慎終追遠（しんしゅうついえん）

接骨院があるので外歩き。

暖かくなる予報なのでスパッツはなし。(16°まで上がった)。バスが混んでいる。月末の金曜日だからかな？

手摺があるいい練習場所を見つけた。

福島県大船渡町の山林火災は大災害だ。地震・津波からやっと復旧の目処が立ちつつある中の山林火災。

インタビューに次のような声が。

「私たち海のそばで暮らしている人たちは、震災のときに学んだんです。生きてるんじゃなくて、生かしてもらってはじめて生きれるんだっていうの。あの時に学んだんでそこはすごく大事」

 

参った！今までのインスタの投稿ができなくなった。

 

一句詠んでみました。

「余寒なお 津波の傷の 山火事跡」

 

爺いのランチ

接骨院が終わりbonでパンを購入。バス待ちしていたら女房と出会う。

コーヒーパン、オニオンウインナーパン、コーヒー。デザートは南部煎餅。

二月のまとめを3人に送付。退職してから14年になる。簡単な挨拶文を送ろうかな。

そうそう、夜夢を見ていた。車を運転して山奥に迷い込み、道を聞こうにも人がいない。どんどん奥に入り込む。疲れ切って万事休す。夢だった。まだたまに運転する夢をみる。

 

◎続LEO君インスタ

スレッズを読んでいて出会ったことば

小説家　アンラモット

人生にも再起動のタイミング

「Almost everything will work again if you unplug it for a few minutes, including you.」
（ほとんどのものは、数分間電源を切ればまた動き出す。あなた自身もそう。）

この言葉は、人生の中で疲れたり行き詰まったりしたときに、一度立ち止まり、再起動することの大切さを示唆しています。

今日の「思い出話」1002、今日の定点　雨。写真を撮る余裕なし

2016年7月9日撮影　

当日のブログ（goo）、暇だというLEO君を連れてタカセクリーニング店へ。LEO君は急性膵炎で食事療法中。やせ細ってきたのに飼い主は逆に腹が出てきた。断酒で口さみしく甘いものを食べてきたのが蓄積してきた。

「一日一笑（いちにちいっしょう）」

最強・最長の大雪寒波が三連休にピークを迎えるという。燃料費の高騰、路線バスの運休などが生活を圧迫している。高齢者は大変だろうな。想像つかない。

「たられば」は、過去や未来に対する様々な思いを表すことができる言葉です。

今日の自分から。デイサービスと整形外科のことで考えていた。お湯に入ってから外に出たら風邪引くのではという忠言、大丈夫という自分。「たられば」を考えてみた。いうことを聞いていたら、辞めておけば・・・。後悔しないよう他人の言うことを聞いて外に出るのは辞めておこう。

一句詠んでみました。

「寒波来て  なお負けじ咲く  河津桜」

 

爺いのランチ

デイサービスの弁当。今日は久しぶりに美味しかった。足元が冷たい。外の気温は8度。

お湯の中から外を眺めると青い空の下にピンクの河津桜が咲いている。春が一歩近づく景色だ。贅沢だ、一番の朝風呂入り桜見物できるとは。

コーヒータイムは大好きな渋皮栗モンブランプリン。

 

◎続レオ君インスタ

あと1週間すれば3月だ。

馬鹿の一つ覚えで、ヴィヴァルディ：《四季》より「春」を思い出す。

最強・最長の大雪も心配だが、世界情勢も心配だ。エマニュエル・トッドさんの指摘が当たっている。

今日の「思い出話」994、生きるってなんだ

2016年6月25日撮影　

当日のブログ（goo）、今日の定点　曇り（１６時半ごろ）、気温27度、湿度79%。今日はきつい。私は健康でありたいために一つの決断をした／決断というと大げさだが「断酒」を誓った／意志の弱い私は経験から「禁酒」ではブレーキが効かない／一滴も飲まないことに決めた。

「行住坐臥（ぎょうじゅうざが）」

最大・最長寒波の入口だ

9時の気温3度、北北西6m/s。目の前のアンテナが揺れている。

エアメイルが届いた。アメリカのデトロイトから。連絡が取れないと思っていたら二度目の海外転勤だという。高校時代、お転婆娘・ギャルでお母さんを苦しめていた。一番の傑作は金髪の髪の毛が黒くまだらになっているからどうしたと聞いたら、寝ているうちにお母さんにマジックで書かれたという。笑い転げた。今は小・中・高のお母さん。高校生の長女が反抗期だが、昔の自分に比べればちょろいもんだと。こういう知らせは嬉しいの一言。

一句詠んでみました。

「エアメール 母の笑顔は デトロイト」

 

