パソコン上達日記2

日々の雑感を戯れに綴ります

心のレンズ

2019-06-24 07:23:51 | つぶやき

斎藤一人氏の著作だったと思うけれど、カメラのレンズのように心も見え方を変えるだけですよというお話があった。

人生は考え方ひとつ という見方もあるし、気分をどう変えるかという時このレンズを入れ替えるというのは分かりやすいなと思った。

「心が傷ついた」という言い方を(私も)よくするけれど、これは心ではなく、心のレンズが何かの原因で曇ったり、傷ついているだけという考え方。

レンズが傷ついたのは原因がある、原因を変えようと思っても、それは無理。だからレンズを変えることしかクリアにはならない。


レンズを変えることを知らないと、ずっと傷だらけのレンズのままで過ごさなくてはいけない。またレンズを変えたいと漠然と思っても、慣れたこのレンズのほうがいいなと思ったりする。新しいレンズがスッと上手くなじめばいいけれどなかなか上手く入らないものだ。見える様にピンとを調節し、扱い方に注意しないといけない。

けれど濁ったレンズそのままだと、それは心にゆがんだものを見せて、世界がクリアに見えなくなる。心に大変な負担をあたえてしまう。

勇気と知恵のレンズを心にはめ込むには時間がかかる、でもそれを知ってる人はとても幸せな時間を過ごすことが出来る。どんな些細なきっかけも見逃さず、レンズを入れ替えてみよう。最初は下手くそでもだんだんうまくなる、そのうちあっという間に切り替えることが出来る。入れ替えることを一度覚えたら、クリアな視界で自分の世界が見られる。私もレンズを入れ替える、今そう思ったのでこのブログを自分への決意証明として書いてみた。

 

 

 

 

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スマホを買い換えた

2019-06-23 16:49:26 | つぶやき
来週から10月まで楽しい予定がいくつか入っていて、それはいいのだけど、散財ばかりで老後資金が心配になってくるレベル。 

私は真面目で大人しく見られがちだけど、(確かにそういう面もある)幅がとても広い人間性、結構ヤンチャで浪費家なのだ。けど今の楽しみを生きてるかどうかも分からない未來のため犠牲にすることも、私は出来ない(笑)

とゆうことで、ランニングコストの節約のため、スマホのメーカーをyモバイルに変更した。
大体計算すると2年で毎月3600円くらい。故障保証なかったらもっと安い。

私はいつも行く家電量販店で、10
分かからず機種を決めた。仕事で使えないし、スマホ触る時間もそんなにない。音楽とネット、カメラがそこそこ出来る耐水性と耐衝撃性があるスマホなら何でもいい。
格安は種類少ないから選ぶのも時間かからず、あっという間に買い替え。
前の機種は自宅にワイハイがあるから、こうして色々使えるし、とても便利になった。
ただ格安のyモバイルはUQと違い、節約ターボ何とかがなく、モバイルバッテリーを使うとギガを、どんどん使う。ビックリ(笑)
このため、自分で設定を直して
片っ端から無駄なバッテリー使わないようにしたら、やっぱりUQ と同じぐらいになって良かった。
格安は、この設定を変えるとか、月に何ギガ使うとか、ある程度スマホに馴れてないといけない。

バッググラウンドデータをオフにするとか、キャッシュをまめに消すとかそれは簡単に分かるけれど、案外知らない人も多いのでは?
高い買い物だからこそ使いこなしたいスマホです。











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さよなら短い夢

2019-06-23 02:11:54 | つぶやき

眠れないのでblogでも書こうかなと。深夜だし、今抱えている悩みをかく。4月に色々あって少し落ち着いたけれど、今日また傷心した。この傷心の具合だけれど、かなり精神的にダメージ?をくらった。ただ、一時の感情で動いてはいけない。自分の感情を捨てるということは難しく、これこそが人生の修行かなと思ってる。ただ思っているだけで解決にはならないが。

もう決して何かに期待することも、また心を寄せることもないだろう。自分の思いが通じる場所だけに心を置いてあとは心を捨てていこうと思ってる。心を捨てるという言い方は変だけれど。自分の心を疲弊させる空間に思い悩んだり、憤るのはやめて距離をもっとおこうと思っている。心も身体と同じようにたぶん使いすぎるとブレてくる。そうでなくても私は時々人の思考や感情の流れが例えていうなら色のような抽象的な感じで自分の心に流れてくるような時がある。うまく言えないけど、ずっと漠然と感じていたけれど、たぶんそうだろう。みんなそうかと思っていたけれど違うみたいだし。流れてくるだけでも大変なのに、自分の感情が乱れるともう処理能力的に無理がある。もっと流れを遅くしないといけないのだ。そのためには自分の感情を不要な部分で使わない、自分を認めてくれる場所や空間、自分で自分を認められる空間で心をつかおう。…神様と久しぶりに思って泣いた夜。

 

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