65歳以上の“はつらつ“

○介護予防教室「はつらつ体操」　

　

椅子を使った体操や筋力トレーニング等ストレッチをメインとした運動教室です。体力に自信のない方も安心して参加していただけます。日常生活の中に運動を取り入れて、楽しく元気な生活を続けていきましょう。

今日から14回行われる。私は大沢会場を選択した。申し込み者が多く抽選をしたという。定員20名。大沢コミュニティセンター遊戯室で行われた。珍しく男性が６名いた。体操に入る前に健康相談。血圧が高い。心配するほどでもない。

指導は清水さん。明るく大きい声でリードしてくれる。あという間に１時間が過ぎた。本を見てやるのとは全く違う。継続してできるのは楽しみだ。

○トランプ旋風？

ツイッターでのつぶやき？演説でも。

アメリカのトランプ大統領は29日、演説の中で、ICBMを発射した北朝鮮の金正恩委員長を再び「チビのロケットマン」と呼び、挑発した。

http://toyokeizai.net/articles/-/199441　

あれがアメリカ大統領の言葉か。

そう信じよう。

戦争を楽しんでいるみたいだ。

戦争の醜さを知り尽くしている日本がきちんと物を言えない情けなさ。

国連大使の演説は宣戦布告に聞こえるぞ。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_145255　　

○日本相撲協会の理事会　暴力を正当化？

危機管理委員会の中間報告はやばいね。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017113001205&g=spo　

被害者から聴取していないのに。

貴の岩がにらみ返した上謝罪もしなかった。

異例の３時間半。

白鵬が呼び出され厳重注意？

ドタバタの中で巡業も続けるという。

当然、貴乃花巡業部長を外して。

トカゲの尻尾切りが始まった。

残念 不思議

○日馬富士が無念の引退？

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112901277&g=spo　

17年の大相撲生活にピリオド。

全身全霊。

何か歯がゆいな？

なぜ、今日、引退届？

謎だらけ。

正式処分が下される前に引退。

相撲道に貢献したい？

日本相撲協会には残れない。

断腸の思い　理事長。

トカゲの尻尾切りだな。

次は誰にどのようは処分が来るのだろうか。

日本相撲協会の体質は変わらないよ。

○LEO君は12月１日で14歳に

LEO君は2004年２月に我が家の一員になった。

誕生日は、2003年12月１日生まれだ。

膵炎の時は心底心配した。

７キロあった体重が４キロに。本当にかわいそうだった。

今は５.４キロまで回復。

LEO君がいたからこそ我が家はある。

LEO君、ありがとう。

○贅沢な1日

朝はいつものように天文台通りを散歩。

国立天文台の正門付近も紅葉が綺麗だ。

昼間は暖かかった、嫌ちがうね、暑かった。

野川公園テニスコートは最高だった。

風もなく太陽がギラギラと眩しく贅沢な環境。

テニスの上手い下手は関係なくコートに立てることが幸せ。

 

 

 

 

明治の人

○琥珀の夢を　鳥井信治郎物語

（上）（下）を読了したがもう一度立ち止まって読み直している。

信治郎は、明治12年生まれだ。

父鳥井忠兵衞、母鳥井コマがどのように生活していたのか知りたい。

長男喜藏が11歳年上。ちょうど明治維新のころだ。

来年は明治維新から150年ということで騒がれるようになってきた。

新聞広告で面白そうな本を見つけた。

「西郷隆盛　維新150年目の真実」家近良樹著。NHK出版新書。

私は本を買うとき、「はじめに」「あとがき」を読む。

この本は面白そうだ。武蔵境の文教堂で購入した。

（著者に会いたい）『西郷隆盛　維新１５０年目の真実』　家近良樹さん

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13245505.html　

○再び日本相撲協会

マスコミも大騒ぎ。ということはとびきりの話題がないのだ。

朝日新聞デジタルから

<<編集長より>>

テレビをつけるとニュースもワイドショーも横綱日馬富士の暴行問題ばかり。発覚したのが場所中で、しかも警察が捜査中とあって、当事者は口を閉ざしたまま。そのため、関係者の「証言」ばかりをつなぎ合わせて番組がつくられているので、本当は何が起きたのかがよく分かりません。ひとつひとつ「事実」を丁寧に積み上げることでしか「真実」には近づけない、新聞記者になってからそう肝に銘じてきました。「でもね」と、この問題に対する最近の報道の過熱ぶりには首をかしげざるを得ないのは私だけでしょうか。(M)

