人程度ですが、日本の人口の1%弱ですが、どっかでみたことあると思うかもしれません。
この10月に販売になった商品をみてびっくりしました。たぶん、全国の人の1%弱程度がこのお土産をみて
これを思い出すかもしれませんね。少なくとも、本日長岡でありました水難学会指導員養成講習会の会場はざわめきました。「水難学会とコラボの商品ですか?」と。
われわれとしては、らっこを通じて子供を中心にういてまてを思い出してもらえばよろしい。もっと言えばそれで1人でも命の救われる人がでるなら、もっといいと思います。
2300人の会員が毎年10万人以上の小学生等にういてまて教室を行うときには、このTシャツを着て指導する指導員もいます。つまり、全国の小学校などでは10万人規模の人たちになじみのあるらっこのデザインです。
少なくとも累計100万人程度ですが、日本の人口の1%弱ですが、どっかでみたことあると思うかもしれません。
この10月に販売になった商品をみてびっくりしました。たぶん、全国の人の1%弱程度がこのお土産をみて
これを思い出すかもしれませんね。少なくとも、本日長岡でありました水難学会指導員養成講習会の会場はざわめきました。「水難学会とコラボの商品ですか?」と。
われわれとしては、らっこを通じて子供を中心にういてまてを思い出してもらえばよろしい。もっと言えばそれで1人でも命の救われる人がでるなら、もっといいと思います。