ついに襲ってきたぞ花粉症

花粉が飛んできた

目がしょぼしょぼしている

鼻がグズグズ

くしゃみの連発

春霞？ではないよね

花粉症について一句詠んでみました

「春の空 曇り空の裏に 花粉症」

一月最後の日

ニュージーランドのＳさんからメールがあり、災害に対するいいご意見をいただいた

11時で気温は11度

ポカポカ陽気

接骨院からスタート

転ばない、を念頭に

居場所の目の前はピンク🩷

今年のバレンタインは"あんこ"

接骨院も終わり、bonでパン🍞を購入

文教堂書店でイーロンマスク伝記(下)を買おうかな、重たいからどうしようかな？迷った時はやめておこう

◎爺いのランチ

生食パンのハムチーズサンド、コロッケパン、コーヒー、みかん🍊この組み合わせは美味しい

午後5時が過ぎているのに明るい

気が付かなかった

もうすぐ立春だよ

とその瞬間、ハクション

◎続レオ君インスタ

能登半島地震から一か月

こんな声が聞こえてくる

絶望ですよ

自分の中で整理できていない

自分がどこにいるかがわからない

限界を感じた

家族の命を守らないと

人なんですよ

繋ぐこと

今日の「思い出話614」、連休に小金井公園に行ってきた

　

 2013年5月4日撮影　

当日のブログ（たまりば）より、歌手の和田アキ子さんは、“自分の軸”をつくるために心掛けていることは、「歌には、人を前向きにする力がある。歓びの歌、旅立ちの歌、革命の歌、愛の歌･･･。一曲の歌が持つ力の大きさは、時として計り知れない」