爺いのランチ

女房がハッピーデイのイトーヨーカドーに行ってくれた。bonのアップルパイ、コロッケパン、おにぎり、コーヒー。デザートは🍊

昨晩、NHKのプロフェッショナルで日本ハムファイターズCBOの栗山さんを見た。若い頃の地域が身近(都下)のため親近感があった。一番は学芸大出身のテスト生のプロ野球選手。

詳細は明日に回そう。

びっくりした‼️

ゴミが降ってきたと思ったら小雪が舞ってきた。平地に積雪情報はあるのかな？

今年2回目の強烈寒波は災害を起こしそう。すでに福島県高湯温泉では3人の死亡が確認されている。高速道路の予防的通行止めも発表されている。計画変更など思い切った覚悟が必要だ。

 

◎続レオ君インスタ

なんかつっかえているな。寒いせいかな？昔のことを思い出している。星の王子さまの匿名投書が頭をよぎる。見つかったぞ。

今日の「思い出話」992、ここに座りなよ　95才のおばあちゃんと

2016年6月22日撮影　

当日のブログ（goo）、いつもの定点で写真を撮っていたらベンチに座っているおばあちゃんが手招きをしている。「こっちに座りなさい」と。せっかくの行為を無にしてはいけない。LEO君と散歩している途中で見かけるおばあちゃん。年を聞いてびっくり、95才だという。神田の生まれで空襲で焼け出され荻窪に10年住んでから大沢に来たという。頭がしっかりしている。大正10年生まれだから私の死んだ両親と同世代。昭和30年から大沢に住んでいる人だから土地のことは詳しい。釣り堀、わさび田、小川のことなどを教えてもらった。LEO君は私に抱っこされ二人の話をじっと聞いている。

耐雪忍冬（たいせつにんとう） –

気持ち悪いほど暖かい。

11時の気温12度。

接骨院があるので外歩き。

紅白の梅が咲きほころんでいる。バス待ちで涙目に。

花粉の季節だ。大型寒波の予報が。

 

今回の寒波も長く居座る予想で、3連休にかけて影響が長引くでしょう。日本海側を中心に警報級の大雪や暴風雪の恐れがあります。

 

一句詠んでみました。

「大雪の 寒波や厳し 身に沁みる」

 

爺いのランチ

接骨院が終わりいつものようにbonでパンを購入。雨が降ってきた。

いい光景を見た。イトーヨーカドーの一階でレシートが落ちていた。みんな知らん顔でスルー。俺が拾おうとしたら通りがかった若者が何気なく拾いゴミ箱に。素晴らしい行動だ。

オニオンウインナーパン、コーヒーパン、コーヒー。デザートはりんご🍎、ゼリー。

気まぐれ天気に遭遇。接骨院で雨は嫌だなと言っていたら、入って来たお客さんがもう降っていますよ。イトーヨーカドーからバス停までしっかり濡れた。バスに乗ったら青空だ。

◎続レオ君インスタ

ふとしたきっかけから古い大きな封筒を手にした。雑草への反応と表題に。中から色褪せた封筒やハガキがあった。37年前のものだ。温かさに手が震えてきた。亡くなった先生の懐かしい字。デジタル化しておこう。

今日の「思い出話」991、定点の記録。雨の中は初めて。ものすごい雨だった。

 

2016年6月21日撮影　

当日のブログ（goo）、「もう少し」が我慢できないLEO君のためお互いにずぶ濡れになりながら。気温21度、湿度94%。湿度が高いから頭がくらくらする。

「心身爽快」

なんという空。

変色している。

茶色の空だ。

強い風が吹いている。

定番のことばが浮かぶ。

花粉症。

春一番。

デイサービスの木曜日。

一番風呂は最高の贅沢。

ピンク色が鮮やかだ。

河津桜かな？　

「Spring is coming.」

一句詠んでみました。

「春一番　頬を叩かれ　目を覚ます」

 

今日のことば

「作為微笑」（さくいびしょう）

NHKのアナウンサーを見ているといやらしいつくり笑顔が画面に。俺だけが感じるのだろうか。多様性の時代だが個性を出してはいけないのか。

NHK的な作り笑いの、ぎこちなさや計算された雰囲気が気になるが。

 

爺いのランチ

デイサービスの弁当。最近は唐揚げが多い。

三鷹第二小学校のグランド。土埃が舞い上がっている。こういう季節に入ったのだ。

 

◎続レオ君インスタ

デイサービスのお風呂で。職員の人が外を見て「ピンクの花が」と一言。梅ではなく河津桜と頭によぎった。春は花が綺麗だ。桜が主役か。桜といえばいつもレオ君と一緒だった。何年経っても寂しいな。

今日の「思い出話」987、病院と運転

2016年6月16日撮影　

当日のブログ（goo）、今日は小岩の岩井整形外科内科病院に行く。

そんな時俺を癒してくれるのはやっぱり相棒LEO君だ。今日は置いて行かれたから（留守番）不満いっぱい。噛まれないようにしないと。