Jリーグへの熱いおもい
鹿島アントラーズのクラブW杯の活躍で25年目のJリーグが沸き返っている。
逆に、海外勢の不甲斐なさが・・・。
今年のサッカー界は大事な年だ。もし、W杯の予選を突破できないような事態になれば、ゼロからの改革が待ち受けている。
なんといっても三浦和良の50歳でのJ2デビューだ。
https://thepage.jp/detail/20170213-00000001-wordleafs
サムライジャパンの監督はぜひJリーグの若手監督にやってほしい。
「ことば」は「こころ」だよ。通訳が入っていれば「間」があるし「勢」が伝わらない。発展途上のスポーツならば逆も真なりである。
今年のJリーグは年間の勝ち点で優勝が決まるという。選手層の厚さと監督の力量で優勝チームが決まると思う。もう一つは選手の補強だ。
俺の今年のJリーグ予想は、1位鹿島アントラーズ、2位ガンバ大阪、3位サンフレッチェ広島、4位浦和レッズ。健闘しそうなチームは柏レイソル。
NumberWeb版2017年J1順位予想!
2強を追う存在、残留争いはどこ?
http://number.bunshun.jp/articles/-/827500
テレビ中継で面白かったのは。各地のスタジアムの紹介だ。北国は寒そう、でも、どこのスタジアムの熱気は同じ、熱い。
鹿島アントラーズとFC東京の開幕試合を見る。何と言っても小笠原の存在だ。ジーコイズムをきっちり伝承している。大型補強の結果がどうなるか。大久保・永井のFC東京、クオン・スンテ、レオ・シルバの鹿島アントラーズなど。
凡戦だったな!気迫でFC東京がオンゴールを勝ち取った!
慣れなのか?疲れなのか?自惚れているのか?鹿島がおかしい。
今日の結果 2強が負けた!面白いぞ今年のJリーグ
http://www.jleague.jp/game/
ときにはLEO君とゆっくり散歩
いつもの散歩道。天文台通りの側道。
きれいでしょう。道路も花も。
調べてみると「寒緋桜(かんひざくら)」ではないか。
咲き始めが一番きれい。
あたたかみ、つつみこむ力を与えてくれる。
調布市緑ガ丘近辺の橋からの眺め
仙川の水の周りに菜の花が咲き乱れる。
咲き始めた!ついにこの季節がやってきた、鮮やかな色彩の季節。