このときの赤城自然園の目的は 「シラネアオイとヤマシャクヤクの花を見ること」 でした。
シラネアオイから今度はヤマシャクヤクがたくさんあるところへ急ぎました。
もう花は終わっているかもしれないと思って・・・
でも途中少しだけ咲いているのがあり希望が湧きました。 ボタン科ボタン属



ヤマシャクヤクの向こうにここでもヤマブキソウが彩を添えていました。


ピンク色のイカリソウが一緒♪

花色がピンクのオオバナノエンレイソウ(かもしれない)が向こうに!

美しい開きはじめのころ



ヤマシャクヤクって花が全開という間がなく
すぐに散り始めてしまうはかなさにひとしおの思い入れを抱きます。ガクは3枚
花弁の数 雌しべの数 個性があり花それぞれ♪ というところにも魅力が!!!

花粉を出すときって雄しべがクルクルしていました。





ヤマシャクヤクの待ち遠しい魅力は果実の頃も!!!以前目にしたことがありました。
大変身したヤマシャクヤクは見事だと思います。それも見たい見たいの ”見たい病”
シラネアオイから今度はヤマシャクヤクがたくさんあるところへ急ぎました。
もう花は終わっているかもしれないと思って・・・
でも途中少しだけ咲いているのがあり希望が湧きました。 ボタン科ボタン属



ヤマシャクヤクの向こうにここでもヤマブキソウが彩を添えていました。


ピンク色のイカリソウが一緒♪

花色がピンクのオオバナノエンレイソウ(かもしれない)が向こうに!

美しい開きはじめのころ



ヤマシャクヤクって花が全開という間がなく
すぐに散り始めてしまうはかなさにひとしおの思い入れを抱きます。ガクは3枚
花弁の数 雌しべの数 個性があり花それぞれ♪ というところにも魅力が!!!

花粉を出すときって雄しべがクルクルしていました。





ヤマシャクヤクの待ち遠しい魅力は果実の頃も!!!以前目にしたことがありました。
大変身したヤマシャクヤクは見事だと思います。それも見たい見たいの ”見たい病”