令和3年4月19日のグルコース変動 くってまて
昨日から戦術を変えた。炭水化物の摂取を朝食にして、昼食と夕食では炭水化物を摂取しない。一日のグルコース値を低い値でおさえることができるか?第二日目。
結果は午前中のグルコース値が高めにでたが、その後は下降。一日を通じて半分くらいがよい値となった。とくにもつ煮はほんとうにグルコース値があがらない。優れたおかずだ。
SLP0:00-5:30 HRMの摂取にかかわらず、高めに推移
ISI/BFは朝食 白米1杯、から揚げ2個、生野菜、味噌汁
ISI/LCは昼食 温野菜1皿、から揚げ2個、ハンバーグ極小2個
EXC14:30は、学内巡回
ISI/DNは夕食 もつ煮、生野菜
SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与
※測定装置についてはこちらを参照してください。 連続測定の優れものです。
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース(ブドウ糖)の濃度を示します。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料
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