今日は嫁さんが出かけているので昼食は自分で食べてね、ということなので、コンビニで冷凍食品の冷やし中華(ニチレイ)を買ってみた。400円くらだったか。最近、ジャーナリストの佐々木俊尚さんがTwitterで「すごい」と言っていたので食べてみたかった。
早速、家でつくってみた。
- パックを開けて中のものを取り出す
- 中には透明のトレーに冷凍した麺と氷のブロック、麺の上に乗せる野菜などが入ったトレーがある
- これをそのままレンジに入れて加熱、但し、タレはレンジに入れずに出しておくと3分でとけてくる
- 加熱終了すると、野菜や肉などを麺の上に乗せて、タレをかけて出来上がり
- 麺がよく解凍されずに硬い場合、10秒単位で追加加熱する
(これは加熱前の写真)
食べてみると、おいしい、普通の冷やし中華だ。ラーメンや焼きそばみたいに熱くなりすぎていない、普通の冷やし中華だ、加熱後も氷が全部とけていないがこれで良いらしい、その溶けていない氷が麺を冷やすのでちょうど良いのだ。
(加熱後の写真)
すごい冷凍食品を考えたものだ。ニチレイさんすごい。他社も追従するだろうなー。
ご馳走さまでした。
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