斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

越後湯沢駅ナカ探索

2021年05月02日 20時30分42秒 | 斎藤秀俊の着眼

越後湯沢駅で発見した一品。

地元湯沢町の酒蔵である白瀧酒造の日本酒。 すべての製品が米と米こうじだけで作られている。一切のものを足さない、そして引かない。

地元では有名な上善如水だけれども、その中でも2月限定のにごり酒。 コクのある味わいで、新潟県の日本酒に慣れている人には、少し違った味が楽しめる。

これを、燕市のチタンタンブラーで験す。 チタンタンブラーは冷蔵庫でギンギンに冷やして、その中に淡い濁りの上善如水が揺れて、贅沢な一夜となった。

上善如水にごり酒は、これとは少し違いますが、こちらからギフト プレゼント 母の日 家飲み 清酒 純米吟醸 にごりの 上善如水 720ml 1本 白瀧酒造

チタンタンブラーは


 

このサイトから、どこからでも入手できます。

 

A souvenir found at JR Echigo Yuzawa Station, Niigata Pref.  
Sake brewed by Shirataki Sake Brewery, a local sake brewery in Yuzawa Town. All products are made exclusively from rice and rice jiuqu. Brewery never add or pull anything. Although Jozen-Mizunogotoshi is famous locally, it is special one, that is a February-only Nigori sake. It has a rich taste, and people who are accustomed to sake from Niigata Prefecture can enjoy a slightly different taste. Test this with a titanium tumbler made at Tsubame, Niigata. The titanium tumbler was chilled in the refrigerator to GINGIN, and the pale turbid Jozen-Mizunogotoshi shook in it, making it a luxurious night.

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越後湯沢駅探索

2021年05月02日 17時59分16秒 | 斎藤秀俊の着眼

越後湯沢駅の駅ナカを探索。

湯沢町そのものは県外ナンバーの車でごった返しているけれど、越後湯沢駅の駅ナカは中途半端に人が少ない。

今日は、越後味噌・醤油のすべて(?)を展示してあるコーナーを訪問。

その中でも気になった10年味噌を購入。とはいっても、新しい味噌よりも価格が安くて心配。

さっそく戻って、味噌汁にして食してみようかと。


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