なんか、最近日本国内で流行っているタイ料理だそうです。
肉類とカミメボウキをナンプラーとオイスターソースとともに炒めた料理で、主に豚の挽肉が用いられます。今回、第一食堂のワールドメニューで発売となりました。
もちろん、タイの留学生に試食してもらって、「ちょっとしょっぱい。辛さはOK」との意見をもらったとか。渡辺店長の話だと「ほんものを食べたことがないので、いろいろと聞きながら試行錯誤です」と。
私も注文して食べました。たしかにちょっとしょっぱさが先行しているかなという印象です。でも本場のタイ料理の辛さに合わせたら日本人学生は全滅になりますし、水分含有量の多い日本のご飯を食べて安心できる程度のしょっぱさを併せ持っていないと下地のご飯を平らげるのが辛いと思います。ご飯にタイ米を使っていたら、もうすこし辛さを先行しても大丈夫だと思います。
それでも、こうやって定期的に各国料理に挑戦する本学第一食堂の努力に感謝です!
肉類とカミメボウキをナンプラーとオイスターソースとともに炒めた料理で、主に豚の挽肉が用いられます。今回、第一食堂のワールドメニューで発売となりました。
もちろん、タイの留学生に試食してもらって、「ちょっとしょっぱい。辛さはOK」との意見をもらったとか。渡辺店長の話だと「ほんものを食べたことがないので、いろいろと聞きながら試行錯誤です」と。
私も注文して食べました。たしかにちょっとしょっぱさが先行しているかなという印象です。でも本場のタイ料理の辛さに合わせたら日本人学生は全滅になりますし、水分含有量の多い日本のご飯を食べて安心できる程度のしょっぱさを併せ持っていないと下地のご飯を平らげるのが辛いと思います。ご飯にタイ米を使っていたら、もうすこし辛さを先行しても大丈夫だと思います。
それでも、こうやって定期的に各国料理に挑戦する本学第一食堂の努力に感謝です!