出来そうでできない話 長谷部誠選手
疲れているのだろうし。実行力がすごい。
彼には彼のポリシーがあっての行為だろう。
誰にでもできることではない。
寄付の額がすごいね。
日本を代表するサッカー選手、人間として尊敬したい。
「ただいま、ありがとう」 サッカー日本代表長谷部選手、南三陸の幼稚園へ
http://digital.asahi.com/articles/ASG6Z33GSG6ZUNHB002.html
ヴォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠選手が東日本大震災の被災地に約二億円を寄付したとして話題になっています。
長谷部選手は自身の著書『心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣』の印税の全額を寄付したそうです。
「福島の人々には未来に向けた希望が必要で、子供たちは僕たちの未来だ」
六月みそかは年の臍(へそ)
久々に力の入った天声人語。
68歳になって半年か?
ちょっと老いぼれた前半戦だった。
自分自身で老けている感じ。
そうではないだろう、輝ちゃん。
俺は日々Kさんとメール交換している。
見習うことが多い。
あれやこれや手を付けているが一つもまとまっていない。
後半戦は自分の色をもう少し出して仕上げの出発点とするか。
リスペクトする心は決して忘れてはいけない。
輝ちゃんの6月30日
オランダ対メキシコ戦を見ていた。
毎日夜更かしが続くと良くないと女房に怒られた。
仕方ないから0-0の前半戦を見て寝た。
三島由紀夫の「豊饒の海(二)」奔馬を読んでいるが難しい。
なかなか前に進まない。
夕方は、シニアSOHO三鷹の打ち合わせに行ってきた。
パソコンルームの使い勝手についての論議。
時代の変遷で「パソコン」というキーワードは消えていくだろう。
でも、執着する人もいることは確かだ。
学校教育の主流もiPadになる日は近い。
三鷹駅からバスに乗った。
当然、調布行か狛江行だと思って乗っていた。
途中でみんな降りて行く。
乗客は自分一人。記念写真を撮っていた。
バスが右に曲がるではないが。国際基督教大学行だった。
運転手さんの無理いって大学の入口で降ろしてもらった。
何やってんだよ輝ちゃん!
LEOクンが珍しくカメラに向いてくれた。記念撮影