輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

みんなに習って高齢者の医者通い

2018年09月29日 02時24分18秒 | 日記

天気に振り回されているな

寒い、とにかく寒い。冬仕度をする。

秋晴れだ!真っ青な空。

LEO君と野川公園に行ってくる。

座って日を浴びているだけで幸福感。

 

時間があるから医者に頼るのかな?

イカリクリニック。

千賀整形外科。

福井歯科。

日本獣医生命科学大学動物医療センター(これはLEO君だ)

 

久しぶりのナイターテニス。

体と気持ちが固まって動かない。樹木希林さん流に。

帰りの運転中、「この現実が幸福感」と独り言。

台風24号がこの週末日本を直撃するらしい。

成城の歯医者の福井先生と話していたことを思い出した。

「今度こそ防災用具を揃えよう」と口ではいう都会人。

結局何の対策もしない都会人。

痛い目に合わないとダメな都会人。

俺は都会人じゃないから明日ある程度の防災用具を買ってこよう。

 


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昭和と平成のバケモノ女優 樹木希林

2018年09月27日 02時43分41秒 | ことば

『私を撮ってもいいわよ…』樹木希林さんから長期密着取材の許可をもらったのは、去年6月のことだった。人生の晩年をどのように生き、身じまいしようとしているのか?そもそも“樹木希林”とは何者なのか、向き合う日々が始まった。結果的に希林さんが出演する最後のドキュメンタリーとなった今回の番組。仕事、家族との関係、そして、日々の暮らし…。希林さんはどんな思いを託そうとしたのかを、見つめる。

3年前のドラマがきっかけで、木寺一孝ディレクターがただカメラを回すだけのドキュメンタリー。だがよく見ると壮絶な一年を撮ったのだ。全編を通して奢り高ぶりもせず愛情に満ちている。平等に接しているから好かれるのだろう。ディレクターと車の中での会話が心に刺さる。「怒り」「不満」を自分に向けて壊していく必要がある。5年前、全身ガンを公表。淡々と、人間に対して、モノに対して名残惜しさはない。一つひとつ片付けていく。おぼつかない体調、気が張っているからできる、「心のエネルギー」だなという。取材が半年経った頃、希林さんが取材の意味がわからないと言い始めた。自分に達成感がないし、相手に負担をかけて悪いなと思う。ディレクターが自分をさらけ出す。「ちゃんと生きることはなんでもないこと」という言葉が返ってきた。75歳の誕生日、新聞社の取材、自宅訪問医療の現場に呼んでくれた。希林さんは、「正念場」を見せたかったのだろう。余命、今年いっぱい、いやもっと早いかもしれないと平然と語る。そして、人間にとしてどう終了するか、未熟なままで・・・」

最後のドイツ映画の次の歌が胸の奥底に残り込んでいる。

いのち短し 恋せよ乙女

あかき唇 あせぬ間に

熱き血潮の 冷えぬ間に

明日の月日は ないものを


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本気で怒っているね 豪雨

2018年09月25日 00時52分22秒 | マツンのおもい

甘く見るなよ!

防災速報に豪雨予報が入る。

激しい雨(40mm/h)の予測をおしらせします。

大雨予測地域 東京都三鷹市

予測される雨の強さ

18:10〜 40mmm/h

18:20〜 40mm/h

ちょっと遅れたけど洗礼を浴びた。

二重ワイパーにしても見にくい。

こういう時は隠れるに限る。

サミット三鷹市役所前店に逃げ込んだ。

あっという間に道路に水が溜まっている。

本気で対策しないと痛い目にあうな。

しかし本当に秋ですか?

過ごしにくくないですか?

天文台の森を見ると元気がない。

そんなこと考えているのは俺だけかな?

気分転換にビクトリア三鷹店でスポーツウエアを買ってきた。

ラケットのグリップテープを変えよう。

 

 


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わけがわからぬ勉強会?己の力量日不足

2018年09月23日 14時01分41秒 | 日記

ルーテル学院大学 上村敏文先生勉強会

9月22日(土)、三鷹の「小鳥の樹」というレストラン。

誘われるままに行った。そうしたら、やたら難しい言語が俺の頭の宇宙空間を飛んでいた。その場では理解したつもりだが一瞬に消えてしまう。難しい話で終わりにしたくない。あらためて痛感した。勉強すること、本から学ぶことを忘れていた。年金生活者で表面を繕いながらノホホンと日々を送っている俺に喝を入れてくれた。

 

飛ぶ鳥の 明日香の里を 置きて去なば 君があたりは 見えずかもあらむ 

聖書、キリスト教、神道

柴田牧師、村岡典嗣、本居宣長、平田篤胤、大野一道、新井白石、キルケゴール

至誠会館、法隆寺、一の会、水天宮、蚕の社、

アメノミナカヌシ、タカミムスビノカミ、カミムスビノカミ、造化三神

渡来人、太秦、ローマ帝国

ヘブライ語、ギリシャ語

これが秋の天気?気温28度、湿度51% 午後2時現在

連続の三連休

得するのは誰

損をするのは誰

全く影響ないのは誰

いただいた自由な時間を整理に使おう。

メールや手紙をいただいて返事を出していない人に返信。

テニス関係のコスモスセブン、金曜会のみなさんにスケジュールの徹底。

ボランティア活動の情報の交差点、ちょこっとお助け隊のホームページ・フェイスブックページの点検・修正、加筆。

公開講座の復習。

これだけでも大変だ。

今しかないか!

 

 


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11月中旬の陽気 寒いぜ

2018年09月22日 01時02分28秒 | マツンのおもい

人間は

 ひとりぼっち

  ではない

いつでも

 どこかで誰かが

  見守ってくれて

   います

水澤山真福寺

 

小雨が降っている。

平日で雨、本堂に集まったのは約60名。

感慨深いな。

平成最後の施餓鬼法要か。

激動の時代、平成の時代だった。

新聞報道から始まった時代。

そして両親の死だった。

情報化時代の幕開け、介護その他諸々。

雨が降る中階段を登り墓に着く。

吐く息が白い。

区切りがついた気がする。

渋滞の中央高速。鉄の塊は最後はどうなるのだろう。

 

フェイスブックでメッセージをもらった。

(ばばひろこ)雨風に耐え ただひたすら佇むお地蔵様の姿というのは、日本ならではの 偶像崇拝物であり、日本に生きていると、このお地蔵さまの、慈悲深さをよくよく感じます。

(てるかず)高速を通ってお寺さんに着きました。お寺に入るとこの景色が目に入りました。結構雨が降っていましたが濡れるのを忘れ撮っていました。苦しかった時を思い出します。

(ばばひろこ)人たちはそのそれぞれの目に映った景色を、それぞれに特別な想いを抱きます。その場所に立つと、色々な想いが蘇るっていうこと、ありますね。色だけでなく、大きさ、音、声、匂いも手触りも。。。“思い出せる”というのは、松本さんの「生きている」という感覚が、まだまだ鈍っていない証だと思います。

(てるかず)ありがとう!

・・・

平成4年4月、親父が脳梗塞で倒れてから異次元の世界に入った。パーキンソン病の母親を抱えて。危篤、死亡、御通夜、告別式、納骨とあっという間に時間が過ぎていく。お彼岸は祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。今こうしていられるのも両親があってのことだ。

 

 

 


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