セブンスターに見とれていて、すっかり改札を通るのが遅くなりましたが、さすが鹿児島高専の職員の方ちゃんとわかっていたようです。辛抱強くお待ちいただいていました。
そのまま鹿児島高専に入りました。
まずは、赤坂 裕校長先生にご挨拶申し上げて、昼食を学生食堂ですませてから、校内視察になりました。
鹿児島高専はどこをみても、どこからみてもきれいです。敷地面積約13万平米で、しかもほぼ平らな土地ですから、全国高専の中でもトップクラスの広さです。それを毎日草刈をやってきれいさを保っているということです。
写真のヤシはワシントンヤシだそうです。50年前は苗木だったのですが、現在は屋上を超すようになりました。鹿児島高専では、ヤシの木枝打ち装置を開発しているそうです。
同行した機構職員もみな同様に「きれいだ」と話していました。
これまで回った高専の訪問記はこちら
そのまま鹿児島高専に入りました。
まずは、赤坂 裕校長先生にご挨拶申し上げて、昼食を学生食堂ですませてから、校内視察になりました。
鹿児島高専はどこをみても、どこからみてもきれいです。敷地面積約13万平米で、しかもほぼ平らな土地ですから、全国高専の中でもトップクラスの広さです。それを毎日草刈をやってきれいさを保っているということです。
写真のヤシはワシントンヤシだそうです。50年前は苗木だったのですが、現在は屋上を超すようになりました。鹿児島高専では、ヤシの木枝打ち装置を開発しているそうです。
同行した機構職員もみな同様に「きれいだ」と話していました。
これまで回った高専の訪問記はこちら
さて、今回の高専訪問は鹿児島高専です。鹿児島は見どころ、食べどころ満載なのですが、今回は仕事なので、しっかり業務に専念します。(という予定でした)
鹿児島新幹線さくらです。鹿児島中央駅で降り立ち撮影しました。
鹿児島中央駅から在来線に乗り換えて、錦江湾を右に眺めながら隼人に向かいました。
隼人駅に到着したら、なんと隣のホームにななつ星in九州・DF200+客車7Bが停車中で、試運転していました。あまりの感動に隼人駅に鹿児島高専の職員の方が迎えに来ているのも忘れて、写真を撮ってしまいました。しかも、黒ベールがはがされていて、ぴかぴかです。
隼人駅表示とともに。
集まっているのはJR関係者ばかりで、マニアは見当たりませんでした。
なんとか自分も写して記念撮影をと思い、成功しました。
客車の前面と側面です。
すばらしいの一言です。
鹿児島新幹線さくらです。鹿児島中央駅で降り立ち撮影しました。
鹿児島中央駅から在来線に乗り換えて、錦江湾を右に眺めながら隼人に向かいました。
隼人駅に到着したら、なんと隣のホームにななつ星in九州・DF200+客車7Bが停車中で、試運転していました。あまりの感動に隼人駅に鹿児島高専の職員の方が迎えに来ているのも忘れて、写真を撮ってしまいました。しかも、黒ベールがはがされていて、ぴかぴかです。
隼人駅表示とともに。
集まっているのはJR関係者ばかりで、マニアは見当たりませんでした。
なんとか自分も写して記念撮影をと思い、成功しました。
客車の前面と側面です。
すばらしいの一言です。
私のところにいろいろなところから取材問い合わせがあり、さらに事故の正確(にちかい)状況も集まってきています。
どの事故のこととはあえて言いません。
水難では溺者が主役ですから、300m以上流されて呼吸を確保し続けた小学生が「よくがんばった」と褒められるべきであります。
そして、”浮いて待て”を全国に広めている多くの人たちの努力がまたひとつ結実したということです。
それ以上のコメントはありません。
どの事故のこととはあえて言いません。
水難では溺者が主役ですから、300m以上流されて呼吸を確保し続けた小学生が「よくがんばった」と褒められるべきであります。
そして、”浮いて待て”を全国に広めている多くの人たちの努力がまたひとつ結実したということです。
それ以上のコメントはありません。
電子材料と物性です。
今朝方、台風のさなかの大阪より戻ってきて、すぐの授業でした。
朝いちばんの小テストでは、室温下の銅の自由電子密度を求める問題を出しました。
来週土曜日まで、その自由電子密度と銅の原子数密度を求めて比較してください。
提出宿題はフェルミ関数のグラフを作ることです。来週の土曜日の講義にA4 1枚にそれを描いて必ず提出してください。
今朝方、台風のさなかの大阪より戻ってきて、すぐの授業でした。
朝いちばんの小テストでは、室温下の銅の自由電子密度を求める問題を出しました。
来週土曜日まで、その自由電子密度と銅の原子数密度を求めて比較してください。
提出宿題はフェルミ関数のグラフを作ることです。来週の土曜日の講義にA4 1枚にそれを描いて必ず提出してください。