みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

私の母親介護日誌 みなみの梅やんの事

2018-10-30 07:04:00 | 日記
遠距離ホームヘルパーは息子(介護福祉士)。徳島県三好市井川町在住の息子が83キロメートル離れた所の那賀町にある実家へ母親の介護に通い、見守り、服薬援助、食事作り、通院介助、買い物など日常生活の支援をしています。母親は村ではみなみの梅やんと呼ばれています。年齢89歳3カ月。夫を8年間介護して看取り、その後独り暮らしでした。現在、アルツハイマー型認知症です。要介護認定されて8年目になります…では今日はこの辺で。