木・うんちく

木材と人間の関わりを考えて思うままに・・・

12. バス停を作る・壊される

2012-11-15 09:34:46 | ウッドデッキ


25年前に会社の前にバス停を作りました。
でも、7年前にトレーラー車が突っ込んで破壊してしまったので、作り直ししました。
ところが先週の末に、また、トラックが突っ込んで壊されてしまいました。


前回と異なるのは、今回は犯人が逃亡してしまったことです。
わが社のある木材工場団地の中にはバス停が4ヶ所あって、すべて木造でできます。
しかしなぜかトラックが突っ込んでしまうのは、うちの会社の前のバス停だけです。

片側2車線の広い道なんですが、
道が広いだけに、
そこでトレーラーがUターンすることが多いことが原因のようです。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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コメントありがとうございます。 (管理者)
2023-06-28 08:46:05
このバス停の柱は歩道の奥についていますが、お近くのバス停はそうではないようですね。バス停の所有者(市町村?)かバス会社はどのように認識されているかですね。
返信する
バス停 (維新の会)
2023-06-28 00:09:53
トラックがぶつかって壊されるって、
一見悪いことのように聞こえますがいいことですよ。
 自分の近くのバス停は、車いすスロープが
支柱にあたる欠陥バス停です。
 トラックにあたって撤去されてほしいです。
返信する

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