今日のグルコース変動 まさか蓮根？

令和3年2月4日のグルコース変動

昼食もスパゲッティ、オリーブオイルとGAMの併用。午後から外で作業があったので、ややしっかりと食べた感じ。夕食時までにグルコース値がおだやかに減少。ここまではいい感じ。ところがリモート会議後の遅い夕食の後でグルコース変動があり、このまま明け方まで高値で続く。まさか、夕食に食べた蓮根の甘辛煮が原因か？他に食べたのはタンパク質だけで米飯も食べていない。



SLP1:30-6:30　いいあんばいで安定
ISI/BFは朝食　おかず
ISI/LCは昼食　スパゲッティ（GAM）
ISI/DNは夕食　おかず　　このあと急上昇で抑えが効かなかった

SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与


※測定装置についてはこちらを参照してください。
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース（ブドウ糖）の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料

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今日のグルコース変動 オリーブオイルとGAMの併用はどう効くか？

令和3年2月3日のグルコース変動

昼食のスパゲッティ、オリーブオイルとGAMの併用でグルコース値が午後は高値でプラトー。その分、夕食でのグルコース値の上昇は抑えられた。



SLP1-6:30　少し高めだけど安定
ISI/BFは朝食　おかず
ISI/LCは昼食　スパゲッティ（GAM）
ISI/DNは夕食　おかず
EXC 23-24はバイク

SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与

※測定装置についてはこちらを参照してください。※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース（ブドウ糖）の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料

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今日のグルコース変動 開発中のGAMは効くのか？

令和3年2月2日のグルコース変動

昨日に続き、再度昼食に冷凍ピラフ200ｇを食した。食前に開発中のGAMを投与。効果はあるのか？
結果としては、グルコース値の上昇がゆるやかになった。ただ、極値に関しては投与有無で差は見られなかった。
食後2時間後に運動を入れるといいのかもしれない。



SLP1:30-6:30　中庸
ISI/BFは朝食　おかず
ISI/LCは昼食　ピラフとおかず（GAM）
ISI/DNは夕食　おかず

SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与

※測定装置についてはこちらを参照してください。
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース（ブドウ糖）の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
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※GAMとHRMは研究開発中の材料

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今日のグルコース変動 ピラフは速効型か

令和3年2月1日のグルコース変動

週末の荒れを元に戻し、やれやれの一日。昼食に冷凍ピラフ200ｇを食したが、グルコース値はいっきに急上昇。ただ、午前中に値を低くしていればギリギリ問題のない範囲。GAMを投与すれば良かったか？



SLP1:30-6:30　中庸
ISI/BFは朝食　おかず
ISI/LCは昼食　ピラフとおかず　急激に上昇
ISI/DNは夕食　おかず

EXC22:30-23:30はバイク

SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与

※測定装置についてはこちらを参照してください。※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース（ブドウ糖）の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料

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今日のグルコース変動 前日のグルコースが大量放出？

令和3年1月31日のグルコース変動

夜の就寝中にグルコース値がかなり上がってしまった。日中細胞に吸収された分が就寝中に出てきてしまったのだろうか。結局一日グルコース値は高い所を行ったり来たり



SLP0-8　前日一日分が夜中に放出されたか？フラッシュバック。
ISI/BFは朝食　おかず
ISI/LCは昼食　スパゲッティとピザ　緩やかに上昇後3段上がり
ISI/DNは夕食　おかず
SNCは車の運転中に血糖値が下がってきたので、予防のためのチョコレート
EXC11-13は散歩

SNCはおやつ
SLPは睡眠
ISIはインスリン自己注射
GAMはグルコース吸着材料投与
EXCは運動
HRMは水素放出材料投与

※測定装置についてはこちらを参照してください。
※このグラフは、血糖値の代わりに、間質液中のグルコース（ブドウ糖）の濃度を示します。連続測定しています。縦軸はグルコース濃度ですが、絶対値は記載していません。横軸は1日の時間です。
※このデータは、測定者個人の体質に依存するものであり、普遍的ではありません。
※効果、効能を測定者以外に保証しません。
※GAMとHRMは研究開発中の材料

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