松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

喜怒哀楽

2009年11月29日 17時47分34秒 | Love
昨日、新カテゴリーを 設置した。

理由は、9月以降の時の流れ、事の起こりのなか、

「生と死」をみつめる機会がでてきた。

そこで、考えたり、感じたことを書き留めたいな

と思っているが、

「生と死」みつめてでは、重たくなるので、

希望の力を創りだす、愛に、決め、

「Love」とした次第である。

今後、描かれる範囲で書いていこうと思っている。





上の一句は、西中洲の出合い橋の外灯であるが、

最初は、希望の火のタイトルで、句を読むことを試みたが

すんなり、あっさり、出てきた句が、

火が入り 喜怒哀楽を 映し出す

やはり、本来が、酒好きの男の句となった 次第である。

火が入ると、1次会が2次、3次のはしご酒となる

健康のため、深酒は、歳を考慮したほうがよいと

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