昨日、男系固執派がプーチンにおべっかを使うなんて事を書いてしまいました。
どうやら彼らは心からプーチンに親しみを抱いているようです。
僕はロシア文学をいくつか読んで、とても面白かったと記憶してますが、プーチン大統領には親しみが湧かないな。
岸田首相にも親しみは湧かないけどね。
今親しみを感じるのは、ゼレンスキー大統領だろう。
残念ながらウクライナの歴史もよく知らないんですが、侵略される恐怖とよく戦ってるじゃないですか。
プーチン率いるロシア軍がウクライナでやってる事を見てると、まるで兵器を持った強盗団みたいだしさ。
こんな事を許していいわけがないよ。
この時点でプーチンにラブコールを送る男系固執派って、いろいろ勉強し過ぎて頭の中で歴史観がごちゃ混ぜになってるんじゃないだろうか。
だいたい男系に固執することだって日本にはそぐわないと思うじゃない?
でも男系固執派は、すんごい自信満々なんだよ。
というか、そもそも男尊女卑は伝統じゃなくて因習じゃない?