ここまで加熱すると落とし所がなくなってしまうね。

この醜態をさらけ出したのは理事長のリーダーシップのなさであり責任を取ることが先決だと思う。が、だ。貴乃花親方が心配しているのはここなのだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/13952916/　

一体どうなるのでしょう。

○気持ち悪いね　国会中継

背中に羽が生えて舞い上がりそう。

「天使のように謙虚に」と自民議員。

首相を持ち上げる質問、ここに極まる。

 

 

なんとも不快な日本相撲協会

○日本はもみ消し文化

日本は消しゴム文化と思い込んでいたがもみ消し文化も存在。

横綱日馬富士の貴の岩に対する暴行事件。

https://news.nifty.com/article/sports/gendai/12136-428611/　

日本相撲協会の陰湿な隠蔽体質。

モンゴルの勢力。

目に余る横綱白鵬。

○貴乃花親方が部屋の打ち上げで口を開いた。公式発言ではない。

11分間の映像に見入ってしまった。

今の日本にはこのような頑なな人間が必要だ。

貴乃花親方「叩かれようが、さげすまれようが力士を育てていく」　打ち上げで明言　

http://news.livedoor.com/article/detail/13947805/　

現実をきちんと見て判断すれば貴乃花親方の行動は立派だ。正しいかどうかはわからない。個人で判断できないことだ。

でも、どう考えてもおかしい。

暴力事件を起こした張本人が土俵に上がっていて片一方は休場しているという現実。ここでうやむや体質がばればれ。

これだけの騒ぎにもかかわらず本場所が行われていた。

横綱という最高位の人が暴力を振るい休場するような怪我を負わせたのなら、相撲、九州場所を途中で打ち切りにすべきだった。

相撲協会としてのけじめはそこから始まると思っていたが。

情けない話だ。

○神無月ではなく神在月か

旧暦10月。全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲の国に集まる月。他の土地では神様が留守になるので神無月といいますが、ここ出雲では神在月と呼びます。 神々が集う出雲の各神社では「神迎祭(かみむかえさい)」に始まり、「神在祭（かみありさい）」そして、全国に神々をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われます。 この特集では、出雲大社の神在祭についてご紹介します。

https://www.izumo-kankou.gr.jp/1275　

 

またもや真実と事実は

○消しゴム文化

相撲協会　or  and  自民党

日馬富士暴行事件

　千秋楽理事長挨拶

　　http://digital.asahi.com/articles/ASKCV5286KCVUTQP020.html　

　白鵬優勝インタビュー

　　http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20171126-OHT1T50159.html　

　貴乃花親方発言

　https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201711260000149.html　

もりかけ問題

マスコミから情報が溢れ出ている。

マスコミは情報を垂れ流すだけでいいのだろうか。

事実と真実をきちんと流してほしい。

そこで、俺は、なおさらわからないのが「事実」と「真実」の違い。

調べてみると、

「事実」と「真実」の違い 事実は、本当にあった事柄、現実に存在する事柄。 真実は、嘘偽りのないこと、本当のことを意味する。 意味は似ているが、事実はひとつで、真実は複数あると言われるように、事実と真実は異なり、一致しないことの方が多いくらいである。

結局はうやむやで時間の流れの中で消えていくのだろう。

だから何も解決されず同じ問題が繰り返される。

嫌になっちゃうね。

権力者はこれを待っているのだろう。

○フラリーマンって知ってる？

俺は、初めて聞いた。

https://artre60.com/10280.html　

テレビを見ていたらフラリーマンが特集されていた。

醒めた世の中になったもんだ。

なんだかんだ言っても平和なんだ。

気遣いでフラフラして時間を潰す？

自分をもっと大切にしろよ！