根本から考えるために
朝日新聞(4月30日朝刊)を読んでいない人のため
また、自分がもう一度ゆっくり読みたいために
アメリカに行ってなぜあそこまでへりくだるのか安倍
どうしてそとの空気を読めないのか安倍その閣僚
望んでいる方向は決して日本のためにならない
国民は何を望んでいるのか
俺は何を望んでいるのか
「民主主義を単なる政治のやり方だと思うのは、まちがいである。民主主義の根本は、もっと深いところにある。それは、みんなの心の中にある。すべての人間を個人として尊厳な価値を持つものとして取り扱おうとする心、それが民主主義の根本精神である」(はしがき)
1〉「震災で卒業式をできなかった学生への祝辞」(2011年3月、togetterまとめ、http://togetter.com/li/114133別ウインドウで開きます)
「考える」力。「正しさ」。「正しさ」とは「公」のことです。
2〉吉岡知哉・立教大総長「卒業生の皆さんへ」(3月、https://www.rikkyo.ac.jp/aboutus/philosophy/president/conferment2014/別ウインドウで開きます)
物事を根源にまで遡って徹底的に考える
〈3〉諏訪敦彦・東京造形大学長(当時)の入学式での式辞(13年、http://www.zokei.ac.jp/news/2013/001-1.html別ウインドウで開きます)
人間の自由を追求する営み
〈4〉官房長官との会談に際しての翁長雄志沖縄県知事の冒頭発言全文(琉球新報サイト、http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-241475-storytopic-3.html別ウインドウで開きます)
「沖縄の自治は神話である」「粛々」
〈5〉西田亮介「『無音』の統一地方選」(政治メディア「ポリタス」、http://politas.jp/features/5/article/369別ウインドウで開きます)
いま日本に必要なのは民主主義の「学び直し」だ
〈6〉『文部省著作教科書 民主主義』(1995年刊の単行本から、原本は48~49年に刊行)
http://homepage3.nifty.com/yeonso/edu3.htm
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夏を思わせる天気ですね。
明日が父親の23回目の命日です。お寺は高尾山真福寺です。山の斜面にお墓が建てられていて、別荘と称して生前に用意してありました。
願わくば、もう少し低い所が・・・。
カートで上がるのですが、最近はワンちゃんの乗車は✖になり、歩いて上ります。トホホ、一番上です。
お墓からの一望は登るたびに自然が破壊され、非常に残念です。以前はGMGゴルフ場だけが平面で、後は森林でした。人間様の住む所となってしまいました。 雑草を取り、木を切って、命日が粛々と迎えられる準備をしてきました。 中央高速八王子インター周辺の宅地開発は異常ですね。山を削り、広島での土砂災害が連想されます。改めて、自己責任・事故責任を思いました。