独り暮らしのアパートで
薄い毛布に包まって
ふと思い出す故郷の
一つ違いの弟を
内藤やす子『弟よ』の歌詞です。
うちの弟は僕と八つ違いですから、サザエさんとカツオかワカメちゃんぐらい離れてます。
暗い目をして悪くなってもいません。
公務員になってもうすぐ30年ぐらいになるんじゃないでしょうか。
僕が東京で独り暮らしをしていた頃、東京にジャズを聴きに来て、僕のアパートの部屋に泊まった事がありますが、体がでかくて邪魔なんですよ。
まあ、それはどうでもいいことですが。
不満なのは、大学も卒業して教養もあるのに、なぜ玉川徹の嘘を見抜けないのかということでね。
うちの弟に限らず、頭のいい奴が頭の使うところを間違ってるように思えてならない。
特に新型コロナを恐れるあまりに、様々な誤った情報を総動員させて恐怖を強化しているように思えてならない。
大学教授などがそれでいいのか?
すっかり怯えきった国民の恐怖を解くために、その頭脳を使う気はないのか?
本人が怯えてるから無理かな。