生きてるだけで丸もうけ

あたふたとした朝　

窓を開ける余裕なし

早朝、暑くて布団を剥いだ

火曜日はデイサービスゆや

8時40分に迎えの車が来る

人見街道を走る

車窓から春の気配が

赤い梅の花が咲き始めた

なんとなくるんるん🎵

一句詠んでみました

「初春の

梅の花に心奪われ

古き街道」

久しぶりの一番風呂

露天風呂の上から眩しい太陽

立ち上がる湯けむり

アルバイトの学生さんに背中をゴシゴシと洗ってもらう

中には煩い爺いがいて我儘を言う　

読売新聞　編集手帳より

国よりも党を重んじ党よりも身を重んずる人の群れ哉　

尾崎行雄

◎爺いのランチと戯言

デイサービスの弁当🍱

なかなか美味しいよ

ご飯が暖かければもっといいのだが、贅沢を言ったらキリがない

レオ君の20回目の月命日

夢に出てくるな

明後日は確定申告の相談会に行く

資料の再確認

1月のまとめを送ろう

◎爺いのコーヒータイム

デイサービスから戻って一杯のコーヒー

くしゃみが出るぞ

鼻水が

花粉の季節だ

助けてくれ

◎続レオ君インスタ

レオ君の20回目の月命日

亡くなった時間には必ず目が覚める

毎日物語を書いているが、感謝しかない、ありがとうレオ君

約18年間も一緒にいたのだから

今日の「思い出話613」、不満の顔、どこかへ行こうよ

 2013年4月24日撮影　

当日のブログ（たまりば）より、論評なし

忙しくなってきたよ

キリリと締まる寒さ

窓を開ければ真っ青な空からギンギラギンの太陽☀️が

大きく息を吸いゆっくり吐く

さあ、新しい週の始まり

1月の最終週の締めくくりだ

接骨院の予約が1時30分

ストレッチを入念に

優先席ってストレスが溜まるな

若者の優先席❓

気温も11度あり暖かいのだが体が思うように動かない

三菱UFJ銀行AＴＭに寄る

◎テルの日常：店頭の飾りに変化

急に春めいてきた

恵方巻きは、立春の前日の節分に食べます。2024年の節分は2月3日です

バレンタインデーの売り場が一気に色鮮やかに

◎テルの日常：スレッズをみて一人唸っている

通りすがりのスレッズに人間味溢れた活動報告を見つけ、思わず入り込んでしまう

富山のＮＰＯさんの能登半島地震に対する支援活動

看護師さんの起業

オーストラリアのブドウ園

心が入ってきめ細かい

コメントで応援するだけ

大学の授業中に鍋持ち込みＯＫ

俺は限度があると思う

鍋といえばアルコールだ

授業中に宴会になってもいいのか

一句詠んでみました

「枯葉舞う

鍋の香りが教室を包む

学びの奥」

◎爺いのランチ

今日も接骨院が終わりbonでパンを購入

基本メニューに戻ってみた

生食パンのハムチーズサンド、メープルメロンパン、コーヒー

定番な味だ

◎続レオ君インスタ

一月のまとめを書き始めた

元旦の出来事だね

能登半島地震、もう1か月が経つ

今日の「思い出話612、天文台通り

2013年4月20日撮影　

当日のブログ（たまりば）より、あまりの寒さに外に出る気がしない。

私の部屋で22度しかない。（普段は2階で日当たりが良いので暖かい）

ＬＥＯクンの散歩だけはさせなくてはいけない。都道123号線（天文台通り）を降り、セブンイレブン三鷹大沢１丁目店に行く。

この道は素晴らしい。遠くによみうりランドが見える。

東京天文台が三鷹に来た頃の大沢の農家の写真発見

ボランティアでゴミ拾い、草むしり、植木を植えている。

大沢住民の力・魂が注入されている場所。

歩道の整備もしっかり区分（歩行者・自転車）されている。

地中線で電柱がないのが景観を良くしている。

ちょっと横道に入るとオープンガーデン（藤の棚）が開催されている。

地震が来るぞ！油断するなよ

灰色の重たい雲が覆っている

朝食を終えベッドに座り領収書を整理していた

突き上げるような揺れ

地震かなと思ったら横揺れ

大きな音が不気味

スマホが後から地震速報を鳴らす

東京はテレビの速報で震度4

三鷹大沢は震度3ぐらいの感覚

揺れるのを治るのを待った

能登半島地震が脳裏に

一句詠んでみました

「突き上げるような揺れ

能登半島

全て麻痺」

1週間のけじめは地震か

スマホを見ながら横になっていたら二度寝

スッキリしない天気だな

気温が8度しかない　

イトーヨーカドーに買い物の予定(らくだ便🐫)だったが女房が代わってくれた

テレビのスポーツ中継はパリ五輪最終予選だ

女子マラソン🏃‍♀️前田穂南大奮闘

卓球🏓張本兄妹の活躍

勝っても負けても涙

もう一つ楽しみは大相撲

琴ノ若に勝たしてあげたいね

◎爺いのランチ

あるもので我慢しよう

蒸しパン、カップうどん、コーヒー

女子マラソンの前田穂南選手、19年ぶりの日本記録更新、素晴らしいレース展開

卓球の早田選手も強かった

張本兄は勝てるか

◎テルの日常：横綱照ノ富士は強かった、4場所ぶり、9回目の優勝

久しぶりに大相撲をテレビで真剣にみた

琴ノ若が飛猿をぶん投げて13勝2敗に

照ノ富士は霧島を吹っ飛ばし13勝2敗に

横綱照ノ富士と関脇琴ノ若の優勝決定戦へ

鬼の形相の横綱

初優勝を狙う関脇

土俵際で必死に粘る琴ノ若を横綱が寄り倒す

照ノ富士は優勝インタビューで、怪我で休んでいるとき、心は折れないよう日々頑張ってきたという

◎続レオ君インスタ

パリ五輪まで半年を切った

代表選手が続々と決まってくる

今日の地震にはビックリ‼️

日頃の備えが必要とは思うが先延ばしにする自分が情け無い

今日の「思い出話611、国領神社で小さく写っているよ

 2013年4月13日撮影　

当日のブログ（たまりば）より、今日もLEO君と散歩NOW。

調布不動尊の前のベンチに。国領神社の藤棚を見てきた。まだ早いけど、色と香りが素晴らしかった。平日は静かで、こころを癒すには最高。 

一年の計は元旦にあり

スッキリした青空が広がっている

ベッドに横になりストレッチ

大きく伸ばした手先にギラギラの太陽が

暖房がなくても過ごせる幸せを感じる

あっという間に1月下旬

石川県のボランティアが初始動

誰がみても遅い

張り詰めていた気持ち体も限界だろう

疲れがどっと出る時期

寒さ・雪が待ち構えている

歯痒い思いは誰でも同じか

頑張れ被災されたみなさん

歳をとるに従い衰えが目立つ

その一つに聴力の低下

インターホンの音が聞こえづらい

留守番ができない

工夫と改善が必要

一句詠んでみました

「冷たい風

耳が遠くて

再配達」

◎爺いのランチ

留守番のご褒美

ローソンの街角厨房サンド　豆大福、コーヒー

本当は甘いものは・・・でも、たまに、少しなら許して！

◎テルの日常：大相撲一月場所、久しぶりに上位陣での優勝争い楽しみにしていたのに、琴ノ若に勝たしてあげたいね

・大関豊昇龍（２４）＝立浪＝が休場した。１４日目の結びの一番に入っていたが、横綱照ノ富士（伊勢ケ浜）が不戦勝となる

・琴ノ若　初Vへ霧島破った！　横綱・照ノ富士と2敗で首位キープ　大関昇進も見えてきた

・14日目を終えて優勝の可能性が残っているのは、2敗の横綱・照ノ富士（32＝伊勢ケ浜部屋）と関脇・琴ノ若（26＝佐渡ケ嶽部屋）、3敗の大関・霧島（27＝陸奥部屋）の3人。照ノ富士は霧島と、琴ノ若は東前頭4枚目で7勝7敗の翔猿（31＝追手風部屋）との対戦がそれぞれ組まれた。

◎続レオ君インスタ

暖かいと気持ちも丸くなる。

女子卓球のオリンピック選考をかけた全日本選手権が始まった。個人の代表は2名。厳然としたポイントで決まった。伊藤選手が脱落。みんな苦しさを体験。

今日の「思い出話610、長谷川病院の前のベンチに

 2013年4月12日撮影　

当日のブログ（たまりば）より、散歩中です。今日はLEO君も一緒です。

雨上がりの春霞みのようです。野川沿いの長谷川病院の前のベンチに座り休憩。陽がでてきて暖かい。いろいろな花が咲き始めました。なんとなく浮かれてくる気分です。