レオ君の存在感をますます感じる日々
暖かい陽射しが差し込んでいる朝
あっという間に11月が過ぎて行く
夏日、冬到来の凸凹陽気
秋は何処、ジングルベルだよ
喪中はがきが届いた
年末を実感
年賀はがきをどうしようか
小さい頃の年末は手伝いに追われた
白菜の漬物
お餅つき
農家からリヤカーで白菜を山にして買ってきて半分に割り日に干す
餅も近所から依頼された分を配る
井戸を中心にした近所付き合い
井戸端会議と言われた
母親は一番若く働き者だったのでこき使われた
その手下が私
一句詠んでみました
「餅つきや
母の合いの手
和やかに」
◎テルの日常:単純に もっと怒っていいのでは
昔の大学紛争を思い出した
日大の古田体制に対する秋田明大のたたかい
当時と今では全く違うと思うが、理事会に対する怒りは同じと思うが
少しは動きがある、「日大アメフト部廃止の方針に撤回求め部員13人が180人分の署名と要望書を提出」
学生の声が全く聞こえてこない
当然、行動も見えてこない
◎続レオ君インスタ
早いものでレオ君の18回目の月命日。毎日、レオ君との思い出話を書いている。写真を見るとベッドの上が圧倒的に多い。遊びに連れて行けと催促しているのです。失敗は熱中症になりへたり込んだ時でした。散歩して迷子になりやっと車に辿り着いた時でした。
散歩途中、セブンでビールを買ってきて外で飲んでると嫌な目で見るのです。いろんな想いが浮かんできます。
今日の「思い出話553、今も、LEOはつまらないといって傍から離れない。が、何をしたらよいか見当がつかない。怒っている!
2012年9月2日撮影
当日のブログ(たまりば)より、昨日も、空を見てもういいだろうと散歩に出かけた。天文台通りを下って野川まで往復しようと思った。半分も行かないうちに「パラパラ」。瞬間、「ザーッ」と音がし、糸を引いたような雨が叩きつける。参った!自然の怒りに触れてしまったのか。