みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 / 追録 2022年10月24日 私の日記から13

2023-06-04 02:55:00 | 日記


杉の垣根を短く切る作業をした。母は外でその様子を見ていた。在宅療養開始してから1年になる。日和佐荘の対応が上手くいっている。上那賀病院での入院治療も良かった。きょうだい3人で見ているのが良いみたいだ。アルツハイマー型認知症はリバスチグミンの貼り薬を用いている。12年目に入る。